どうせモテないし読書でもしようぜ!34冊目at WMOTENAI
どうせモテないし読書でもしようぜ!34冊目 - 暇つぶし2ch821:彼氏いない歴774年
18/12/27 00:51:24.93 MpXbLdkS.net
>>777
十二国記で思い出した
浩瀚は小さく溜め息を吐いた。自室の寝台の上でゆっくりと目を閉じる。祥瓊は夏以来…この寝室に来る事はなかった。
暦では秋に入る。
身体を触れ合わす事が許されなくなって…約二か月たっていた。
直接的な原因と言えば祥瓊が主上と台輔の寝間を覗いてしまった事だろう…。ひどく怯えた様子で、震えていた。刺激が過ぎたかと…あの時は苦笑いしたが…。
なにか…間違えたのだろうか…。手が勝手に寝台の枕元を探っているのに気がつき、下ろした。煙管は範の件があってから止めた。
嫌われたか?…そう考えてみる。政務の合間に主上の傍らでなにかを話したり、笑ったりして…視線が合うと、ふっと逸らされる。…だが…その頬に走るのは…決して嫌悪の表情ではない…と思う…。どこを見たらいいのか、わからない…そんな表情だ。
主上の寝間を見て怯えたのが恥ずかしかったのだろうと、始めの頃は微笑ましく見ていたのだが…。
気がつかないうちに、唇を撫でていた。…口付けすら…していない。煙管もない、口付けもない…口寂しいな…そう小さく笑った。
ゆっくりと眠りに身体を委ねながら瞼の裏にあの青い髪を思い浮かべる。
いろんな表情を見た。泣いたり、笑ったり…驚いたり…そして、華がこぼれるように微笑む。
…蕾に戻りたがってるのかもしれない。
浩瀚が華を散らして、腕の中で新たに咲いた。無垢な華から艶やかな華になろうとしていた。…いや…私がそうしようとしていた。
寝台の上で艶やかに舞う色香漂う華に…。
…蕾に戻るか…。
深く息を吐く。四十年…咲く事を知らなかった華だ。なにかのきっかけで…また蕾に戻る事もあるのだろう…。
焦ったつもりでは、無かったが…祥瓊の辛い時期に付け込んだとの思いもある。
…蕾に戻りたがるなら…戻らせてやらねばなるまい…。
結局は…惚れた者の弱味なの�


822:セと…苦く笑った。 「しばらく、寂しいな。浩瀚」 陽子がお茶を口にしながらそう言った。浩瀚が頷く。 「すぐ戻って参りますよ」 秋の収穫が始まり、年貢の納める時期が来た。



823:彼氏いない歴774年
18/12/27 00:53:33.59 F63mToof.net
>>777
最低限、女の粘膜を気づつけないよう材質を変えた削岩機、それが私のその淫具に対する
印象だった。聞いているこっちまで、おぞましさとともに太ももの付け根から淫液を滲ませて
しまうような、凶悪で淫靡で卑猥な振動音。実際にそれを味わっているガヴは心より先に体が
白旗をあげてしまったのだろう。
ジョオオオオオオオオオオオ~~~~~~ッッ!!♡♡
女子高生なら、絶対にもっと勢いも量を気を付けてするのだろうが、もはや快感でむしろ
おまんこも言うことをきかないのだろう、恥も外聞もないような激しい水音を立てて、
剛毅にすら感じるような迸りを股間から噴出させている。
自分が失禁していることに気づく余裕もなく、声にならない絶叫が耳に心地よい
『今度はおしっこ?あんた、本当に情けないわね。それでも元展開主席の優秀な天使さまなの?』
嘲笑するかのように見下す私。しかし、心は台詞や態度と裏腹に、自分の足元で半ば正気を失い
快楽にもだえ苦しむガヴが愛おしくて仕方なかった。
同級生の読んでいた過激な漫画雑誌を一度読ませてもらったことがある。
それによると、喧嘩した後のセックスはいつもより気持ちよく、興奮するのだそうだ。
顔を赤らめて読んでいた、少し前の自分を思い出した。
一度喧嘩しただけてお互いの粘膜の触れ合いがより気持ちよくなれるのなら、長年煮え湯を
飲まされ、こちらがどんなに噛みついても一方的に流されてきた天使に対して、こちらが
体を一切痛めつけることなく、快感という暴力で蹂躙するこの状態は、私にどれほどの快感を
与えているのだろう。ガヴも、そうなのだろうか。私が一方的とはいえ喧嘩を吹っ掛け続けてきて
たどり着いた今、ガヴもカタルシスに通じた激しい快感を感じてくれているのだろうか。
そうなら私は凄くうれしい。
自分の意志とは関係なく、欲情しその場で自ら失禁してしまうほどに。

824:彼氏いない歴774年
18/12/27 00:54:55.98 tK7exXUh.net
>>777
いいよね
ウンコのことで死ぬほど悩んでいた女の子を肯定するのってすごくいい
塗・食も余裕なガチスカップルもいいけど、こういうのってほんと、こういうの
うんち風呂は夢だよね
後始末や残り香のことを考えると、もう現実には戻りたくないというか、いっそ永遠に彼女の排泄物に埋まって天に召されたい

825:彼氏いない歴774年
18/12/27 00:57:19.58 ckTG7vvc.net
>>777
カホ敗北からのカホ陵辱
カホ勝利からのカホ攻め(変態化)
こっから各シチュエーション考えてみる
敗北:
勝利:
・インプ(上半身裸幼女)
敗北:ガリバー冒険記的に縛り付けられて数匹がかりで色々される
勝利:ついムラムラしてパンツ脱がせて色々やる
・ルベラ(デカイ人)
敗北:人形の服を剥ぎ取る様に裸にしたり配下の雑魚に陵辱させたり
勝利:胸だけで無く下半身とかも色々責める
・異端の炎(包帯エルフっぽい人)
敗北:キャスと共に�


826:ル縛陵辱 勝利:陵辱、キャスが参加したりドン引きしたり ・フリーダ(鳥) シチュ思いつかない ・フェネル(教会の勘違いマジギレ魔法剣士) 敗北:(変態前提)あまりの美しさに一目惚れし陵辱しようとするが切り捨てられる セーブポイントから何回も挑戦するがその度にグロ死する 勝利:何とか勝って無力化、陵辱して憎しみの篭った眼を向けられる ・ルピエール&マグノリア(二人組、女王派) 敗北:取調べ室で陵辱拷問 勝利:鎧剥いで陵辱、胸が有ったりぺったんだったり ・天使(こいつ何だったんだ) 敗北:分身出来るし生やして陵辱とか良さげ 勝利:思いつかない ・女王(何でこんな事したんだ) 敗北:呪いを注がれて魔物を産む母体に 勝利:陵辱してイキながら呪いを取り込んで逝く ・クライネ(弾幕司祭、女王派) (妹を陵辱前提) 敗北:レイプ魔として捕まえられ以下ルピマグ敗北ルート同じ 勝利:陵辱後はレイプ眼でエッセリンの御名をブツブツ唱え続ける 和姦はカホxキャス位かな 後猫化して他の猫と交尾する獣姦とかも良さげ カホ無しだとフェネル対ルピエール&マグノリアとか



827:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:00:44.04 wR49KTXR.net
12月のある日曜日、僕と聡史は電車に乗ってお姉ちゃんのいる女子寮に向かっていた。
時間は10時過ぎ、お姉ちゃんは僕達に11時頃来るように言っていた。
お姉ちゃんからもらった地図を見ながら駅から20分ほど歩き、住宅街からちょっと離れたところにお姉ちゃんの通うS女学院があった。
女子寮は同じ学校の敷地内にある。校門の前に1人の20歳後半くらいの女性と、5人の此処の女生徒らしい制服姿の少女達が立っていた。
20歳後半くらいの女性は恐らくこの女学院の教師であろうと思われた。
しかし教師にはちょっと似つかわしくない上下共にピンク色の服を着ていたが、今日のパーティーの為の特別な衣装であるのかもしれなかった。
ピンクのミニスカートはかなり色っぽく、ブーツまでピンク色であった。化粧は濃いがかなりの美人であった。

828:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:03:23.29 kv0SwpoY.net
「んはっ…!くくっ…んひっ…!!」
夢を叶えるために父親と同じ年の男に大切な純潔を捧げることを決意し、
母親譲りの清楚で可憐な美しい顔を体を引き裂かれるような痛みに
ぎゅっとシーツを握りしめて必死に破瓜の痛みに耐えている12歳の美少女は、
今にも裂けてしまうのではないかと思えるほど大きく広がっているまだ幼い
女性器に根元まで挿入されているいきり立った極太の男性器に避妊具が
着けられていない事を知る由もなく、父親が聞いたら卒倒してしまうであろう
淫らな喘ぎ声をラブホテルの中に響かせている。
「そろそろ射精(だす)よ。いいね?」
自分の娘と同じ年の女子小学生を下から突き上げている豚のように太った
中年男が小刻みに体を痙攣させながら下劣な笑みを浮かべた。
「は、はいっ…ど、どうぞっ……」
男が避妊具を着けていると信じ切っている12歳の少女はこくり、とうなずく。
(大丈夫…ちゃんとアレ着けてくれてるんだから妊娠はしないわ……
 これでワタシは「まりん」になれる――)
あともう一息で夢が叶う――わずかな笑みを浮かべた12歳の少女の体の下で
少女の父親と同じ年の男がびくん、びくん、と体を痙攣させた次の瞬間――
「んはぁぁぁーっ!!」
凄まじい勢いで


829:膣の中に流れ込んできた濃厚な白濁液の勢いと熱さに 12歳の美少女が隣に母親がいることも忘れて凄まじい喘ぎ声を上げて まだ幼い裸体を弓のようにしならせた――――



830:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:07:08.74 U/eT4/dJ.net
>>777
それだー!!
海に投げて消えるってとこ覚えてるわ
なんかごめん逆に教えてもらって…
もいっこ浮かんだのは「ウォーレスの人魚」だったけど
長編じゃないし島メインでもないんだよねえ

831:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:07:40.78 ApEv3nLb.net
「AV人権倫理機構」が、AV女優として活動中の女性がHIV検査で陽性だったことを公表し、業界が騒然となったが、中国ではある男がHIVウイルスを故意にまき散らすという事件が起きた。
 香港メディア「東網」によると、北京在住のこの男は今月
自らがHIVに感染していたことを知ったのち、腹いせとして故意にHIVに感染させようと140人以上の女性たちと“ナマ”で関係を持ったという。
さらに、それをSNSで実況報告していた。
 男の詳しい素性はまだ明らかにされていないが
これまでネットなどで知り合った女子高生や女子大生をターゲットにしていたという。
 男の友人は、即刻やめるよう注意を促したというが
男は「俺は被害者だ。女たちにHIVを感染させ、そいつらがまた別の人間にHIVを感染させる。そう考えるだけでわくわくする。あいつらも俺と同じ道を歩ませてやる」
と言い放ったという。
 この件がネット上で話題となると、北京の警察当局が刑事事件として捜査に乗りだした。
 中国では、昨年5月にも同様の事件が発生している。浙江省の浙江伝媒学院に通う男子学生が
HIVに感染したことを知りながら同性の恋人に故意に感染させようとしていたことが判明。
犯罪行為に当たるとして、当局による捜査が行われた。
 国営メディア・新華社通信によると、中国のHIV感染者数は近年、毎年数万人単位で増加しており
2018年現在、累計82万人を突破している。さらに、行政が把握しきれていない感染者が全国に20~40万人いるとされている。
 また昨年、5つの大学が密集し、22万人の学生が生活する湖南省長沙市の学園都市で
1106人もの学生がHIVに感染していたことがわかり、中国社会に衝撃を与えた。
 こうした感染拡大の裏側には、故意による感染も、少なからず含まれているのかもしれない。
「エイズの世界にようこそ」は、中国では単なる都市伝説ではない。

832:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:08:54.62 ZTwhRxcG.net
>>784
いや逆に同じ話を好きな人に出会えて嬉しい
私もそこのところ好きだった
その小説探してみる!ありがとう

833:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:10:09.22 5+qXy3l+.net
 12月31日の『第69回NHK紅白歌合戦』で、副音声企画「紅白ウラトークチャンネル」が放送される。
ウラトークの司会は4年連続でバナナマンが務めてきたのだが
今年はサンドウィッチマンと渡辺直美が担当。これにネット上では、「やっぱりNHKは厳しいな……」といった声が上がっていた。
 司会抜擢を受けて、富澤たけしは「歌の邪魔にならないように話をして>>777
次回は『ウマーベラス』で歌手として紅白に出たいと思います」とコメント。
伊達みきおは「何より、平成最後の紅白歌合戦を体感出来るのが嬉しいです。
バナナマン�


