どうせモテないし読書でもしようぜ!34冊目at WMOTENAI
どうせモテないし読書でもしようぜ!34冊目 - 暇つぶし2ch796: 彼女もまた絵をスケッチして自分たちの惑星を説明してくれた。しかしそれはどうやら別の銀河の恒星系であるようであった。 そして彼が着けていた腕時計(シャワーの時に外されていた)を使って ゲゼリアたちの惑星と恒星の間の距離は、地球から太陽までの距離の2倍あることを説明してくれたという。 お互いの理解がかなり進んだと思われたのだが、それでも彼にはゲゼリアたちの言動が不可解に思えることがあった。 ゲゼリアが彼の手に自分の手を置いた時、ゲセリアの腕のブレスレットをよく見ようと手を持ち上げた。 するとゲゼリアが何か大きな声で発言し、ほかの2人と共に大声で爆笑したのだった。 ゲゼリアがどんな“ジョーク”を言ったというのだろうか。  そうこうしていると、ゲゼリアはなんとローブを脱いで裸になった。 たいていの男性なら動揺する局面となるが、根っからのエンジニアであるからなのか、何故か彼は冷静であった。 彼女の素肌に接した彼は脈拍を感じ、それが地球人よりもやや早い90~100/秒であることを読み取り、体温も42度ほどあることを把握したのだった。  そして彼はいったんゲゼリアから離れて彼女の美しい半裸のボディをしげしげと眺めた。 美しい人間のように見えながらも、地球上の女性にはない現実離れした美しさに彼は感服した。 しかしこの時、ゲゼリアは彼が自分を生身の存在なのかロボットなのか疑いの目で見ているのではないかと感じたようで 不満をあらわにしたということだ。  それでも彼はゲゼリアの美しい肉体に見惚れたままだったが、彼女は急に後ろにジャンプするように彼から離れると、何かを大声で叫んだのだ その言葉が「出て行け!」を意味することは明らかだった。  なぜゲゼリアが急に怒り出したのか理解できぬまま、彼はヒンドゥーたちによって文字通りに外に放り出されてしまった。 ヒンドゥーは彼に服と靴を放り投げて渡し、ゲゼリアは彼の腕時計を投げつけた。 彼は腕時計をこの交流の記念にとUFOに残しておくつもりだったのだが、こうして一時は深まるかに思えた“友情”はあっさりと終わってしまったのだ。  この後、UFOは空に飛び立ち見えなくなったということだ。 合意の上での交流なので正確には“アブダクション”ではないと思うが、なんとも奇妙なエイリアン遭遇体験談である。 この話に教訓があるとすれば、これからの世、どんなに美しい女性を見ても 最初からロボットではないかと疑ってかかるのは禁物だということになるのかもしれない。



797:彼氏いない歴774年
18/12/26 22:59:57.55 PVyFTyzT.net
有吉ジャパンにも出演して舞台もやっていて、たけしの芸能事務所に入ってる、
ライターでもあるホラー系ドラァグクイーンの一橋大卒のエスムラルダさんが、
札幌のゲイイベントに出演したとき、航がバイトしてる店で、大学生時代の航に
会ったと、2CHOPO(LGBTポータルサイト)に掲載した航への追悼文で語っていた。
エスムラルダさんは、東京ゲイブライドで駅前広場で、中野区の区長やNHK
お気に入りのDQの早稲田中退のブルボンヌさんや、サムソンの編集長などを
集めた討論会に参加したり精力的に活動している。
伊東温泉のハトヤホテル企画の「男だけの大宴会」のゲイのバスツアーにも、
バブリーナ(オスカー所属)さんやたくさんのDQと共に参加し、ホスト役の航と
一緒に参加したゲイのお客さんを宴会で接待している。
あのいたいけなほっぺたのふっくらした可愛い少年と、フェロモンいっぱいの
大人の男のゲイビデオ男優の航が同一人


