どうせモテないし読書でもしようぜ!34冊目at WMOTENAI
どうせモテないし読書でもしようぜ!34冊目 - 暇つぶし2ch879:彼氏いない歴774年
18/12/27 21:28:19.55 UBlMUeEP.net
「ほら、出すぞ、恋鐘!!」
「あぁぁーー オォォオオン!!!」
再び抽送が始まり、ビュー、ビューッと恋鐘の膣内にあるコンドームに向けて精が一斉射されていく。
恋鐘がガクリ、と身体を預けてきたのを跳ねのけ、その肉体を持ち上げ引き抜いた。
「あっ…」
どうやらコンドームが耐えられなかったのか、付けかたがヘタだったのか、引き抜いたとたんにゴポッと
白い体液が飛び出した。そして中途半端に曲がった形のコンドームが残った。
恋鐘は快楽で頭がおかしくなったのか、倒れたまま身体を上下させている。膣からは僅かに白い液がこぼれる。
「今度は風船、ってほどにはならなかったね。わたし、付け方間違えたかな?」
またコンドームの処理をしている霧子を見て、Pはついに起き上がった。
「間違えたかな、じゃないだろ? お前ら、俺を襲ったんだぞ、これは強姦、強制わいせつだ!」
「えぇっと、あの…ごめん、なさい」
Pはそれでも怒りは収まらずというより、性欲が収まらない。薬が切れていないので、まともな精神状態ではない。
全てはPを嵌め、薬を盛って犯そうとしたアンティーカが悪いのは明白だった。
「しゃぶれよ、黙ってこれをしゃぶれ、お前のアタマのこれ、そのために付いてんだろ?」
Pはハンドルのように霧子のツインテールを掴むと、霧子はペニスに付いた精を舌でチロチロと舐め取った。
話によれば彼氏がいるらしいので、明らかに慣れていると思われる。あっという間に最初のように膨張し、いつでもぶち込める状態になった。
「次にゴム付けろや、お前、包帯巻くの得意だろ? あ、知ってんだろ? やり方」
「はい、まきまき…」
Pは本来はこんなに乱暴な性格ではない。怒りと薬による興奮がおかしくさせている。
霧子は丁寧に欲望煮えたぎるPの剛直にコンドームを装着し終えた。
「じゃあ次、そこに四つん這いになってこっちにケツ向けろ」
パン、パンとレッスン場に音が響く。Pが腰を霧子の尻に打ち付けている音だけではない、
尻が平手でときおり叩かれているのだ。
「ホラホラ、悪いことした子にはお仕置きが必要だよな? 小学生でも分かるよな?」
「はい、アぁー! 、イきます、何かがァ…! 産まれそうなんです…っ!!」
ビクビクと快感に身体を震わせると霧子の胎内が締まり、Pもまたその快感で思わず霧子のハンドルを握り、
思い切り引っ張りながら射精した。
「…まみ、…まみみも…」
摩美々はその姿を見ながら、顔を紅潮させ、焦点の定まらないような目でこちらを見て、
既に股間からは淫らな汁が溢れている。 まさか、この乱暴なプレイを見て興奮したのか、とPは一瞬驚いた。


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