18/12/27 01:38:57.58 eF0m2OWD.net
「うっ… く、くああぁぁっ…………!!!」
二人の、二度目のキス。
それを待っていたかのように……鹿屋は絶頂に達し、彼女の直腸の中で大量の精を放った。
肛門を犯す、股間の一部分だけではない。
全身が男性器となったかのように、ぶるぶると震える。
それがうんこ風呂の水面に、波を立てる。
同時に、結んだ両手を力いっぱい握り締め、爪を立て、暴力的なまでに彼女を求めた。
その刹那、彼は獰猛な、一匹の雄と化していた。
「あ…あぁっ…… き、来た…! せーし… いっぱいぃ……入ってきたぁ……」
受け入れる側の彼女もまた、女の歓びに打ち震えていた。
犯され激しくしなる身体の芯、直腸の肉壁に、熱くたぎるものが二度、三度と注がれるのがはっきりと分かった。
汚物を溜め込む場所でしかなかった直腸、そして肛門に、新たな使命が宿った瞬間だった。
出すのではなく、ここで搾り取る。
いったい、どちらが犯しているのか……射精を受けても、彼女の穴は満足しない様子だった。
一滴の精子も