798:物だと始めは全然気がつかなかったが、 航からお久しぶりと声をかけられその変貌ぶりにびっくりしたとか。 バスツアーでは、航はゲイの招待客の部屋を10室以上メモを片手に挨拶まわりして、 そのおもてなしのサービス精神に感心したと言っていた。 航の告別式に家族でも友人でもないのに参加して、折鶴を祭壇にささげて Twitterで実況中継した古参ファンに嫌われていた新規ファンの人も、 航の妹さんや根室に住んでる仲良しだった航の大学の同級生とTwitterで 交流していた。 彼はタチで大学時代は太っていた航を「むちむち昌希」と呼んでお尻を つんつんしてからかっていた。 札幌ゲイパレードにも一緒に参加して、手をつないでよく散歩した。 航はお菓子と一緒にご飯を食べたりするし太りやすい体質で、ポッキーが好きで、 OSUINRA専属モデルの葉月健太さんが、航はポテトチップを食べてゴミ箱に袋が 捨ててあり証拠があるのに、「食べてないよ~」ととぼける様子が可愛いかった といっていた。大阪では健太さんがバイトしていた女性オーナーの店員がゲイだけ の喫茶店によく出入りしていた。シーマさんは、あるイベントで可愛い子がいると 航を紹介されたが、航は忘れていて覚えてなくてがっかりしていた。



799:彼氏いない歴774年
18/12/26 23:15:33.04 EtzKiBLS.net
>>752
南の島ってハワイみたいなリゾート地みたいなんじゃなくて
国の端っこの離島とかみたいな秘境っぽいとこが舞台のやつなのかな
(あくまでもイメージなので離島disってるわけじゃないです念のため)
浜辺に落ちてる「持ち帰ってはいけない石」の話を昔読んで
ホラーってわけでもなくすこし・ふしぎ・オカルトって感じで面白かった覚えがあるけど
タイトル思い出せないや

800:彼氏いない歴774年
18/12/26 23:46:46.54 2bSuPGGZ.net
本が好きな子は集中力があるといわれています。
集中しなければ書かれている内容が頭に入ってこないため
子どもにとって「絵本を1冊読む」ということ
大人が想像するよりもはるかに大変です。
初めは5分や10分読んでいるだけで疲れてしまうかもしれません。
毎日数分でも「絵本を読む」という習慣を作れば、子どもの集中力は徐々に持続することができるようになり
結果的に長時間絵本を読むことが苦ではなくなるでしょう。
読書をしているときには、静かに読む人が多いですよね。
静かな自分だけの時間を過ごすことが、集中力の向上に繋がるのかもしれません。
小さい頃から絵本を通して集中力を養えば、小学校に上がってからの授業も集中して受けることができるかもしれませんね。
読書をする際には、本の中に描かれている内容を頭の中で想像しますよね。
たくさんの本に出会うことができれば、本の数だけさまざまな想像をする機会を得るでしょう。
現実には行くことができない場所・体験できない状況や環境を頭の中で描くことで、想像力は豊かになります。
想像力が豊かになることで、今まで思いつかなかったアイディアや方法を見つけることができるかもしれません。
さまざまな想像をすることで心が育ち、感受性も豊かになるかもしれませんね

801:彼氏いない歴774年
18/12/26 23:48:06.03 ReGLhu7r.net
押切蓮介原作による「ハイスコアガール」のOVAの詳細が発表された。
OVAで発表される第13話から第15話は、TVシリーズ第12話の続きとしてスタート。
小春の衝撃的な告白の後から物語が展開され、春雄と小春の対戦エピソードが描かれる。新たなキャラ


802:クターとして井澤詩織が演じるニコタマ ちゃん、三宅健太が演じるザンギエフさんも登場。このたび新キービジュアルも到着した。また第13話から第15話を収めたBlu-ray / DVDが、「EXTRA STAGE」と題して2019 年3月20日に発売されることも決定。特典として押切の描き下ろし8ページマンガを収録したブックレットが付属するほか、映像特典として 新規撮り下ろしのゲーム対決番組などが用意される。 さらに本日12月18日より、主人公・矢口春雄役の天崎滉平をメインパーソナリティとしたWebラジオ「ハイスコアガール道場」がスタート。「 ハイスコアガール」の最新情報、ゲームについてのトークなどを不定期で配信していく。 「ハイスコアガール」は格ゲーブーム全盛の1990年代を舞台に、ゲーム好きの少年・春雄と、お嬢様だが格ゲーが強い大野を中心に繰り広げられるラブコメディ。