834:ウんを引き継いで、しっかり楽しめたらと思います」と意気込みを語っている。 「世間では日村勇紀の“淫行報道”を受けて降板になったという見方が強いようです。 今年9月に発売された『FRIDAY』(講談社)では、32歳の女性が日村との“過去”を告発。 当時16歳だった彼女は、日村と肉体関係を持っていたと語っていました。この報道が世に知れ渡ってからも彼はテレビ番組に出演していますが さすがに『NHK紅白歌合戦』ともなると話が別だった様子。 ネット上では『まあ日村さんやらかしちゃったからなぁ』『どう考えてもアレの影響でしょ』『やっぱりバナナマンは外されちゃったか』『設楽さんが可哀そう』と様々な憶測が広がっています」(芸能ライター)  日村のNHK番組降板といえば、人気講談師の神田松之丞もラジオ番組で言及していた。 「『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ)の公開生放送で、神田はNHKアニメの声優を務めたことを報告。 さらに同役の声優が、パイロット版では日村だったことを明かしていました。 しかしこの時の発言が災いしたようで、『神田松之丞問わず語りの松之丞』(TBSラジオ)では自分も“降板”になったと告白。 思わぬ二次被害を被ってしまったようです」(同)  とはいえ2019年の年明けには、バナナマンが司会をつとめるお笑い番組『バナナマンの爆笑ドラゴン』(NHK)が放送される。 正月の特別番組には出れるとあって、世間からは「NHKが完全NGって訳でもないのかな?」 「今年の『紅白』はさすがに無理ってレベルの話なのかも」 「紅白は残念だったけど、正月番組には出れるようでよかった」といった声も。 2019年には、日村の“完全復活”が期待できるかもしれない。



835:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:12:13.27 gl/hXQQ2.net
 東京で演劇関係の仕事に就いている25歳男。
 地方から役者を目指して上京したものの、紆余曲折あり今ではバイトの傍らミュージカルなどのダンスの振付や殺陣の指導の仕事をしている。
 俺は自分で言うのもなんだが性に関して見境が無く、年下好きのバイセクシャルである。
下は小学生までイケる(笑)
 この業界はゲイやバイなどはさほど珍しくなく、元犯罪者やメンヘラもゴロゴロいる。
 小劇場界隈ではそんな人々の性質を真っ直ぐ受け入れ、なんとも癖の強い舞台公演が毎日打たれている。
 むしろ、真っ当な感性を持った“正しい”人ではまず活躍できない世界だ。
 俺も色々な人と関係を持ってきたが、指導する立場になってより贅沢が出来るようになった。
 ダンスの振付というのは特別扱いをされ、約二~三ヶ月の稽古期間でも、「演技の稽古」と「歌・ダンスの稽古」で分けて日程が組まれる。
 劇団の主催者や制作スタッフ等と打ち合わせをし、スケジュールを合わせる。
 劇団の主催はたいてい脚本と演出、キャスティングを担当するので、実質全ての支配者だ。
 そんななか俺は振付師としてオファーを受けるので、キャストやスタッフよりもまず主催者と連絡を密に取る。
 主催者は曲者揃いの演劇人の最たる存在なので、性に関しても凄まじい経験とコネを持っている。
 俺もそんな主催者のそばにいるうち、色々良い思いをさせてもらった(笑)
  少し規模が大きくなると、特にミュージカルでは可愛らしい子役たちを起用することが�


836:スい。  この子役たちも曲者揃いで、大人顔負けの野心を剥き出しにしてぶつかってくるので、指導をしていて凄く楽しくてやりがいがある。  とりわけ女の子は小学生であっても強かな性格の子が多く、大人の男である俺を堂々と誘惑してきやがる(笑)  そんな子はまず経験済みなので、お仕置きのつもりでズタボロに犯しまくる。  と言っても、小中学生とは基本的に本番はしないのが俺のポリシー。  鍛え上げた徹底的な愛撫で、身も心もドロッドロに溶かしてやる(笑)  そんなことを続けているうち、俺はすっかり「子供相手の振付師」というポジションになんとなく収まっている。  あまり詳しく言うと身バレするのでこれ以上は勘弁(笑)  身軽でいたいために彼女を作らない俺は、暇な時は風俗に行きまくる日々だった。  しかし、不意に以前関わった劇団から振付のオファーが入った。  ここの主催者は天才的な感性を持った人で、役者を目指していた頃に指導を受けたこともある云わば師匠だった。  喜びと緊張が入り交じる中オファーを受けた。年に一度の、大衆向けを意図したミュージカル。今回はそこそこ有名な俳優を主役に抜擢し、子役もたくさん起用することになった。  さっそく主催者のKさんと打ち合わせをし、作品の梗概やダンスの世界観を叩き込んだ。  この時点でオーディションは既に終えており、全員そこそこ踊れるキャストを残したとのことで、誰でも踊れる簡単な振付にしようと考えた。



837:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:16:35.87 U/eT4/dJ.net
>>786
お求めの雰囲気ではないかもしれないけど
作品としては面白かったのでおすすめ
私は海の短編集読もうw
南の島ものでなんか面白いのあったらこのスレに勧めに来るわ

838:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:17:06.71 P7LJs6Ev.net
精嚢、それは身体の奥深くに眠る、自分では触ることは決してかなわぬ極秘の器官だ。
七緒がシリコンでその禁断の器官を突くたびに、圭治は塞がれて出したいのに出せない圧迫感、本来触れられることのない場所に触れられている背徳感
それらふたつの要因が快感をより強め、ひゅーひゅー息を荒げながら、渇いた絶頂を繰り返す。
「さて、そろそろ抜いてあげるわ♪」
すぽっ
「あ゛っが、ぁはあぁああぁあッッ!!」
まずはお尻に刺さったシリコンを勢い良く引き抜くと、圭治は腰をカクカクと突き出し、激しくのけぞった。
「うふっ、こうして見ると…ケイジ、セクシーね♪」
全身の鳥肌と汗、ローションにまみれてテカテカ光っている圭治を見て七緒は感想を漏らす。
「次はこっちも抜いてあげる」
「うぅーああーやああはああ…っっ!!」
尿道に入ったチップを…尿道を傷つけないように、七緒はゆっくりと抜いていく…が、そのゆっくりさ加減が焦らしの効果を発揮する。
「…よしっゴールね♪」
ちゅぽんっ
「はっはぎっ、やっあっはっはああぁぁっ!!」
「きゃっ♪」
最早塞ぐものがなくなった圭治の陰茎からは…大量の尿が噴射した。七緒は思いっきり尿にまみれてしまった。
「あっだ、だめっとまらな、あっはっはぐはあぁあぁっッッ!!!!」
「きゃあ♪す…すごいわ♪」
尿がひとしきり出終わると、続けてびゅるっびゅるるっと精液が噴火した。まるで大砲のように一回一回確実に
リズミカルに白い塊が砲火され、その精液も七緒にかかる。
「あ…はあっ、はあっ…!!」
射精し


839:終わると、圭治はぐったり倒れこんだ。 「ねっ、性器に何かを入れるってのも気持ちいいでしょ?」 「ああ、意識がトぶかと思ったよ……!な、ナオ、そこ、汚いよ…!!」 さっきの大射精の反動で萎えた圭治のおちんちんを七緒はおいしそうにすする。 「ううん、ケイジに汚いところなんかないわ♪」 「で、でも、精液だけならまだしも…おしっこまで」 「それをひっくるめてケイジの味よ♪」 引き続き圭治のペニスをすする七緒の無邪気な表情を見て、圭治は改めて七緒にかなわないなと思った。 「見て、ケイジ…あたしのおまんこ、こんなにぐしょぐしょ…」 七緒がM字開脚、それだけでも鼻血を吹き出しそうなものだったが、さらに指で生えかけのすじをくぱぁと開く… 大粒な七緒のクリトリスはさっきまでの圭治のペニスと同じ様に痛いくらいに勃起して、膣口からも愛液がしとどに零れ落ちる。 「でも今はローションと精液とおしっこでぬるぬるだもんね…だから私と洗いっこしよ♪」 と、無邪気に微笑みながら圭治の手錠を外す。 「あ、でも勝手におちんちんいじっちゃダメよー?」 と、七緒の剥き出しの女性器を見て再び勃起した圭治のペニスをつんと指でつついて念を押すように語りかける。 別に逆らって怒らせると怖いとかそういうのではなくて、圭治は七緒を裏切るようなことはしたくない そんな圭治の心理を七緒は巧みに利用しているし、たとえ利用されているとわかっていても圭治は七緒を裏切ることはできない。 「ん…ケイジ、いいきもちー…」 「はいよー、おかゆいところはございませんかー?」 と、圭治もさっき七緒に聞かれたところを聞く。 「そうね…そろそろおっぱいを洗ってくれないかしら?」>>8 と、小学5年生にしてFカップを誇る豊満かつカタチのよい乳房を揺らして突きつける。紅梅色の乳首も丸見えで、非常に扇情的だ。 「ん、あんっきもちいいわっケイジ…」 「ナオ、ホント感度いいな…」 圭治はボディタオルで七緒の乳房をこすり、泡にまみれた手のひらでおっぱい全体を優しくもみほぐす。 実に質量のある心地よい感触…男にとってはまさに夢心地だ。



840:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:20:17.16 plUMZqn1.net
彼は元々ストーカーではなかった。数日前の通勤中に通学中の枷井法経を見かけ、そのあまりの美しさに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段を上る法経のスカートの中をケータイのカメラで一千万枚撮影したのだ。
法経は気づき怒って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像して焼き増しし、
その大量の写真を法経の家のポストに投函しておいたのだ。それを見た穂香が絶句しているのを彼は遠くから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の法経の白いパンツの写真を見ている内に妄想と欲望を抑えきれなくなっていったのだ。
そして彼はストーカーとなった
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、法経以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付き高性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。
法経の羽毛に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔を見られたとはいえ前科のない彼は指


841:紋の心配をする必要がなかったのだ。 ピッキングでドアを開け、家の中へと侵入する。目指す法経は15歳の中学生鴨女の子だ。 廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。 風呂場からは水音がする。どうやらおわつらえむきに枷井法経は入浴中のようだ。 脱衣所のカゴには法経の制服が畳んである。 彼はその中から法経のパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。 舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。 そしてストーカーは風呂場のドアを思い切りを開ける。中にいたのは「死刑執行人」だ。 彼の目指す美少女法経である。 「何奴!?」全裸で風呂に入っていた法経は彼の姿を見ると、すぐにその事態に気づき大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。 身を隠すものは小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の少女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。 彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止し法経の体を軽く殴打し、 法経のバックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗すな。 ほら、オレがこの手外したらお前の恥部がまる見えだぜぇ? オレはそんなに悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」 そう言うと彼は法経を風呂場の床に組み伏せ、四つん這いのポーズを取らせた。 そしてバッグを自分の足元に置く。 彼は恐怖で抵抗できない法経の肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。 改めて法経の性器を吟味し改めて「鴨女」であることを確認する。 最近は性別の偽りが巧妙になっている為、一応確認したのだ。 次に法経の肛門に人差し指を全て入れてほじくった。「いい尻穴してるじゃねえか」デスストーカーが言う。 「鴨ん、鴨んwな!」と法経は悲鳴を上げる。 「うるせえ抵抗するなと言ったろ。抵抗すると尾翼まで引き抜くぞ」 「鶏みたいにな。鶏は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」 法経はその言葉を聞くと大人しくなった。「彼に抵抗するのは無駄だ」そう感じたのだ。 彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。 さらに法経の尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。 そして今度は法経に後ろを向かせると壁に手を付かせてしゃがませ、うんこ座りのポーズを取らせた。 彼はバッグから小型の内視鏡を取り出し法経が処女であることを確認すると法経の膣に挿入した



842:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:27:07.38 U/eT4/dJ.net
ごめん今気づいたけど「短編じゃないし」の間違い>>784
通じてそうな気はするけど

843:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:30:55.17 aBwaB7pf.net
「トモキ、今日は切れが悪いわね。
昨日、オナったの?」「してねえよ!」
試合中の、カナエとトモキとの会話がであるが
女子高校生の発言とは思えない内容である。
もし、カナエが低い声だったら、男同士の下ネタ話だと思われかねないレベルであるが
さいわい、カナエの声はその性格とは異なり
女子としてもかなり高音で、聞き心地の良いものである。
「オナっていないなら、体力も残っているだろうから
決めるわね。それ、キーン!」
不意にカナエはトモキの股間を蹴り上げる。
もちろん、そこには男の大事な急所がぶら下がっている。「ぐええ!!!」
トモキはその場に崩れ込み、けいれんしているようだった。
脂汗を流し、目も充血している。
少なくとも


844:、あと1時間は立ち上がれないであろう。 「トモキってば、だらしがないがないわね。 毎日やっているんだし、いい加減、痛みにも慣れてきたでしょ?」 金的攻撃を受けて悶絶しているトモキをしばし笑いながら見下した後カナエはすぐ違う男子との練習に入る。この空手部は圧倒的に男子が多い。 1年から3年合わせても、女子は5人しかいない。 しかし、その5人だけで、毎日、男子部員全員を回せる。 空手部の女子は皆、躊躇なく、急所を狙ってくるし 急所蹴りを受けた男子は一瞬で戦闘不能になる。 まさに男の急所である。「次はモトヤね」 カナエのいたずらっぽい笑顔と甘い声色がモトヤにも届く。 -試合開始- 「とりゃ!」開始と同時に、モトヤは自慢の拳をカナエの右肩めがけて投げるが カナエも素早く避け、カウンターパンチを食らわせる。 柔軟な身体を生かした女子特有の攻撃方法で 男同士で練習をしていると意外と盲点になるところである。 「男のくせにパンチもろくに当てられないなんて情けないわね」 「バカ野郎!」モトヤは悔しがって、パンチを繰り返すが、小回りはカナエの方が利く。 持久戦になると、男子はスタミナを消耗し、 肩で息をしているパターンが多い。 「モトヤも金玉やられると本当に弱いわね。 鍛えようがないの?」 「ば、バカ!」「バカなのは金玉を押さえてうずくまっているモトヤの方じゃないの?」 カナエはすっきりとした股間を強調するかのように仁王立ちしている。 男と女が全く別の生き物であることを実感させられる瞬間である。 弱肉強食の自然界で、男は狩る立場で、女は刈られる立場と言うのが 常識であるが、一瞬でその常識が完全に否定される。 金玉を蹴られたら、男は女に一切逆らえなくなるのである。 仕返しをしたくても、相手の女に金玉は付いていないし せいぜい、マン蹴りで仕返しするしかない。 「急所蹴りで男子を倒すのって、本当に快感ね。 オナ禁してまで練習に打ち込んだのに、 私みたいな女の子に負けちゃうなんて悔しい?」 カナエは笑顔で、モトヤに語りかけるが、モトヤは答えるどころではない。 「型の練習ばかりしていないで金玉を鍛えなさいよね。 まあ、男だからそんなに苦しむんだろうけど それにしても弱すぎよ。 普段、全然運動していない子でも男子の金玉を握ったら、 簡単に勝てちゃうんじゃないの?」



845:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:38:57.58 eF0m2OWD.net
 
 
「うっ… く、くああぁぁっ…………!!!」
 二人の、二度目のキス。
 それを待っていたかのように……鹿屋は絶頂に達し、彼女の直腸の中で大量の精を放った。
 肛門を犯す、股間の一部分だけではない。
 全身が男性器となったかのように、ぶるぶると震える。
 それがうんこ風呂の水面に、波を立てる。
 同時に、結んだ両手を力いっぱい握り締め、爪を立て、暴力的なまでに彼女を求めた。
 その刹那、彼は獰猛な、一匹の雄と化していた。
「あ…あぁっ…… き、来た…! せーし… いっぱいぃ……入ってきたぁ……」
 受け入れる側の彼女もまた、女の歓びに打ち震えていた。
 犯され激しくしなる身体の芯、直腸の肉壁に、熱くたぎるものが二度、三度と注がれるのがはっきりと分かった。
 汚物を溜め込む場所でしかなかった直腸、そして肛門に、新たな使命が宿った瞬間だった。
 出すのではなく、ここで搾り取る。
 いったい、どちらが犯しているのか……射精を受けても、彼女の穴は満足しない様子だった。
 一滴の精子も�


846:ヲがさない、と括約筋で肉棒を締めつけ、もっともっと、とねだる様に、奥の腸壁はうごめいて亀頭に絡み付き、更に鹿屋の精子を求める。  その貪欲さ……彼女の肛門だけが、別個の生き物のようですらあった。  心の底から欲しいと思った、鹿屋の愛情がこもった大量の精子だ。  その熱い滾りが腸液と混ざって快感に変換されて、背筋を駆け上がる。  鹿屋と数秒遅れで、彼女も全身をがくがくと震わせる……。 「はぁ、はぁ…… は…ああぁ…… やっぱ最高だ……富士谷さん」  彼女の体から散った小さな軟便の飛沫が、いくつも鹿屋の顔にかかっていた。  過呼吸になりそうなほど、彼も大きく息をつく。  初体験の腸内射精を受け、この上ない満足感に蕩ける彼女の表情を目の前に、鹿屋の満足感もひとしおだった。  最初にあった、脳天に落雷を受けたかのような衝撃、そして快感と。  言葉に尽くせない幸福感と。  哺乳動物のオスとしての、征服感と。



847:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:42:13.10 nv6MW+s6.net
真夏の暑い昼下がり
二人の少女が坂の上から此方に下って来る。
金髪巻髪の少女の名前は巴マミ。
片方の水色のショートヘアの少女は美樹さやか。
部活帰りの彼女達は現在
巴マミ宅に向かって歩いていた
巴マミにはある胸に秘めた思いがある
マミは後輩であるさやかに密かに思いを馳せて居たのだ、しかし彼女達は女同士。
何時も笑顔で慕ってくれるさやかにこの想いを吐き出してしまえばきっと自分は気持ち悪がられる、嫌われるかもしれない。
マミは決して叶わないであろう恋に諦めて居た。
しかし、どうしても払拭しきれないこの想いにマミはずっと葛藤していた。
そしてマミは考え抜いた先、遂に己の耐え難い欲望に、負けてしまった。
そして今日、マミは日夜考えていたある作戦を
実行しようと己の自宅へとさやかを招いたのだった。
向こうから雑談に花を咲かせながら
二人が歩いてくる。
マミ「そうね、良い時には結構行くわね...結構ねぇ。」
マミ「えぇ、そうねぇ。」
マミ「その辺りは結構楽だったわね。」
会話を交え笑いながら相槌を交わすさやかの笑顔に
マミは少しだけ頬を紅潮させる
不思議そうに此方を見つめるさやかから
恥ずかしそうに視線を逸らし己の自宅を指差し
マミ「こ↑こ↓よ。」
さやか「はぇ~、すっごい大きい...」
マミの自宅の大きさに
さやかは大きく双眸を見開き驚きを露にしていた
その様子を笑顔で見据えるマミは
「あぁ、私はやっぱり自分はこの子の事が大好きなんだなぁ...」
と、自負していた。
そして彼女達は玄関に着けば
マミは己の自宅のドアに手を掛け大きなその扉を
開き相手を歓迎しする。
ガチャっと大きな開閉音を辺りに響かせながら
ゆっくりと扉が開いていけば室内が視界に飛び込んできて、さやかが大きな瞳をぱちぱちと瞬きさせながら驚いていたのだった。

848:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:49:12.45 XQbTEkFD.net
 (ま、まずい!…とにかく今は本格的にこの場から離脱せねば!)
 デュークは気づいていなかった。その身の自由は、もう既に魔王の手の内にある事など―
 「ふふふ。勇ましい事だ、戦士デュークよ。流石に魔王である我に挑むだけの事はある。しかし!―」
 ぱちん!
 魔王は親指と人差し指を軽く交差させ、いわゆる指パ


849:ッチンを行った。  その次の瞬間―  「―ッな!…にいぃぃいッ!?」  デュークの身体から全身の力が抜け、ただ立っている事すらできなくなり。  「その身体を、存分に味わうとしようか」  (や……やめ……)  地面に倒れて、自力で身動き一つできない女体化した戦士は。 近づいてきた魔王に、鎧や衣服、下着を全て剥がされ―  再度、舌入りの口づけをされて。  「さあ!お前の(中に)新たなる命を授けてやる!」  全裸となったデュークの股間の牝の穴に、怒張した海綿体をずぶずぶと挿入されたのだった。  「んおッ!?おう!おう!ンッ!おうう!おう!おう!んおおッ!!……」  「ふはははは!!はしたない声だ!そんなに気持ちいいか?!この淫乱めがッ!うははははッ!!」  (……ち、違う!!ちが!?……俺は、いん、…ふああッ?!) 頭の中でデュークの理性が、魔王の罵声を必死に否定しようとするが。  「や…やめ…てッ!お、お願いだか……らあっ!?あ!いっ!?やっ…そ、そこおオおぉ!!」  既にその声色は嬌声であり、女の喘ぎにしか聞こえず―  (なんて事だ…こ、この俺様がッ――)  HN死刑執行人(笑)は、自身の顔を駅のトイレ前の鏡で確認する。  (女体化してしまうなんて!)  その鏡に映っていたのは。  日頃暇を持て余し、真っ昼間からパチンコ店に入り浸る無職ニートの無精面ではなく―  黒く長い髪に、弾力ありそうな桜色の唇、着ている服が窮屈だと言わんばかりに 膨れ上がった巨乳な胸とお尻を携えたうら若き女性の姿をした「自分」だったのだ。  (…あからさまにブスじゃないのは救い、か?或いはトドメか―)  確かに新人グラビアモデル、くらいには嘘が通りそうな程度にその顔形は整っていた。  「お!いたいた!wマジで女になってんじゃん!鴨女!」  「はい…?」  見知らぬ赤の他人から、死刑執行のもう一つのHN的蔑称たる「鴨女」の名前を出され困惑しつつも、 死刑執行人(懐疑中)は本能的な危機を感じ、慌ててトイレから逃げようとしたが―  「おっと!このトイレは「貸切」だぜお嬢さん。…過去、ネット上で「お前」にスレを攻撃され、埋め立ての 被害にあった者同志たちの、な!」  「な、何を言って…る?!あ!やめ!…うッ!は、離し…て!?」  そのトイレの出入り口に、30人弱くらいの、金と女に飢えた亡者のような 男たちが殺到しており、HN死刑執行人(絶体絶命)は退路が絶たれた事に恐怖を感じ。  その身体を、それらの男たちのいいように弄ばれる予感を前に立ちすくみ、 その隙をつかれ、トイレ内輪姦プレイがここに開始されたのであった。



850:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:52:39.01 Nbd2Uv1J.net
【英雄に侍る者】

今、大陸では吟遊詩人が酒場で必ずといっていいほどに謡う者がいた。
〝流浪の英雄〟と呼ばれる若者の歌である。
彼は、帝国によって国を滅ぼされた亡国の王子だと言われている。
数年前に彼は、血の滲む努力と苦難を乗り越え、激闘の末に母国を解放した。
そこまでならばよくある英雄譚であろう。
だが、彼は弟に国王の座を譲ると、弱者のために戦うために、
仲間と共に旅へと出立したのであ�


851:驕B それ以来、大陸では彼の起こした数々の奇跡が聞こえるようになる。 帝国に苦しめられていた国を解放へ導き、 民を苦しめていた邪竜を倒し、 悪しき魔術師の陰謀を阻止した、と。 その名声からは、彼の人物像は想像するに難くない。 清廉潔白にして、正義感ある勇者のそれである。 事実、彼に救われたある国の姫君は、彼に求婚までしたという。 最近では彼に関する書籍まで発売され、 各国で写本が出回るようになっている。 ……その写本をベッドで読みながら、彼女はケラケラと笑った。 「きゃあっはっはっはっ! 見なよルイーク、あんたこんなにかっちょよく書かれてるよ?」 「やめろよジュラ、こっ恥ずかしい」 少年の声が聞こえ、彼女は背中にのし掛かってくる若い人間の身体に吐息を漏らした。 「あん! もう、本読んでる時くらい落ち着きなさいよ」 「ジュラのそんな姿見てたら辛抱たまらんくなった」 少年は全裸だった。 締まっているが、まだ幼さを残した顔つきをしている。 金色の長髪を背中で束ね、円らな藍色の瞳を持ったその容姿は、 初見ではもしかしたら少女と見紛うこともあるかもしれない。 美しい王族の家系と、育ちの良さがそこに現れているようにジュラには見えた。 が、それは彼女だから感じることで、今この状況を誰かが見たら、 冒険者気取りのガキと売春婦が朝っぱらから安宿で盛っているようにしか見えないだろう。 白い少年の肌と対称的な、小麦色の肌が、若い雄の挿入に波打つ。 「あっ! あんっ! いい! 朝からこんなに元気なんて」 「んっ! はぁ! くっ! ジュラ、ジュラ!」 少年は若さに任せて激しく腰を振っている。 バックから突かれるジュラと呼ばれた女も、それに声を上げてよがった。



852:彼氏いない歴774年
18/12/27 02:01:00.04 HX+CV5Y6.net
                    ,,------ 、
                   /: ____▽,,,,,,_ヽ
                  }ミi::ェェヮi ト.ェェ-iミ{     ウンチが出ちゃった・・・恥ずかしい・・・
                 ヾ:: /イ__l丶r'1ノ
                   }::l:: ゝ--イ :l :{.
             /`ー、   ト!;;_`二´_,,!イ,r'~`ヽ、
          ,.ィ" ri l i ト、 1:|      7、 、 y;  ヽ、_
      ,. -‐''" 、 くゝソノリ~  - 、 , -‐''7ハ ヾニト-    ~` ー- 、_
   , ィ ´      ,ゝ、_ `r'      、レ    `テ三..ノく _ `       ヽ、
  /       , -' ,、  `、_)      i     (/  ...,,;;;;:` 、        ヽ
 ;'       '" ノ ;;;;::::        ィヽ     .....:::::;;イ、_、_\ _    _ノ
 l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. ィ   ヽ - = ""::;; :/       ` '''' '"
            ヾ :;;;,,      ノ⌒ヽ     ,,..,"/         _,,.....,_
   ,. -- .,_        \::;,.     (   ) `;  ;: ノ      ,.ィ'"    ヽ
  /      ミ;:-,、   ヾ   '"''': :|   |     /    ,.-'"         i!
 ,!          ;`:ー;,、  i    、:|   |  ;: , :|  ,. r'"               !
 |              `ヽ、     |   |    ,.レ"                 !
 !      |          `    :|   |   /           |       |
       |               :|   |  '              |       |
       !               :|   |               /1       :|
      


853:/ \            ⌒|   |⌒            /  l       |      :/   `ヽ::;;;       (   `´   )        ::ゝ'"    ヾ      :|      /       `ヽ:、     ゝノ ~ ヽノ    _,,. -`''"         i!      |     7           `'''''''''''"     `'''''''''''´              |      !     |                                      |     :|                       人                      (  )                     (    )                       (____)



854:彼氏いない歴774年
18/12/27 02:46:06.89 M7jgjYFc.net
あれからもう今日で3日かー。
授業中も、休み時間も、昼も、別にボクなんか気にしてる様子なかったなー。
別に変わった様子もなかったし、いつも通りだったもんなー。
やっぱあんなもん効く訳ねーよなー、アッホらし!
もー諦めて帰っかなー。
コンコン!
来た?!
ホントかよおい!
「あ!はっ、はーい、どーぞー。」
カララ…
肩までの黒髪、細めの釣り目、凛としていてちょっと近寄り難い雰囲気。
写真部の部室に来たのはホントに彼女だった!
「さ、里宇さん、ど…、どうしたの?こんなとこに。あ、えーっと一人?」
ヤバい!ヤバい!ヤバい!ホントかよ!
心臓がバクバク言ってる!
たまたま何かつまらん用事だとかじゃねーよな?
「え、あ、うん。田鍵君も一人?」
「あぃえゎ、あっあ、うん。そうなんだよ。
 ボク以外、全員幽霊部員だし来るのは文化祭の前位でさ。」
「そうなんだ、田鍵君はなんで真面目に来てるの?」
「あ、いや…、ボクもまあ大体は幽霊部員なんだけど、この階ってめったに誰も来ないしさ。
 たまたま一人になりたくて、そうたまたま…なんだよ、そうたまたま!」
「こないだも、そう言ってたよね。」
「え、あ、そっか言ったっけ、言った、言ったよ確かに、あ、えっと、うん!」
もう、混乱して何言ってんのか自分でもわかんねー!
そんな小心者なボクの言葉を里宇さんが遮った。
「あのっ!…あのね。
 今日はちょっと…、田鍵君にさ、折り入ってお願いが…あって…さ…。」
「ぁえ?あ、ああ何かな?
 ボクに出来る事だったらいいんだけど、えっとここは写真部だから、写真…とか?ハハハ…。」
「実は…、ね?
 すごく言いにくいって…言うか、変に思って欲しく…ないんだけど。
 あの…、実はね?こんな事言うと、変に思われても仕方ないとは思うんだけど。
 でもホントに何か変な事に使う訳でもなくて…。
 えっと…、あのねっ!!」
「ひゃい!」
モジモジからの突然の大声に、ボクの返事が裏返った。

855:彼氏いない歴774年
18/12/27 02:59:37.03 QvJHZj/J.net
死刑執行人=鴨女=枷井法経=野口七枝=寒川祥代
ってマジなのですか???