803:彼氏いない歴774年
18/12/26 23:48:52.26 dtJZcI6U.net
ぷるぱちゃほわぶか~
パチャぷるぱちゃぷるぱちゃぶか~
パチャホワブルパゃ~
ホワ~
       ,ィZ三三二ニ== 、、
     ,. --{シイィ彡彡三三三ミ丶、
   ,イィ三ミ>'"´ __,,  ̄`丶ミミミミヽ
   /シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ
.  ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ
  jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :.  :. .:'   `゙' ヾミミミミ'
  l{i{l{lノリ ,'fi´    _, i  :. ';=―一   ',ミミミミ!
  {lilili/{  ' ,.-‐'"´,:,!  ' 、ー-‐ '     Nlハ⊥
  |lilifリハ  .: '、 _,.ノ,'   ,. }、     tf{´i, l|
.  Wリ小! .:     ,ゝ^ ::  ヽ     `!) Vl
  ゞ干ミ} :    /  _J_ 丶     }'´ /
   '、Yヾ :.   l  /ィ三三シ'^     / ノ
      / ´ ヽ` ̄ ヽニソ   ー-゙:.、  
     i          - 、         `ヽ_
     l:    、.:         ヽ       ゙i"
       !    i ; n  .:c.:   ',    _..ハ
      |    ハ/ {   _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
     |   ト./  ` ̄__,.:=彡  :.ヾ、ニ二 /
.       |    |ノ     -=<      ゙=tラ'"
        |   /   ,-一'" ̄´         i
       |:/     / \:.           !
      | '    /   ヽ:.         :、  \
        ゙、  ノ    .i:.        `   ヽ

804:彼氏いない歴774年
18/12/26 23:50:49.71 U64dcVLd.net
現代語の「新しい」は、「あたら~を」ではなく、「あらた(改)め」に
語源が求められる。「あらたし」が「あたらし」と混同された結果、
本来の古語の「あたらし」に置き換わったと考えられる。「もったいない」
という意味で用いられる「あたらし」は、「あたら(~を)」という表現に
支えられているので、「あたら~」という表現が、「大切な~を」、
「貴重な~を」、「大事な~を」などの表現が代わりに使われることに
よってあまり頻繁に用いられなくなると、本来の意味で「あたらし」を
使っても、ますます、「あらため」と共通する「あらたし/あたらし」と
混同されることになる。混同を避ける明確化のために、「あたら~」や
「あたらし」の代わりに「もったいない」が用いられることになれば、
「あたら~」や「あたらし」は、用済�


805:ンとなり、意図的に古典的な用法 としてのみ使わることになる。



806:彼氏いない歴774年
18/12/26 23:51:21.15 o62+gxmy.net
「あてなるもの」として「梅の花に雪の降りかかりたる」が挙げられる一方で、
「すさまじきもの」として「三、四月の紅梅の衣」が記されていることは、
極めて示唆的である。
「すさまじきもの」とは何かと言えば、
それは、
列挙される例を見渡せばすぐに分るとおり、「(残念に)不在を感じさせるもの」
だろう。
翻って見るなら、「紅梅の衣」は、梅の花(≒春の訪れ)を「をく(呼び
寄せる)」
ものとして着られるべきものとされていたことが分る。
「梅の花に雪の降りかかりたる」が「あて(=valuable)」に感じられるのは、
梅の花と雪の対比が春の訪れを鮮やかに告げているからだろう。
枕草子『すさまじきもの』
すさまじきもの、
昼吠ゆる犬。春の網代。
三、四月の紅梅の衣。
牛死にたる牛飼ひ。
乳児亡くなりたる産屋。
火おこさぬ炭櫃、地火炉。
博士のうち続き女児産ませたる。
方違へに行きたるに、あるじせぬ所。まいて節分などは、いとすさまじ。

807:彼氏いない歴774年
18/12/26 23:53:00.46 /7guEl/x.net
自然の事象が
「をかし(「をき」を生じさせる)」
と感じられたり、
猿が「をめく」
ことをするように、
「をく(呼び寄せる)」、
「をめく(呼び声を上げる)」
という作用や動作は、
人以外の動植物
にも認められる。
その一方で、「をす(呼び寄せさせる)」ことは、
人の行為に極めて特徴的なのだ。
人は単に「声を出すことによって
呼び寄せる」のではなく、
「声に呼び寄せさせる」のである。