856:彼氏いない歴774年
18/12/27 03:03:10.80 Ya85HxCH.net
ことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺 
 きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう―我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リが
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をtx飲み干す。
 これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄vンクと同じだよ……あれ、にゃんうyちゃんとしっく」
 入ると香水の香だけでしyた。
失敗かと.rft、念のたghyhめ汚物入れを開ける7りました温もの残る
感激しc信じ
彼女は会社かうfyutttgら帰るy途中ナプキンを取り替えtyxjj6られ5yなかtuhっhたのiで溜gu6hまっfhuioていた分が出たのかy、tjうdu9yesterday
半端な量でgottaはありません。ス8。 彼の閉じたキあああああいいういいbgtytYPJ-Cd>>8すぞ?>ことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺 
 きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう―我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リが
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をtx飲み干す。
 これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄vンクと同じだよ……あれ、にゃんうyちゃんとしっく」
 入ると香水の香だけでしyた。
失敗かと.rft、念のたghyhめ汚物入れを開ける7りました温もの残る
感激しc信じ
彼女は会社かうfyutttgら帰るy途中ナプキンを取り替えtyxjj6られ5yなかtuhっhたのiで溜gu6hまっfhuioていた分が出たのかy、tjうdu9yesterday
半端な量でgottaはありません。ス8。 彼の閉じたキあああああいいういいbgtytYPJ-Cd 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)


857:彼氏いない歴774年
18/12/27 08:36:40.74 Nrcdh81g.net
にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ~ッペ!とタンを吐く壺)に
うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
ツンと何かつけられるような衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せた。
「ごめん 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。 可愛い。いほっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。僕の方を見てい
誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。手を使うことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺 
 きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう―我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空


858:腹時の定番。 耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される 目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている 爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特 フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。 他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い 皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品 ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場 今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」  ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン! ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン! ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格 「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人! 僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。 5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の 便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。 ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。  これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄養ドリンクと同じだよ……あれ、にゃんか、ちゃんとしっく」  入ると香水の香だけでした。 失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。 感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。 その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。 こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。 彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、 半端な量ではありません。ス。 彼の閉じたまぶたにキス。 彼の柔らからいの強さでキスすれば気持ち良くなってくれるのかも、全部、知ってる。 「もっと私のことも見てよ。……それとも、君はもう私には飽きちゃった?」 興奮を際限なくよ」 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。  可愛い。 リッカのものだからこそ、可愛いと思える。 「んめな奥を思いっ切り突いうやつ。てあっで身悶えるリっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。 どこにどう、どれく 「うん、ありがと」 いわゆる上がらの上目遣いあああああああああああ



859:彼氏いない歴774年
18/12/27 15:59:18.09 fyRBQpeG.net
「それにしてもよく今まで妊娠しなかったな」
「ニャルラトホテプ星人は地球人と体の作りが違いますから滅多なことでは妊娠しません。そのかわり排卵日に中出しされたら一発で妊娠しちゃいます」
幾度となく避妊もせずにセックスしているにもかかわらず妊娠しなかったのはそういうことらしい。
なんとも都合のいい設定だが彼女がそう言うからにはそういうことなのだろう。
「でもニャル子、いつも赤ちゃん欲しいって言ってただろ」
「はい、真尋さんの赤ちゃんを授かることができたらとっても嬉しいです」

860:彼氏いない歴774年
18/12/27 18:36:43.48 CLP606Vb.net
                  ,. -――-....、   ヽ
              ト、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:...、ノノ
              _V':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            〃/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.fヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ  ヽ
            レ':/:.:/:.///:.:.:.:/:/| | i:|:|:. i:.:.:n:.:.:.:.:ヽ、_,リ
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                ||:|:|V'^ヽV 〃斧ミヾ }}  ≫-<//////,:N
                ||:|:|:{ヽr' リ {代しリ 〃=〃示ミxイ/////
                ||:|:|:|ヽ_}'^ヽ⊂⊃_/   《 {じリ ヒイイ'´´´
                ||:|:|:|::|八   ̄ ̄   ぅ ⊂⊃///
                ||:|:|:!::|:|:|:〉 、  ` ーァ'   ̄八:|
                ||//_/_j」ハ \ `こ´  _,.イ:|:|:|
         ,ィ  ||:/   |:|:L_   `7,ニ  ̄ V.:|:|:|
         {{__,.リ:|     |:|:| `ヽ       V.:|:ト、_ノ}
         `ー/:|      |:|:|   、   i!  }:.!:|ヘー‐'
             //|    ィ川    :  ::r::|  !:.:∧∧
          ||:|:|    /〃::r:    ;    ト、<ノ  Vハ
          ||:V     |         '    Vヘ    V
          || |    |              V∧'    i
          ヽ|     !、    /      ヽ!:|   |   _
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         {    ヽ\ \       `'   |   .|  /     .,'
           '.     ` 、\ \         |    !  ,'      /
           '.      '.  ヽ. \      |   ヽ !     /
           ヽ     '.   {   \,.  , ,ハ    V    /
                `、    '.  ヽ  、 、 つ'゚ヽ`Uヘ { ト、〉_   /
                 、     、 | ト、 | |ハ:r}ソ ノ Uイ,.- 、\'
                ヽ  ,. -ヘ U {.jノ`ヽ,.<__/::::::::::i::_}
                 X:://ト、__,. '′  f:::::::::::`::::_j'
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                     ヽ::::、_)
                     ヽ__)

861:彼氏いない歴774年
18/12/27 18:41:46.76 If41nFCA.net
避けられている。浩瀚は小さく溜め息を吐いた。自室の寝台の上でゆっくりと目を閉じる。祥瓊は夏以来…この寝室に来る事はなかった。
暦では秋に入る。身体を触れ合わす事が許されなくなって…約二か月たっていた。
直接的な原因と言えば…祥瓊が主上と台輔の寝間を覗いてしまった事だろう…。ひどく怯えた様子で、震えていた。刺激が過ぎたかと…あの時は苦笑いしたが…。
なにか…間違えたのだろうか…。手が勝手に寝台の枕元を探っているのに気がつき、下ろした。煙管は範の件があってから止めた。
嫌われたか?…そう考えてみる。政務の合間に主上の傍らでなにかを話したり、笑ったりして…視線が合うと、ふっと逸らされる。…だが…その頬に走るのは…決して嫌悪の表情ではない…と思う…。どこを見たらいいのか、わからない…そんな表情だ。
主上の寝間を見て怯えたのが恥ずかしかったのだろうと、始めの頃は微笑ましく見ていたのだが…。
気がつかないうちに、唇を撫でていた。…口付けすら…していない。煙管もない、口付けもない…口寂しいな…そう小さく笑った。
ゆっくりと眠りに身体を委ねながら瞼の裏にあの青い髪を思い浮かべる。
いろんな表情を見た。泣いたり、笑ったり…驚いたり…そして、華がこぼれるように微笑む。
…蕾に戻りたがってるのかもしれない。
浩瀚が華を散らして、腕の中で新たに咲いた。無垢な華から艶やかな華になろうとしていた。…いや…私がそうしようとしていた。
寝台の上で艶やかに舞う色香漂う華に…。
…蕾に戻るか…。
深く息を吐く。四十年…咲く事を知らなかった華だ。なにかのきっかけで…また蕾に戻る事もあるのだろう…。
焦ったつもりでは、無かったが…祥瓊の辛い時期に付け込んだとの思いもある。
…蕾に戻りたがるなら…戻らせてやらねばなるまい…。
結局は…惚れた者の弱味なのだと…苦く笑った。
「しばらく、寂しいな。浩瀚」
陽子がお茶を口にしながらそう言った。浩瀚が頷く。
「すぐ戻って参りますよ」
秋の収穫が始ま�


862:閨A年貢の納める時期が来た。今年はなにも天候被害がなかったとは聞いている。だが…収穫高を低く見積もり、私欲を肥やそうとする役人は未だに多い。 苦しむのは下々だということを、陽子が嫌った。 そこで、浩瀚が現場視察という名目で、抜き打ちにあちらこちらの州を見て回ることになっていた。



863:彼氏いない歴774年
18/12/27 18:47:00.94 ZTwhRxcG.net
>>789
今さらだけどありがとう文脈通じてたよ大丈夫
何かあったら教えてね
好きなスレなのに荒らされてて悲しい
早く落ち着いてほしい

864:彼氏いない歴774年
18/12/27 18:58:16.91 ocGFpYpz.net
「冢宰自ら…」
景麒が困惑したように呟く。陽子が肩を竦めた。
「本気だと分からせるためだ。」
不正は許さん…だが、悔しい事にその裏をかく役人は必ずいるのだ。だから、見張る。あらゆる所に目をやるために。だが…陽子の指が湯飲みの縁をなぞる。
「…なかなか、人がいないな…」
信頼できる官…。その思いは皆同じなので、無言になった。
今日はもう上がれと言い残し、陽子と景麒は部屋を出て行った。頭を下げてそれを見送り…浩瀚は、部屋で茶器を下げている祥瓊の後ろ姿を見た。
…気を使われたのか…そんな気もしたが…知らないはずだと首を振る。
「…祥瓊…」
名を読んで、ああ名を呼ぶ事すら久しぶりだと思った。祥瓊の肩が一瞬揺れ、何事もないように、なんでしょうと声がする。…振り返る事もしなくなったか…。
「…こちらを向いてくれ」
浩瀚の声に、ようやく祥瓊が身体を向けた。視線が彷徨う。
「…ずいぶん、話をしていない気がする」
祥瓊は俯いたままなにも口にしなかった。
「…なにかあったか?」
しばらくして祥瓊の首が横に振られる。
「…なら…私がなにかしたか?」
祥瓊がなにも言えないまま…俯いた。
「…黙ったままでは、わからない」
浩瀚の言葉に叱られた様に肩を竦める。その姿を見て…浩瀚は溜め息を吐いた。
「…明日、発つ。もし、なにか言いたい事があれば私の部屋においで」
浩瀚はそれだけ伝えると部屋を出た。
夏、自分の友達であり主上である陽子の寝間を聞いてしまった。あまりの悲鳴と乱暴な音に折檻なのかと怯え、浩瀚の元に走って震えた。
だが…次の日、景麒が困ったように祥瓊を呼びに来て、主上を頼むと言って消えた。恐る恐る寝室に入り…籠った生々しい寝間の香りに顔がほてった。
慌てて、空気を入れ替えている最中に目を覚ました陽子が祥瓊を見て、照れたように笑って見せた。
「…好き勝手やられた」
手首に付いた紐の跡を見て、青くなった。足首にも…。一瞬、再び夕べの恐怖感が蘇りかけたが…陽子が大きく笑ったのを見て呆気に取られた。

865:彼氏いない歴774年
18/12/27 19:01:14.06 KFlN5ghc.net
「麦州侯だぞ…冢宰だぞっ…あの人が死んでたまるかっ!」
桓碓の怒鳴り声のような悲鳴を聞いて…祥瓊の瞳から初めて涙が零れた。
油断があった。次々飛び込んで来る知らせに陽子は苦い思いをしていた。景麒も使令を走らせより詳しい現場を見ては知らせて来る。
…抜き打ちという形が、逆手に取られた。最少人数で�


866:レ動していたのを尾行けられ襲われた。襲ったのは盗賊。だが…役人と結託していなかったとも言えない。 なぜなら、襲撃した盗賊たちが、逃げた先で矢に射ぬかれて死んでいるのが見つかっている。 …陽子は表情を無くしたまま指を組んで次々入って来る知らせを聞いていた。その横でやはり顔色を無くした景麒が使令の言葉を聞いている。 景麒が陽子に声をかけた。 「…冢宰は目を覚ましたようです」 「怪我は」 再び、景麒が影に聞く。 「…肩を貫かれたようですが…衝撃で意識を無くされただけだと…」 陽子が静かに息を吐いた。 「命には別状はないんだな」 確認するように景麒に聞く。景麒が頷いた。 「ご無事です。青将軍が到着なされました」 ゆっくりと身体に入っていた力を抜く。 「徹底的に調べさせろ。なにもかもひっくり返して調べて来いと伝えろ」 陽子の言葉に影がゆらりと揺れた。 浩瀚が金波宮に戻ったのはそれからさらに半月たってからだった。肩を貫いた矢に毒が塗ってあったらしい。しばし、寝台から起き上がれなかった。毒抜きがうまくいき、肩の傷が塞がりかけてようやく移動する許可が出た。 「…このような所に…」 やつれた風の浩瀚が、寝台から身体を起こそうとする。それを慌てて陽子が止めた。 「構わん。気にするな。」 そして、苦い顔をして詫びる。 「…すまなかった。わたしが出した案だったな…」 抜き打ちの視察。浩瀚も苦く笑った。 「ですが、私が乗りました…確かに手っ取り早かったと思いましたし」 ただ…いまだ、ここまでして利権を守ろうとする役人がいることを軽んじた。だが…移動する人間を増やすと抜き打ちの意味が無くなる。 「…難しい所だな…」 そう呟いて、陽子は立ち上がった。 「ここには人がいないのか…」



867:彼氏いない歴774年
18/12/27 19:16:38.27 M3ofMhM9.net
            ,、-―ー-- 、___,            (ノ
             /   __,ノノノ、  く
          /   / 、_,  、_从 |        ゚_    ,、-
          //l/ / ィ;;;;r  、__!| l|ノ           l」 ,ィ'´
         イ | l|イ! ゙ー' , l;;;j川l       _,、- '"´|   /:::|
         !l川 ノ| " r┐ "川 _,、- ''"´      l /:::::::!
            ノVl|ハト、_ ー'  ノノノ|         |/::::::::::|
                ノノ三彡'´⌒ヽ |         l:::::::::::::|
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           _く○___,ノr-‐ 、`ヽ_,ノ |       _,、-‐''"!:::::::::::/
       r'´ /     ( rー¬、_,ノ|  |_,、- ''"´    。:::::::::/
      ⊂| /     `'l    \|   \       + :::::::::/
       У /      ヽ、   \    \    ●/::::::::/       ,ィ
       / /        `'ー--<    \  "∧:::::/ 、____,ノ !
        〈 /     !       \ `ヽ    \/  V  ヽ、    /
       >!      |          ヽ、!     o ゛ / ,   `'ー‐'´
      ゙~ヾ、   |          //        / ハ      ,、イ
        |`゙ヾ、_,ノ、______ノ/       (__)_,ノ  ヽ、_,、ィ'´ | |
        |   /゙~~~ハ'ーヘ イ´                | |_r、| |
        | "" /     |    |               ヽ、_,ノ| |

                        _ノ(
                ,、-―ー-- 、___, て
              // /   __,ノノノ、  く  (
              /   / 、_,   从 | イヤア
              //l/ / o=,、  ''、!| l|ノ i |l
             イ | l|イ!   `' , l;;メ川l ,,
             !l川 ノ| " (`ヽ "川  "''ー- 、,, _     あー
            モミ   ノVl|ハト、_  `´ ノノノ       |   ̄`l
              モミ     ノノ  _ '´⌒ヽ ,-、       |    |  やっぱり○�


868:t園児の           / /  nノ´   ´     l´)_,ヽ    .|    |            | l  l´ )     :r;:  Y  ノ  /    |    |   シマリはいいYO!! .   ズッ        `/   ゙      | /  /●   |    | .       ズッ  //     / ̄`ヽ   /     /    |       __ / / '   /     ヽノ ///  /    /    /´     ̄ ̄'    ´  l⌒l    ヽ    /_   /   /      // lλ '     ヽ \   ヽー''"  _)  /       ノー----/::::,'、_   _,ノ `ー`ヽ  ヽ―''"´  /     /',  `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄///    (   \ ヾ /   /  /`)   '、:::: ''‐- 、,,     / `ヽ、つ_) l |       /     u`" //  "'' ヽ/     / ノ         `'' - 、,, J   r‐、   ',     /             "'' - /  /   ',   /   ズッ



869:彼氏いない歴774年
18/12/27 19:35:37.51 Jzmp4ttP.net
 
「あっ、あっ、あっ、あっ、あ゛っ!!」
快感の喘ぎが規則正しく繰り返される。
その末に射精しそうになるが、その時には責め方を変えればいい。
奥まで突っ込んだ状態で、腰をゆっくり横に振る。あるいは、ポルチオを擦るようにのの字を描く。
こうすればこちらは射精に至らないが、相手の女は十分に感じるようだ。
両手で腰を掴んでぐりぐりとのの字を描けば、やがて一華の脚が爪先立ちになる。
『ぴぃんと脚が伸びた』状態だ。つまり。
「んくっ、ん゛っ!! うん゛ーーーーーーーーーーーっっ!!!!!」
喉が裂けたのではと思えるような悲痛な呻き。
天を仰ぐようにしてそれを響かせた後、一華の上体はベッドに崩れ落ちた。
左手の甲を枕にし、横顔が覗く。
風邪のもっとも酷いときのような、虚ろに濡れた瞳、閉じない口、鼻水で汚れた情けない顔。
そしてその顔は、女が極限まで追い詰められている事を示すものだ。
俺は上体を倒し、突っ伏した一華の上に覆い被さる。
そしてぎゅうと抱きしめながら、一番の深くで繋がった。
「ふうっ…………!!」
一華から息が抜ける。俺はそれを聞きながら、さらに肌を寄せ合わせた。
そう、この段階になればとにかく肌を寄せることだ。
今にも逝きそうな状態で体を抱きしめられ、耳元に相手の吐息が聞こえる状態。
女はこの状態に、本能的な多幸感を得るものらしい。
普段であれば忌み嫌うような相手でも、意識の朦朧とした極限状態でこれをされれば、恋人だと錯覚してしまう。
「可愛いぞ、一華。綺麗な髪だ……身体のラインも最高だな。
 その表情もそそるぞ。お前は本当に可愛い女だ、一華。本当に可愛い。美人だ」
俺は何度も一華の名を呼びながら、思いつく限りの褒め言葉を囁き続けた。
勿論、ポルチオを緩く責め立てながら。
「いやっ、あっ…………ああ、あっ、うあ…………っ!!」
一華の反応が、案の定甘いものになってくる。吐息の端々にピンク色が混じっているかの如く。
俺はここで責めを激化させた。
腰を掴み、パンパンと音が鳴るほどに勢いよく突く。
「あああ゛っ、ふわあぁああああ゛あ゛ーーーーーっ!!!!!」
震えながら喜悦の声を漏らす一華。
頃合いや良し。
俺は最後の仕上げにかかった。
子宮の辺りを指で押し込み、圧迫しながらポルチオを責め立てる。
ゆるく、激しく、撫でるように、こねくり回して。

870:彼氏いない歴774年
18/12/27 19:50:56.09 2FGB/bY


871:Y.net



872:彼氏いない歴774年
18/12/27 19:53:53.47 7QZwraG+.net
とうとう年末寒波が来てしまう
雪積もり始めると図書館へのアクセスが格段に悪くなるんだよな
書店もだけど

873:彼氏いない歴774年
18/12/27 19:56:55.51 WgU6765t.net
>>812
青空文庫とかどうだろう

874:彼氏いない歴774年
18/12/27 20:01:34.51 UcBm8E4d.net
年末は電子書籍も各社セールしてていいぞ

875:彼氏いない歴774年
18/12/27 20:01:37.41 5cLm3yy6.net
青空文庫はスマホでは読みにくい

876:彼氏いない歴774年
18/12/27 20:13:43.49 HQsAG7AK.net
縦書きに読めるアプリ作って

877:彼氏いない歴774年
18/12/27 21:18:08.11 SgZu20Bj.net
                    :∩ ∴
                     ヽヽ
                     :じ         ∩
               ゚∩              :ノノ ゚
    ,,------ 、      ノノ              ∪
  


878:/: ____▽,,,,,,_ヽ    。:∪・      :⊂ヽ   } i:ェェヮi ト.ェェ:-i { /⌒Y⌒\      ):)   ヾ::/イ__l丶 r'1ノ   ノ     )     :じ        ∩    .}::l: ゝ--イ l:: :{.^\     |               .ヽヽ    ト!;_`二´_,,;!イ|  |    ノ  :|         ∩     :じ     |  |__三___|  |_/|   |         ノノ     |  |      ヽ|  ト'   |   |/^ヽ     じ     |  |         |  |_/ ヽ__人_ノ   ⊆, っ      とーっ シグマの香ばしくておいしいクソ肉をあ・げ・る♪



879:彼氏いない歴774年
18/12/27 21:28:19.55 UBlMUeEP.net
「ほら、出すぞ、恋鐘!!」
「あぁぁーー オォォオオン!!!」
再び抽送が始まり、ビュー、ビューッと恋鐘の膣内にあるコンドームに向けて精が一斉射されていく。
恋鐘がガクリ、と身体を預けてきたのを跳ねのけ、その肉体を持ち上げ引き抜いた。
「あっ…」
どうやらコンドームが耐えられなかったのか、付けかたがヘタだったのか、引き抜いたとたんにゴポッと
白い体液が飛び出した。そして中途半端に曲がった形のコンドームが残った。
恋鐘は快楽で頭がおかしくなったのか、倒れたまま身体を上下させている。膣からは僅かに白い液がこぼれる。
「今度は風船、ってほどにはならなかったね。わたし、付け方間違えたかな?」
またコンドームの処理をしている霧子を見て、Pはついに起き上がった。
「間違えたかな、じゃないだろ? お前ら、俺を襲ったんだぞ、これは強姦、強制わいせつだ!」
「えぇっと、あの…ごめん、なさい」
Pはそれでも怒りは収まらずというより、性欲が収まらない。薬が切れていないので、まともな精神状態ではない。
全てはPを嵌め、薬を盛って犯そうとしたアンティーカが悪いのは明白だった。
「しゃぶれよ、黙ってこれをしゃぶれ、お前のアタマのこれ、そのために付いてんだろ?」
Pはハンドルのように霧子のツインテールを掴むと、霧子はペニスに付いた精を舌でチロチロと舐め取った。
話によれば彼氏がいるらしいので、明らかに慣れていると思われる。あっという間に最初のように膨張し、いつでもぶち込める状態になった。
「次にゴム付けろや、お前、包帯巻くの得意だろ? あ、知ってんだろ? やり方」
「はい、まきまき…」
Pは本来はこんなに乱暴な性格ではない。怒りと薬による興奮がおかしくさせている。
霧子は丁寧に欲望煮えたぎるPの剛直にコンドームを装着し終えた。
「じゃあ次、そこに四つん這いになってこっちにケツ向けろ」
パン、パンとレッスン場に音が響く。Pが腰を霧子の尻に打ち付けている音だけではない、
尻が平手でときおり叩かれているのだ。
「ホラホラ、悪いことした子にはお仕置きが必要だよな? 小学生でも分かるよな?」
「はい、アぁー! 、イきます、何かがァ…! 産まれそうなんです…っ!!」
ビクビクと快感に身体を震わせると霧子の胎内が締まり、Pもまたその快感で思わず霧子のハンドルを握り、
思い切り引っ張りながら射精した。
「…まみ、…まみみも…」
摩美々はその姿を見ながら、顔を紅潮させ、焦点の定まらないような目でこちらを見て、
既に股間からは淫らな汁が溢れている。 まさか、この乱暴なプレイを見て興奮したのか、とPは一瞬驚いた。

880:彼氏いない歴774年
18/12/27 21:36:43.67 7QZwraG+.net
青空文庫かあしばらく見てない
なんか面白そうなの発掘してみようかな…
PCでえあ草子で読んでるけどあれスマホでは使えないのかな

881:彼氏いない歴774年
18/12/27 21:38:06.29 7QZwraG+.net
電子書籍は間口がいっぱいありすぎて
統一してくれ!!ってなるんだよね
情報過多についていけなくて何事もシンプルになってないと右往左往してしまう