808:彼氏いない歴774年
18/12/27 00:25:04.43 h6nBOeGl.net
以前から中国国産アニメ製作に力を入れるといっていたビリビリ動画が
怒涛の中国アニメ24作品を発表しました。
日本アニメの正規配信でユーザーを獲得してきたビリビリ動画ですが
以前から中国国産アニメ製作にも力を入れていくという話は度々出てきており
今回24作品の中国アニメを「MADE BY BILIBILI」という発表会でビリビリ動画製作によるアニメとして発表しました。
このキャラクターはビリビリ製作アニメの広報マスコットキャラなんでしょうか。
ちょっと今は発表会の内容を細かく見ている時間が無いのですが
とりあえず今回発表された中国アニメ作品は以下の24作品。
灵笼
异常生物见闻录
残次品
嗜谎之神
万国志
百妖谱
萌妻食神
拾又之国
元龙
镇魂街第二季
请吃红小豆吧!第二季
仙王的日常生活
汉化日记
我家大师兄脑子有坑第二季
大王不高兴
天宝伏妖录
少年歌行
我开动物园那些年
时之歌―花与焰的狂想诗
领风者
DEVIL GAME
准星
不灭的我
垂直世界
既にアニメ化発表済の作品や既存のシリーズ二期作品も含まれていますが
大半は今回初めて正式にアニメ化が発表された作品かと思います。
一度に発表し過ぎで今は書ききれないので
それぞれの作品については追々記事に書いていこうかと思いますが
ひとまず気になる作品だけ少し紹介しておきます。

809:彼氏いない歴774年
18/12/27 00:28:52.64 xa4J2rgI.net
ルース・レンデル「街への鍵」
季節は真逆だけど情景が細かくて一緒に街歩いてる気分になれる。こういうの好き
出てくる男の中ではローマンが客観的に一番まともそうなのかなって感じだけど私はこの人が一番怖かった
あとホブの描写も怖い、読んでて日常の視界が乗っ取られそうな気持ちになる
リアルにお薬キメながら書いてた近代文豪の文章ともまた違ったやばみなんだけど
謎のお上品さを感じるのは翻訳の影響なのかな

810:彼氏いない歴774年
18/12/27 00:41:36.06 bqpf0GJA.net
山崎賢人主演の実写版「キングダム」のトークイベントが12月22日、千葉・幕張メッセで開催中のジャンプフェスタ内で行われ、
原作者の原泰久氏とプロデューサーの松橋真三氏が出席。製作の背景には、費用面を支えた“超大物スポンサー”の存在があることが明かされた。
コミックスの累計発行部数は3600万部を突破した大人気漫画を実写化。中国大陸
で500年以上も動乱が続いた春秋戦国時代(紀元前770~221年)の史実をベースに、奴隷のように虐げられた少年・信(山崎)が
天下一の大将軍になろうと奮戦する姿を描く。
企画の始まりは2015年ごろだが、松橋氏は「『キングダム』は誰でもやりたい素晴らしい企画ですが、作るとなったらものすごい製作費が
かかる。おいそれとは企画を持っていけない」と、やはり製作費がネックになっていたと語る。しかし、「タイタニック」を手がけた
大物サンフォード・パニッチ氏(ソニー・コロンビア・ピクチャーズ代表)の存在が転機になった。
「サンフォードが『日本映画を作りたい』と言ってきた。彼はエグゼクティブ・プロデューサー
だった『タイタニック』のとき、べらぼうに予算オーバーするなかでもバンバン(費用を)送金していたような人なので、『キングダム
』の話をする価値があると思った。英語訳した5巻までの原作をアメリカに送ったところ、
3日後に『ぜひやろう』と返事が来た。そんなスポンサーが加わったので、先生のもとに企画書を持って行きました」(松橋氏)。
一方で共同脚本に参加した原氏は、「了承をおくりましたが、脚本だけは言葉を入れさせて
もらえたら嬉しいと、こっちから返事した」と説明。撮影開始ギリギリまで練り直しが続いたそうだが、「映画は王都奪還編までです
が、連載当時、そこは2時間のものとして描いていない。(忠実に映画化すると)
脚本として失敗するし、気を使われてもいけないので、こちらから『あれは捨てていいです』『つなぎはこうしましょう』と。10数稿まで
いきましたが、完成度は上がりましたね」と胸を張り、「原作ファンの方は『ここが違う』と思うことはあるでしょうが、面白くなっている。原作にはないセリフを書き下ろさせてもらった
ので、楽しみにしていただければ」とメッセージを込めた。松橋氏も「クライマックスの対決で、これぞ『キングダム』というセリフがあります」と含みをもたせていた。
キャストには山崎をはじめ吉沢亮、長澤まさみ、橋�


811:{環奈、本郷奏多、大沢たかおら 豪華な面々。原氏が「MVPはたくさんいますが、本郷くんが難しい悪役を引き受けてくれたのはありがたかった」「大沢さんの筋肉、プロレスラー みたいになっていた。筋肉を落とさないために肉ばっかり食べていた」と興奮気味に 語れば、松橋氏も「大沢さんは『キングダム』のために体重を87キロまで増やし、17キロ増量して挑んでくれた」と話した。 中国での大規模ロケも敢行し、松橋氏いわく総製作費は「今世紀の日本映画としては一番お金がかかっている。2ケタ億円」。原氏が「どこ までを映画化するのかと思っていたけど、『原作の5巻までで十分面白い。続きは(映画を)ヒットさせて作りましょう』と言われ、そこは英断 と思った。でも集英社の皆は、5巻までと聞いて『え!?』」「ラッシュを見て、5回ほど(感動で)泣かされた。『原作が好きすぎて、映画は見ない』という人は多いでしょうが、 絶対に見たほうがいい」と太鼓判を押すと、松橋氏は「続編やりたいですけど、すごいお金使っちゃったので(今作は)生半可なヒットじゃダメ」と笑っていた。



812:彼氏いない歴774年
18/12/27 00:43:23.00 Co1xlY6h.net
はぁ……ふぁ、はぁ……」
何度も何度も精子を搾られ、気の飛びそうな快感にベルドは何度も息をつく。ヒオリは頬を真っ赤に染めて、でも嬉しそうな顔でベルドの陰茎を優しく扱く。
「……ねえ。まだ、できるよね?」
「…………」
いくら若いといったところでちょっと限界が近かったが、まだヒオリは一回も果てていないままだ。彼女にもして上げなければとこくりと頷いたベルドに、ヒオリは微笑んで覆いかぶさる。
「今度は、ボクにも、してほしいな……?」
「ああ……分かった」
答えを聞いて、ヒオリは笑った。少女の体から、力が抜ける。ヒオリをそっと抱き締めて、ベルドは体を回転させてベッドの上に横たえた。身体を覆うものを取り去って、ヒオリは逸し纏わぬ姿となる。
「……いいか?」
彼女の傍に手をついて、ベルドはそう問いかける。ベルドの上着に手をかけたヒオリは、それを脱がせてから頷いた。
「―行くよ」
下半身に当てた指を、軽く動かす。音までもはしないものの、もう十分すぎるほどに湿っていた。潤んだ瞳が、ベルドを捉える。その上目遣いに、ベルドは理性を吹き飛ばした。
「ぅん……っ」
服を脱ぎ捨て、完全に勃起した陰茎を、ヒオリの秘部の入り口にあてがう。それだけで、ヒオリは小さな声を漏らす。
「くあぁ……っ」
信じられない感覚に、ベルドの体も大きく震える。まだ入れきってさえいないのに、それだけで射精してしまいそうになる感覚を抑えながら。
びくりという振動と、二人の吐息が重なった。最後まで入りきっただけで、意識が飛びそうなほどの快感が来る。
「……痛く、ねえか?」
「……うん、大丈夫……っ」
急上昇する高鳴りの中で、ベルドはそれだけは問いかける。そして、ヒオリの声を聞いて、彼女自身が動き出すまで待ち続ける。無茶をして「いい」と言われていないのを確かめるために。
そして、ヒオリは誘うように、腰を小さく動かして―
―そこから先は、早かった。
応じたベルドも体を動かし、ヒオリが切なげな声を上げる。その声がだんだん変化して、一つの呼び名を連呼する。
「―ルド、ベルド―ッ!」
何度も自分の名前を呼ぶ、ベルドだけが知っている、ヒオリの絶頂の前触れだ。熱く湿った息をつき