882:彼氏いない歴774年
18/12/27 21:39:21.52 cy6Q0Dkk.net
なにを思って立っているのだろう。そうぼんやりと外を眺めていた浩瀚の視界に白い物がかすめた。
雪?
小さく細かい雪がゆっくりと舞い出した。…もう、初雪が来る時期だったのか…。時の流れの早さに軽く頭を振る。浩瀚は架けておいた上着を手に取ると、外に向かうために寝室を出た。
扉が開く。
祥瓊はゆっくりと顔を上げた。扉に凭れるようにして浩瀚が立っている。毎夜の事だ。戻りなさいと言われて…扉に消える。
わたしは…なんでここにいるんだろう…気がつけばここにいた。始めは立っている場所がどこかもわからなかった。
浩瀚がこの建物に戻り、祥瓊をいらないと陽子に言った。それから…気がつけば、部屋の灯が消えるまでここにいた。
灯が消えるのを待って…ああ、あそこにいるんだと安心して自分の部屋に戻った。
そんな夜が続いて…部屋の灯が消えた後だった。扉を開けた浩瀚が、戻りなさいと一言だけ言った。…入れてもらえないんだと…わかった。でも…またここにいる。
扉に凭れて祥瓊を見ていた浩瀚が深い溜め息を吐いた。一歩前に出て来る。いつもと違う…ただそう思った。
ゆっくりと祥瓊の前に立ち、手にしていた上着を渡す。
「…戻りなさい」
ようやく…手の届く場所まで来てくれたのに…。祥瓊に上着を渡すと浩瀚はゆっくりと建物に向かって歩き出した。
気がつけば…その背中を追っていた。浩瀚の歩く歩幅に合わせて歩いた。建物の入口で…浩瀚が振り返った。
「戻るんだ。祥瓊」
聞いた事のない声だった。冷たくて…もう…なにもかも…自分に対する感情もなくしたような…。足が竦んだ。
浩瀚が扉を開け…中に入る。その後を…祥瓊は扉を開けて入った。
「…祥瓊。戻るんだ」
柱に寄り掛かり、浩瀚が扉を開けた祥瓊を睨んでいた。
蕾に返してやろうとしているのに…。
祥瓊が一歩、足を踏み入れる。
「…祥瓊、ここは男の部屋だ。帰りなさい」
わかっている。指で触って確かめた。女と違う身体。その背中の広さ。…自分を貫く物…。
また一歩、祥瓊が浩瀚に近付く。
「話があるのなら、来いと言った時、来なかったのは祥瓊だろう!」
これ以上近寄るな…覚悟が崩れる。
苦い表情しか浮かばない。早く出て行ってくれ。私が手を伸ばさないうちに!
祥瓊がゆっくりと浩瀚の前に立った。

883:彼氏いない歴774年
18/12/27 21:47:11.39 JpV4srN2.net
いや…だめよ…うわ言のように呟いたのを咎めるように再び、突起を捩じられた。
「…っあん…っ」
浩瀚が祥瓊を柱に押しつける。ようやく背中に安定したものを感じ、祥瓊はほっと息を吐いた。
「…立って…」
言われて頷く。足の間が辛い。既に興奮し、雫が太股を伝っている。知られたくない…そう思い、身体を捩った。
「ちゃんと…立つ」
小さく頷く。浩瀚が唇を首に這わす。あぁと甘い息が漏れた。気持ちいい…。襟足に顔が潜り込み、甘噛みした。
「…もっと…」
景麒のように…歯跡をつけて…。
「ひっ?!」
服の上から、乳首を両方捩じり上げられた。思わず悲鳴が上がる。
「…な�


884:ノを考えた…」 なんで分かるの…この人は…。浩瀚の瞳が鋭く光る。 「言わないと…」 指先に力が込められ、乳首の形が潰れる。思わず叫んだ。 「噛んでっ…お願いっ…噛んでっ…」 首筋に当たる浩瀚の唇と熱い息と…そして、固い…歯…。 強く噛まれた所から、我慢できないほどの快感が走り抜け、祥瓊は浩瀚の頭を抱いたまま、大きくのけ反った。 浩瀚が祥瓊の身体を支え、祥瓊の息が落ち着くまで抱き締めていた。 祥瓊の片足が浩瀚の足に回され、擦り付ける動きをする。その足を叩いた。 「立って」 青い髪が揺れる。震える足をもとに戻し、大きく息を吐いた。 ふと、目線を上げたら…先程開けた扉が見えた。わたし…こんな所で…。 顔が羞恥に染まる。浩瀚は気がつかぬように乱暴な手つきで袷をはいでいく。前だけはだけた格好は…とても祥瓊を心細くさせた。 「…あなたも…」 浩瀚がなにも言わず、身体を屈めて行く。あぁ…本当に…こんなところで…? 浩瀚の手の平が祥瓊の柔らかい乳房を揉み、先程いじめた乳首を口に含む。形が変わるほど揉まれ、口のなかで遊ばれた。 頭を掻き抱くようにして名前を呼ぶ。浩瀚の唇が離れ、可愛らしい臍に舌を入れる。祥瓊の身体が揺れる。 お願い…見ないで…知らぬ間に身体が前屈みになっていた。浩瀚の肩に手をかけ自分から放そうとしている。浩瀚が祥瓊の顔を見た。 「…なんで邪魔をする…」 祥瓊の唇が震えた。 「…だめ…見ないで…」 太股に幾筋の涙が零れてる。浩瀚がそこに指を這わせながら、祥瓊の顔から視線を放さなかった。 「…なにを見て欲しくない?」



885:彼氏いない歴774年
18/12/27 23:20:39.60 BR4t/1X3.net
>>816
あるよ

886:彼氏いない歴774年
18/12/28 01:46:40.49 Ew+YtCb/.net
ソフィアの白いばら
何となく読み始めたら引き込まれて400P越だけど一気に読んでしまった
簡単にいうと留学体験記
英語圏ではなく1970年代のブルガリアってとこが想像つかなくて興味深かった
でも良くも悪くも外国文化がしっかりと知れる本ではなく、あくまで筆者である留学生YOKOが体験した日々を綴った
まるで日記や思い出話を聞かされてるような温かみが感じられる本だった
色々な人が出てくるけど同室の美人のアセンカが一番強烈だった…
最初はなんだこの激情束縛女め…って筆者と一緒にムカついたりするんだけど
複雑な70年代の動乱に巻き込まれて亡くなるクラスメートも多い中で、唯一最後まである意味変わらなかった貴重な人となった
結局アセンカは同じ女性である筆者に対してloveなのかlikeなのか分からないけど
エピローグでも変わらない強引なアセンカ節を発揮してて苦笑いしつつもホッとしてしまった
筆者を通して自分もその場にいたような気持ちになれる作品だったなぁ
そして自然風化されたモニカ(ドイツ長身男性)恋愛フラグがじわじわきたけどエピローグでちょっとシュンとなった
同級生のほとんどが当たり前に生きてるって幸せなんだろうなと思った

887:彼氏いない歴774年
18/12/28 08:15:58.09 vpQg7f/a.net
>>807 サービス業?頑張って!
私は優雅にスタバで読書だけど

888:彼氏いない歴774年
18/12/28 08:21:45.83 vpQg7f/a.net
↑ 失礼 スレ間違えて変な書き込みした
昭和時代か平成初期に書�


889:ゥれた小説って現代なら セクハラやパワハラにあたる行為が、まるでそれが当たり前かのように 描写されてる時あるね 女同士でもそれがある



890:彼氏いない歴774年
18/12/28 14:48:29.83 R7+sbu0M.net
十二国記

…主上がお呼びです…気配が消える。
浩瀚は、寝台から立ち上がりながら、身を固くして様子を伺っていた祥瓊になんでもない、と笑いかけた。
「寝てなさい」
そう言い残し、着替えをし部屋を出て行った浩瀚の後ろ姿を見送り…祥瓊はゆっくりと寝台に身体を伸ばした。
…静かだわ…片腕に頭を乗せるようにして、先程まで隣りにいた浩瀚の温もりを指で確かめる。敷布の温もりは、しばらくすると冷たくなった。
主上の呼び出し…こんな夜中に…。なんかあったのかしら…。一介の女史と冢宰では、知らされる国の事情に雲泥の差がある。分かっている分、なにもできない事に深く息を吐いた。
帰って来るか…わからないわね…。そのまま朝議ということもある。伸ばした腕で何気なくない枕元を探って、身体を起こした。
「…煙管が…ないわ」
そういえば、浩瀚の身体から紫煙の香りがしなくなっていた。いつからかしら…気がつかなかった…。夏から冬に入る前まで自分が避け、そして浩瀚が避けた。擦れ違いがあったことが今思うと、胸に痛い。
避けられて、辛かった。そして…避けられていた事が辛かったと浩瀚に告げられた。同じぐらい…痛かったのだろうか…。
「…ん…」
再び寝そべり、浩瀚が消えた扉を見る。今夜…帰ってこないかな…。気がつかないうちに唇に触れてた。口付けだけでも…できたらよかったのに…。
そう考えたら、止まらなかった。自分の指先に、小さく歯を立てる。ツンとした痛みが…身体を走る。指先が…結びついてる…そう笑ったのは浩瀚だ。
どの指が一番辛いか試されて、そのうち麻痺した。口付けと、舌と…歯と。でも、一番身を捩らせたのは指と指が触れ合うか触れ合わないかの加減の愛撫だった。
もどかしくて、辛い。でも熱くて痺れた。幾度も喘いだ。でも…やめてと言えなかった。「…っん…」
寝間着の上からも、胸の突起が尖るように形を変えた。布に擦る感覚がする。…だけど…ここはまだだな…浩瀚の声が聞こえる気がした。
…指の方が気持ちいいね…頷いて、目を閉じる。寝間着の合わせから、指を潜り込ませる。
心のどこかで声がした。
そう…浩瀚の部屋よ…
ゆっくりと息を吸い込んだら…微かに…寝台に染み込んだ紫煙の香りがしたような気がした。

891:彼氏いない歴774年
18/12/28 15:35:22.07 +AZm2//u.net
モソハソXに登場するモンスターの強さ
1位黒炎王リオレウス ほのお/ひこう
2位燼滅刃ディノバルド ほのお/ドラゴン
3位アルバトリオン ドラゴン
4位ウカムルバス こおり
5位荒鉤爪ティガレックス じめん/ドラゴン
6位アマツマガツチ みず/ドラゴン
7位アカムトルム ほのお
8位金雷公ジンオウガ でんき
9位白疾風ナルガクルガ あく/ひこう
10位オストガロア ゴースト/ノーマル
11位宝纏ウラガンキン いわ/ほのお
12位紫毒姫リオレイア どく/ほのお
13位クシャルダオラ はがね/ドラゴン
14位リオレウス希少種 ほのお/はがね
15位オオナズチ どく/ドラゴン
16位リオレイア希少種 どく/はがね
17位紅兜アオアシラ ノーマル
18位イビルジョー飢餓 あく/ドラゴン
19位テオ・テスカトル ほのお/ドラゴン
20位ディノバルド ほのお/ドラゴン
21位隻眼イャンガルルガ あく/ほのお
22位シャガルマガラ ゴースト/ドラゴン
23位イビルジョー あく/ドラゴン
24位ガムート こおり/じめん
25位矛砕


892:ダイミョウザザミ みず/じめん 26位ブラキディオス いわ/かくとう 27位ラギアクルス みず/でんき 28位大雪主ウルクスス こおり 29位キリン でんき/フェアリー 30位ラージャン でんき/ノーマル 31位激昂ラージャン でんき/ノーマル 32位アグナコトル ほのお 33位セルレギオス はがね/ひこう 34位岩穿テツカブラ いわ/じめん 35位ゲネルセルタス むし/みず 36位ヴォルガノス ほのお 37位タマミツネ みず 38位ウラガンキン いわ/ほのお 39位イャンガルルガ あく/ほのお 40位リオレウス ほのお/ひこう 41位ドボルベルク くさ/いわ 42位ゴア・マガラ ゴースト/あく 43位ティガレックス じめん/ドラゴン 44位ショウグンギザミ みず/あく 45位ライゼクス でんき/ドラゴン 46位ジンオウガ でんき 47位ガノトトス みず 48位ガララアジャラ ノーマル 49位ザボアザギル みず/こおり 50位ナルガクルガ あく/ひこう



893:彼氏いない歴774年
18/12/28 18:21:26.17 FVYrXqT2.net
>>826
それで気分が萎えちゃったりする
昔のドラマ、映画でもそういうのあるよね

894:彼氏いない歴774年
18/12/28 19:25:19.57 Bh+zcAuS.net
昔の物ならまあ
昔だから…で飲み込めはするけど見ていい気分じゃないよね
でも「見ていい気分じゃない」っていう感覚を捨てたくはない
昔じゃなくて最近出された本でナチュラルセクハラやモラハラ見つけると
読むの止めたくなる

895:彼氏いない歴774年
18/12/28 20:46:59.39 +AZm2//u.net
『まほう少女誕生』
校舎の片隅で数人の不良達がいざこざを起こしている
久米奈央は物陰に隠れて携帯電話を取り出すとボタンを数回押して耳に当てる
ピロリン♪ピロリン♪ピンピロリ~ン♪
とメロディーが鳴り、すると次の瞬間には頭には帽子を被り顔には目元を隠すように大きなアイマスク
そして衣装はレオタードの上にチョッキと下はフワッとしたスカートというアニメの魔法少女でよくいそうな姿になっていた
身体の全身に熱を感じながら奈央は物陰から出ると勇気を出し不良達の所に歩みを進めていく
「何だオメエ変な格好して」
浴びせられる不良達の言葉を無視して
「喧嘩を止めなさい!」
と奈央が叫ぶ
すると次の瞬間には
「分かった、止めるよ」
不良達は背を向けてそう言いながらその場を離れていった
その様子を眺めながら奈央は
(「この変身措置の機能も本物だったんだ」)
と思いながら再び物影に隠れると携帯のボタンを押し元の服に戻った
しかし身体はまだ熱があるように火照っていた
奈央はその足で漫画研究会の部室に向かった
奈央が部室に入ると四人の男達がおりその内の一人が奈央に近づいて
「本物だと確認出来た?」
と確認してきた

896:彼氏いない歴774年
18/12/28 20:48:41.40 5Gjw/lhx.net
 部室に入るのは、みくるが『事故死』して以来だった。
陰鬱な空気が立ち込める室内、ハルヒは団長席に座ったまま入ってきた俺を一瞥すると床に視線を落とした。
俺もハルヒから視線を外し、室内に目を向ける。
壁のハンガーラックには、みくるの様々なコスプレが掛けられたままで、
そばの机にはみくるがお気に入りだったティーセットが所在無げに置かれている。
もう、みくるの淹れてくれたお茶を飲むことは叶わない………と郷愁の念に耽る俺の気持ちを耳障りな声が掻き乱しやがった。
「ごめんなさい………わたし、みくるちゃんのこと………」
座ったままスカートを握り締めて言葉を搾り出すハルヒが全て言い終わる前に言葉を重ねてやる。
「どうしてみくるを殺したんだっ!」
ハルヒの肩がビクッと震える。
「ち…ちがうの…そんなつもりじゃ…みくるちゃんを殺そうなんて…わたし…」
ほぅ、ということは我らが団長様は無意識のうちに団員をその手で階段から突き落として殺したということか、恐ろしい話だ。
この期に及んで言い訳を続けようというハルヒに心底嫌気がした俺の辛辣な言葉にハルヒが黙り込んだ。
どれぐらいの時間が経ったのか、正確なところはわからん。
俺が、みくるの所にティーセットを持っていってやろうと思案している程度の時間の後、ハルヒが口を開いた。
「わたしが死ねば良かったのよね…」
らしくない言葉に顔を向けた俺をまっすぐ見つめ、危うさを感じさせる笑みを浮かべたハルヒが続ける。
「わたしが死ねば、キョンも、みくるちゃんと幸せになれて、鶴屋さんだって苦しまなくて、みんな、みんな………」
言いながら立ち上がったハルヒが俺の背を押して廊下へと押し出した。
「ありがとね、キョン。 話を聞いてくれて」
一方的に言うだけ言って、ハルヒは部室のドアを閉め、御丁寧に鍵まで掛けやがったが俺が鍵を持っていることを忘れてやがるんじゃないか、あいつ。
まったく訳がわからないのはハルヒの常だといっても俺はしっくり来ない気持ちを抱えたまま荷物を取りに教室に戻っていた。
部活だなんだと無人の教室でしばし部室でのことを思い返してみても、これといってなにも思いつかん。
ぐだぐだ考えてみても思いつかんものは思いつかんとと思い立った俺が校門を出ようとしたときだった。
携帯がメールを受信した。
案の定、ハルヒだ。
件名 なし、本文は、と。
 『ずっと           好きでした』
ヤバイ。
なにがどうとは言えないが、ハルヒとの付き合いで鍛えられた俺の本能が最大音量で警告を発していた。
なにか良からぬ事態が進行していることを直感で理解した俺は全速力で走り出していた、向かうはSOS団部室だ。

897:彼氏いない歴774年
18/12/28 21:48:54.13 5Gjw/lhx.net
 俺は完全に弛緩して三人のいたずらに身を任せる。入江ちゃんはテクニシャンの様で舌遣いが凄い。カリ首を舐め回しつつも強い刺激は与えず、気持ち良さを長続きさせてくれる。
 入江ちゃんは体で隠れてしまって見えないけれど、もう舌の根元まで突っ込んでるんじゃないかってくらいのずっぽりとした感触がお尻にある。
 そして寧々ちゃんはもう一匹の発情した牝犬だった。腰をグイグイと僕の膝に押し付けて、もはや前後に動かしているし、結構成長しているおっぱいは乳首が硬く尖っていて、もたれかかって来るだけでもその感触を感じられる。
 満ち足りない気持ちを少しでも埋めるためか、俺の舌をこれでもかと吸い上げて来る。たまにお尻を叩いてやると、それだけで軽くイッてしまったらしく、甲高い声で鳴いて腰をくねらせる。
 そして。
 三人は俺の前で並んでいる。寧々ちゃんは馬乗りになって、りん子ちゃんと入江ちゃんは俺を挟んで膝立ちになっている。試しに二人の割れ目に指を入れて見ると、どろどろに濡れている。
「せっくす・おあ・とりーと。本当にせっくすは駄目なの?」
 悲しそうな目で言う寧々ちゃん。そんな顔をされちゃうと流石に断れない。
「仕方ないな。じゃあセックスしても良いよ」
 途端に輝く三人の目。寧々ちゃんは他の二人に確認もせずに腰を下ろし出す。
 りん子ちゃんと入江ちゃんはそれを見て憤慨しつつも、�


898:氓ヘどちらが先かを決めるために舌戦を繰り広げている。僕に割れ目を弄られながら。たまにクリトリスをつまんでやると喋っている最中に喘ぎ出すので面白い。  もちろんりん子ちゃんも入江ちゃんも寧々ちゃんも、時間が0時になった途端、魔法が解けたかの様に今日の行為がいかに異常な事か気付いて、 誰かに伝えようとしても出来なくて、来年もまた、今日みたいに自分から来ちゃうんだけど、それで三人がどれだけ苦しもうがどうでも良い事だった。



899:彼氏いない歴774年
18/12/28 21:49:47.83 U9Vq7nEl.net
力任せにハルヒの顔面を殴った。
こちらの拳に鈍い痛みが生まれるまで、殴り続けた。
眼窩と頬骨が膨れ上がり、鼻柱は不自然な方向を向いている。
不意に血塊を吐き出したハルヒの喉奥から、
歯根から折れて抜けきった前歯が流れ出てきた。
全身が痙攣し嘔吐反応を繰り返している。
俺は同級生の細い首に手をかけて、全体重を乗せた。
獣のような唸り声を上げ手足を出鱈目に振り回していたハルヒだが、
やがて動かなくなった。
縫いぐるみ人形のように支えを失った彼女の頭部を
俺は両手で掴み、何度も床に打ち付けた。鈍い音が響いた。
全身の筋肉が弛緩し、だらしなく開いた口から血塗れの舌が垂れる。
もう動かなくなった下半身からは糞尿が漏れ出ている。
俺はようやく果てた。

900:彼氏いない歴774年
18/12/28 21:55:38.70 U9Vq7nEl.net
救急車も呼ばれてませんでしたし、ともあれ御自分で歩いて降りられたと言う事
でしょうか。
前回のフライトでは、数名の女性の御客様に病気対応して頂いて
様態が安定しました。
そして目的地が近づいて来てからは、その時の3名の専属のアテンダントとの
別れを惜しむ様に、私達のカラダ中を舐め回したり、名残惜しそうにバストを
揉んだり頬張ったり。
それに回復して元気になった事を見せる為だったのでしょう。
順番に私達のカラダに性器を入れて何度か射精されたりもして、まったりと
過ごされてました。引継ぎで、その前のフライトの事も聞いておりますが、
概ねそんな感じだったそうです。
そう言えば、この緊急事態はスペシャルファーストクラス運行の際には
毎回の事です。しかもこのクラスの御客様はいつも大ちゃんだけなのです。
それなのに特にその対策がされる事もありませんでした。
それどころか御様態が悪化しても、誰も機長へ連絡しようと
思いつかなかったのです。思えば前回もフライト後にこんな事を考えた
気もするのですが、今まですっかり忘れていた様な……。
大ちゃんは御無事なのでしょうか。
御病気の方は回復されたのでしょうか。
でも私にはもうそれも分からないかもしれません。
実はフライトから3ヵ月後の事になりますが、妊娠している事が分かったのです!
スペシャルファーストクラスは、担当した事のあるアテンダントの間で、
別名「ハッピーフライト」と呼ばれています。この度は私と、一緒に担当した
新人さんの2名が「おめでた」となりました!
実は以前、当時まだ大学生だった妹が出来ちゃった結婚したんです。
それで出産後に生まれたての赤ちゃんを見てからと言うもの、
私も早く赤ちゃんが欲しいとずっと思っていたんです!
もう1名の担当だった後輩さんは、新人さんも初めての「ハッピーフライト」
だったのに、先に妊娠するなんてずるい

901:彼氏いない歴774年
18/12/28 21:58:00.12


902:8SzKq7SC.net



903:熨、もぐしゃぐしゃに痛めつけられ、テーブルの上は血の海となった。 「あ……あ…………あああ…………」 少女は涙を流し、口からは泡を吹き、失神寸前だった。全身がびくんびくんと痙攣する。 「安心しろよ。お前らはその程度じゃ死なない。いや、それどころか、そんなもの傷の内には入らない。  一晩経てば、きれいさっぱり治っちまうんだよ。バケモノめ……」 「い……や……」 一時の興奮が去った男の目に、再び暗い闇が戻ってきた。 「だから、何度でも苦痛を与えてやる。お願いですから殺してくださいとお前が言うまでな……」  



904:彼氏いない歴774年
18/12/28 22:24:48.49 7IXgCi5u.net
ワンピース たしぎ惨殺
「ひぃ…ひぃっ…ぁあ゛はぁ…はっあ…はぁあ゛ぁあ…はぁ…」
甲板に尻を突き上げるポーズで突っ伏すたしぎ…その背中には『ジュクジュッ…』と嫌な音を立てて未だに肉を焼く音を立てる肌……。
その背中に焼き付けられた『正義』の文字……。
「俺達、海賊はよぉ…この文字を見ると踏みつけて…踏み滲みたくなるのよ…」
そう呟くとたしぎの背を踏みつける船長…。
「ぐっぎぃやぁあ゛ぁあっああ!!ぁあ゛ぁっ…はぁっああ!!っぎぃやぁあ゛!!」
破けて捲りあがって皮膚…その背中を踏みつけられ、舌を上向きに突き出して…髪を振り乱しながらもがき苦しみ、悲鳴をあげるたしぎ…。
「お頭ぁーこんなかわいこちゃんの背中に足跡はカワイソウですせぇ?キレイに洗い流してやりヤスよ」
バケツに汲みあげた海水をたしぎの背中にぶちまける。
「ぐっぎぃやぁあ゛ぁっああ!!ぁあ゛ァ゛っあ…ぉお゛ぉおっ!!!ぁあ゛ぁあっはぁあ!!!」
甲板をのたうち回るたしぎ…取り囲むクルー達は、自分の足元に転がり込んだたしぎの背を蹴りつけては、その惨ったらしくのたうつたしぎを指を指して笑う。
「っはぁ…ぁあっあ…はぁ…はあっあ…ぁあっはぁ…ひぃ…ひぃいっ…」
視点が定まらないたしぎ…ただ、唾液の糸を垂らしながら恐怖に満ちた瞳で取り囲むように佇むクルー達を見詰める。
「随分、重いモンしょちまったな?えっ?剥がしてしてやろうか?その「正義」の文字をよ?重いだろ?剥がしてやろうか?捨てちまえよ?」たしぎの耳元で船長が囁く。
「…お、重いだなんてぇ…はぁ…っはぁ…私の…全てです…私は…この正義の文字を…捨てません……」
朦朧とした意識の中…掠れた弱り切った声で、やっとの思いで呟く。
「あぁ…そうかい。そうか……そこまで言うなら…捨てさせてェーなぁ?おい、こいつの腕、落ちしちまえ!」
船長は何の躊躇いもなく、腕を落とすように指示を出す。
「ひぃっ…はぁあ…ぁあっはぁ…くっはぁ…ぅう゛っん!!」
歯を食いしばるたしぎ…腕を石台に載せられ、押さえつけられる。そして、引きずられるように持ち込まれた斧…それは振りかざされ………
「あぁ゛…っぁああ…はぁ……ぁあっ…」振り翳された斧を見上げるたしぎ…太陽光で目を背けた瞬間……斧はたしぎの右腕を目掛けて振り落とされる。
「……っぎぃやぁあ゛ぁあ゛ぁああっあああ!!!!」
右腕は斧の刃に押しつぶされながら切断される。
「ぁあ゛ぁっはぁあ゛っぎぃやぁあ…ぁあ゛ぁあ…う、腕がぁあ゛ぁっああ!!」
噴出した血でたしぎの顔や髪…その裸体が赤く色付けられる…。
「&#25445;げちまったなァー?腕がよ……」
甲板に転がる腕を拾い上げて…その切断部からあふれ出す血をたしぎの背へと垂らす。
「ぁあ゛ぁあっはぁ…はっ!ぁあっはぁ……ああ゛ぁっああ!!」
大きく口を開けて、過呼吸の苦しみ帯びた顔で大粒の涙を流す。
背中の「正義」の文字は血に塗れる………。

905:彼氏いない歴774年
18/12/28 22:44:13.30 gZbgNbff.net
これ遠慮なくワッチョイ付スレを立ててねって事でいいのか?

906:彼氏いない歴774年
18/12/29 00:05:40.07 k+7oQNRd.net
ワンピース たしぎ惨殺
猟奇的な光景…
片腕を切り落され身体を暴れさせるたしぎ…その背中に切断された腕を翳して垂れ滴れる血を浴びせる。
「ぐっぶぅ゛っ…ぶぶっ…っぐぅう゛ぶっふぅ…ぁあ゛ぁあっはぁ――!!!」
泡を吹き出し…悶絶を繰り返すたしぎの姿に笑い声をあげるクルー達。
「死なせるなよ?このてーどで死なれちゃ面白みがねェーからよ」
船長と思われる男の言葉に従って、煮え滾った蝋を腕の切断部に塗りつける。
「ぁあ゛っあぁあ゛っっ!!ひぃ…ひぃいっ……ひぃいっっ!!!」
改めて、片腕を切断された事実を思い知るたしぎ…そして、背中にべったりと付着した血…。
「ぁあ゛ぁっはぁ…ん゛っぁあ…っぁあ゛っ…!!い、いやぁ…嫌…いやぁ゛――っっ!!!」
二の腕から先を失った腕をもう片方の手で押さえ、小さく縮まり込むように突っ伏すたしぎ。
「あぁ゛ぁあっあ…ぅう゛っぁあ…ああ゛ぁあっあ…ひぃいっ!!」
たしぎの視線には自分を惨殺することしか考えていない人影の波…その波が押し寄せて、自分の身体を引き裂く光景が脳裏に浮かべば…。
「もぉ゛…もう゛っ!ゆる゛じでぇ…ぐださぃ゛!!ゆるじでぇ!!!」
身体を起き上がらせて、大粒の涙…鼻水を垂らして絶叫するたしぎ。
「許すわけねぇーだろ?海賊は捕まったら縛り首か打ち首…殺されても文句も言えねぇー。じゃあ、海賊に捕まった海兵は?殺されても文句言えねぇーよな?じゃないと不公平だろ?」
たしぎを押し突っ伏して、クルーは船長を見上げる。
「あぁ、もう片方の腕も?いでやれ…ひぃひゃはははっ!!」
腕を横に伸ばすよう押さえつけられるたしぎ…歯をガチガチと打ち鳴らし振り翳された斧に視線を向ける。血が滴れるその斧が風を切りながら振り落とされる。
『がちぃぃいっ!!!』乾いた音が響き…ブクブクと泡となった血を浮き上がらせる腕…
肉を裂かれた激痛…骨に響く振動がたしぎの脳に響く。
「あ゛ぁあ゛ぁあっぁあ――っっ!!!」
斧はたしぎの骨を砕くが、完全に切断するには到らなかった。
しかし、完全に切断されなかった痛み…そして、恐怖はたしぎを完全に腕を切断されるとは違った絶望へと突き落とす。
「っぁあ゛っがぁあっ!!ぃぎぃひぃ…ひぃいっ!!」
狂乱したたしぎは押さえつけるクルーの腕を払いのけ、身体を起き上がらせる。切断されずにぶらぶらとぶら下がる腕…その振り子の動きから瞳を反らす。
「ひぃひゃはははっ!!下手くそが!!引き千切れ!!ひぃひゃはははっ!!」
船長に命じられたクルーはたしぎの身体を押さえ…もう1人のクルーが腕をたしぎの振り子のように揺れる腕を握る。
「やぁ…止めてください!!いやぁあ…止めてください…やべでぇえ゛!!!」
腕は捻られ…引っ張られ……伸びては千切れる線維…そして…
「ぎぃゃぁあ゛ぁっあああ!!!!」
腕は千切れる。骨を露出させる形で引き千切られた腕…
「ぉお゛ぉぉお…おお゛ぉおっぉお――!!!」
身体を仰け反らせて、絶叫をあげるたしぎに今しがた引き千切った腕を叩きつける

907:彼氏いない歴774年
18/12/29 00:12:06.41 3Pr0OTo3.net
 ジャイアンの手から零れ落ちたバットが地面に跳ねた音が、3人の意識を取り戻させた。
「マ……ママーッ!」
目前で起こった悲劇にスネ夫が絶叫する。
「お…俺は…なんてことを…」
ジャイアンは全身を強張らせ、地を見つめたまま動けずにいた。
「………」
ただ一人、のび太だけが、殴り飛ばされた静を冷静に見ていた。
静が飛び込んできた瞬間に香った髪の香りも、
 バットが直撃した瞬間に不自然に折れ曲がった首も、
  まるで、人形のように殴り飛ばされていった静の体も、
   勢いよく


908:地面に叩きつけられて捲れあがったスカートの中も。 その結果が、今、のび太が見下ろしている静だった。 うつ伏せに倒れているおかげで白い下着に包まれたお尻と健康的な太腿が小刻みに痙攣しているのが良く見えた。 静はまだ死に切れていない、その事を確認した上でのび太は慌てふためいた口調で静の体を抱き起こした。 「しずちゃんっ! しずちゃんっ! 返事をしてよおおおおおおおお」 静の形の良い鼻から多量の血が溢れ出し、膨らみかけた胸に垂れるのを見ても、のび太は乱暴に揺さぶることを止めなかった。 ひとしきり静を揺さぶり続けたのび太の視界に、静のスカートの色が変わっていく様が見て取れた。 (やっと、か。) そっと横たえられた静の瞳は光を失い、だらしなく開いた両足の痙攣は止まっていた。



909:彼氏いない歴774年
18/12/29 00:30:40.21 Sdm26s7C.net
笑顔を絶やさないながらも、息がまた荒くなってる様にお見受けしました。
白人さんのバストに、そのまま食べてしまわれるんじゃないかと思う程
より激しくかぶりつかれ、スイカの様なバスト全体が唾液でベトベト!
もう一方のバストも強く強く揉みしだかれて、これでもかと指がめり込んで
ぐんにゃりと大きく変形!
アジア系の方と舌を交える時も、お互いの唾液がチュプチャプと音を立てる程に
激しく!
また性器をしゃぶる黒人さんの髪を掴んでは、バスケットボールの
ドリブルの様に頭を上下させたり!
私達アテンダントは心配しながらも、おろおろと周りで見守る事しか
出来ませんでした。
すると突然、大ちゃんはガバッと起き上がられました。
黒人の方を御自身の下半身の方から引っ張り、フラットシートに仰向けに
寝かせたのです! そして上からのし掛かり、彼女の脚を担ぐ様にして性器を
挿入されました!
そのまま勢い強くガンガンと腰を打ち付けられ、短時間でナカに射精!
すると今度は、その黒人の方をドンと突き飛ばす様にシートの外に放り出され、
次はアジア系の方を押し倒して射精! 更に連続してアジア系の方を放り出して、
白人の方に性器を突っ込み突いて射精と、連続して3名のナカに!
余りにも突然の事態にびっくりして、私と後輩さんは口を手で押さえ
立ち尽くしたまま見ていました。新人さんは、シートから突き落とされた
黒人さんが足元に倒れ込まれた時に尻餅をついていました。
みんな呆然としたまま、あっけに取られて……。
当の大ちゃんは、フラットシートに大の字に倒れてゼーハーゼーハーと
大きな息。大きなおなかを上下させておられました。
私がハッと我に返ったのは、チアリーダーさん達がおもむろに立ち上がられた
時です。さすがの彼女達も呆然とした御様子。ただ何も言わずに立ち尽くして
いらっしゃる感じです。
ただ彼女達も半開きの口から少しハァハァと小さく息を切らしてらっしゃいます。
でも突然呼び出されてこんな事態に遭遇したにも関わらず、騒ぐ様な様子は
微塵もございません。それどころか乱れてバストが丸出しになったお衣装を
直す事も。股間から垂れてる精液すら、お気にされる御様子も
ございませんでした。
ただただ感情も見せずにシートの前に立ってらっしゃいます。
まるで次の指示を待ってらっしゃるかの様に……。
こんな時でも緊張感や焦燥感も見せずに、ともすれば無感情とすら見える平常心。
きっと皆さん、これが人の命に関わる重大な事だと認識されてるのでしょう。

910:彼氏いない歴774年
18/12/29 00:33:24.44 k+7oQNRd.net
終了まであと数日となった2018年。10月から放送を開始した深夜アニメもそのほとんどが最終回を迎えました。今年も原作ものやオリジナル、
人気シリーズの続編などさまざまな作品が深夜枠を彩ってきましたが、お気に入りの1本は人それぞれですよね。
そこで今回は、2018年で最も面白い深夜アニメをアンケート、ランキングにしてみまし
た。
今年最も多くの人から支持を集めたのは、果たしてどの作品だったのでしょうか?
1位 からかい上手の高木さん
2位 はたらく細胞
3位 ひそねとまそたん
⇒4位以降のランキング結果はこちら!
URLリンク(ranking.goo.ne.jp)
1位は『からかい上手の高木さん』!

同名の人気漫画を原作とする『からかい上手の高木さん』が見事1位に輝きました。
純情な男子中学生・西片と
隣の席に座るからかい好きの美少女・高木さんの日常を描いた青春コメディー。
学生時代の恋物語を思い出して甘酸っぱい気持ちになった人も多いのでは?
2位は『はたらく細胞』!
URLリンク(youtu.be)
教育機関・医療施設向けにアニメの素材が無償提供されるなど、アニメ業界以外
からも注目を集めた『はたらく細胞』が2位にランク・インしました。
細胞の擬人化という独特な設定が
特徴ですが、キャラクターの魅力やストーリーの面白さなど、基本がしっかりしていたところが好印象でしたね。
3位は『ひそねとまそたん』!
URLリンク(youtu.be)
3位を獲得したのは、『シン・ゴジラ』の樋口真嗣が総監督を務めることで話題になった『ひそねとまそたん』でした。
樋口真嗣以外にも『キズナイーバー』の小林寛や、『あの日見た花の
名前を僕達はまだ知らない。』の岡田麿里など豪華なスタッフが顔を
そろえましたが、作品としても非常に完成度の高い一本でしたね。
いかがでしたか?
いずれ劣らぬ個性的な深夜アニメが盛りだくさんの一年でしたが、2019年は果たして
どんな作品が私たちを楽しませてくれるのか、今から期待に胸が膨らみますね。

911:彼氏いない歴774年
18/12/29 00:56:03.72 k+7oQNRd.net
千載一遇のチャンス!
普段からいつも彼女を操れたらどんな事をしようかと先走った妄想に邪魔されながらも、
その為にどうやってこの薬を飲ませようかと考えていた方法の中の一つを思い出した!
里宇さんが一人で学食に入って来た。
彼女がこっちを見たのを見計らって自販機からコーヒーを取り出す。
予め薬液を入れて、自販機の取り出し口に戻したコーヒーを。
ドアには背を向けてたし、まず気づかれてないはず!
この空間に二人きり!
今までならそれだけでも十分なオナネタだったのに、
今は催眠薬入りのコーヒーを手にしての二人きり!
彼女はボクがいるのを見て意外そうにしながらも、声も掛けずに自販機に向かって来た。
「里宇さん!
 コレほんとに今買ったばっかで口つけてないから、お願いだからコレ飲んでくれない?」
「え、なんで?」
当然の疑問だ。
「えっと、ブラック買おうと思ってたのに間違って砂糖とミルク入ったの買っちゃって、
 どうしようかと思ってたんだー。」
「ふーん。いいよ、じゃあお金払うよ。」
終始冷めた表情。
でもあっさり了承してくれたのは、やっぱり自販機から取り出した瞬間を見てたからか


912:。 「いいよ、いいよ、ボクが間違ったのが悪いんだから、ラッキーと思ってくれたら!」 ボクはコーヒーを渡したものの、里宇さんの顔も正面から見られなくなって背を向けた。 そして飲みたくもないブラックを買おうとポケットの小銭をまさぐった。 予め用意していたのか、里宇さんが先にチャリンと自販機へ。 「これでおあいこ。」 そう言って冷めた表情のまま催眠薬入りコーヒーを口にした! やった!確かに口にした!! 「田鍵君、遅くまでこんなとこで何してんの?」 「え?!あっ!えっと!その…、  えっと、あ!そう!部活で!そうそう!ボク写真部で…あの…。」 そして段々と朦朧としてきた里宇さんにボクが刷り込んだのが、 1.自分が3日に最低1回はボクの精液を飲まないと死んでしまう病気である事、 2.飲めば飲むほど病気に良いと言う事。 3.更に恥ずかしくてその事をボク以外の誰にも相談出来ない事。 4.何が何でも生き続けたくて、もちろん絶対に自殺なんてしない事。



913:彼氏いない歴774年
18/12/29 00:58:50.46 rjhaZlWM.net
 地下アイドルたちは、「出会いカフェ」にも複数出没している。出会い
カフェには(1)マジックミラー型(2)個室型の2種類ある。(1)はマジックミラーで仕切られた部屋に集まる女性たちを男性客が指名し、別
ブースでトーク後に外出するシステム。(2)は仕切られたブースで待つ男性客のもと
に女性が次々訪れ、トークする個室キャバクラの仕組みだ。
 この手の出会いカフェ常連の都内飲食店店員(43)が明かす。
「先日訪れた新宿のマジック
ミラー型出会いカフェで、20歳くらいの清純派女性と外出し、カラオケボックスでデートしたんです。歌が妙にうまいので“芸能
人?”と聞くと、某地域で“ご当地アイドルグループの活動をしている”というから
ビックリですよ。カラオケではいきなり“お小遣いくれたらヌイてあげる”と持ち掛けられ、5000円払ったところ
、いきなりズボンを脱がされイチモツをパックンチョ。ものすごい舌づかいに我慢できず、不覚にも思わず口内発射してしまいました。
アイドルとしての稼ぎは超少ないみたいです。定期的に会うよう要請されたのでLINE交換しました」
 (2)の個室型でも“大当たり”を引いた人物がいる。テレビ制作会社社員のX氏(40代
)は、最近、CDまで出している巨乳アイドルに遭遇したというのだ。
「都内の某個室型店を暇つぶし程度に訪れたところ、3人目で大ヒット。自称19歳の目が
クリッとした可愛い女の子が来た。彼女はユニットでCDを出している、ガチの現役巨乳アイドルだったのです。彼女も生活が苦しいようで、チップを求めてきました。3000円あげると、
チューと服の上からピチピチ巨乳のお触りができました。とても柔らかかったなぁ~。さらに
2000円追加すると巨乳を全開にしてくれ、パンティーだけになった上、私のズボン
を下げ愚息をシコシコしてきたんですよ。結局、計5000円で手コキ射精したわけですが、現役巨乳アイドルにヌイてもらえる奇跡的体験
ができたんです」(X氏)
 それだけではない。場合によっては「セフレ」や「パパ」にもなれるようだ。実際、X氏は彼女のイベントに来るよう頼まれたと
いう。
「後日、�



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