813:、同時にびくりと体を震わせ、ヒオリは果てる。 「う、ぁ――っ!」 その動作と、同時に締まった肉壁に――ベルドの眼前が白色に染まる。 同時、腰が砕ける感覚と共に、ベルドはヒオリの膣奥めがけて、精を注ぎ込んでいた。



814:彼氏いない歴774年
18/12/27 00:44:31.30 VQOIvcDw.net
「ふふっ、じゃあ次は純血のグジラにしようかしら♪」
「ナオ、ホントパワー型大好きだよね」
七緒は他にもドン・クラウンや純血ジール、ガリエルなどの重量級やペブリーやブロックンなど自爆キャラなど
基本的に一撃に特化したパワータイプのキャラを好む傾向がある。
愛車もボディがヘビーで暴力的なトルクを誇るバイパーであるのもそんな好みの延長線上のものだ。
だったら圭治などではなくもっと頼り甲斐のあるタフガイの方がお似合いなんじゃないのか?と圭治本人が思い
七緒に「本当に僕が婚約者でよかったの?」と一度訪ねたことがある。
しかし七緒は「圭治の優しさ、そして心の大きさはどんなパワーをも超えるのよ」と微笑んで答えた。
「じゃあ僕はジルで…」
「お嬢様、だんな様。もうご馳走が出来上がりました」
「ナナオちゃーん、今日はみんなで楽しめるごちそうだよー♪ケイジくーん、パパさんとママさん、シイちゃんも来てるよー♪」
「志易(しい)は普通に嬉しいけど、父さんと母さんが来るのはちょっと気まずいなー…まあごちそうというかタダ飯目当てなんだろうけど」
「目的がなんであれ、料理を美味しく食べてもらうのはメイド冥利に尽きるというものでございます」

815:彼氏いない歴774年
18/12/27 00:45:08.67 z2GmI4Z2.net
「ナオの教え方、相変わらずわかりやすいねー。ありがとう」
「どういたしまして、ケイジも相変わらず字が綺麗よね。
他の男子とは違うんですって字が主張してるようだわ」
「あはは、照れるな~…ああっ、当たっちゃったか!」
夏休みの宿題のドリルを3割ほど、全教科バランスよく手を付けた圭治と七緒は
ひとまず今日の分は終わったとして、テレビゲームに興じている。
プレイしているゲームはモンスターファーム2。圭治はブラックロードのすみかを
七緒はマグナビートルのDOLOTABOを使っている。
ふたりともフルモンではなく、それぞれ成長適性のまま育て上げ
圭治のすみかは丈夫さが750ジャストであること以外はだいたい600台の能力
七緒のDOLOTABOはちからとライフ
丈夫さが800オーバーなのに対し
かしこさは500程度
あとのふたつはそれ未満といったところで
二匹ともレジェンド杯のポリトカを撃破している。
バトルは序盤こそDOLOTABOのでこぴんが直撃するも
堅実にすみかが技を確実に当てていき
ライフを削っていったが
あと5秒のところでDOLOTABOの竜巻アタックが直撃し、すみかをKOしてしまった。
「うふふっ、これで6勝4敗ね」
「ああ、ナオ単純な力押しなのに強いねー」

816:彼氏いない歴774年
18/12/27 00:46:05.49 1fUnbfd0.net
 20××年
 環境ホルモノ変化に


817:より、人は女児をほとんど埋めなくなった。  現在、女児が生まれる確率は3%にも満たなかった。  そのため、女児が生まれたら、その家は玉の輿に必ず乗ると言われるほどだった。  女児は蝶よ花よと育まれ、一般庶民の男には見向きもしなくなった。  そして、政治家の妻となった女たちは、自分たちの偽物――つまりは、貧困のためにニューハーフになった男たち――を法的に差別した。 「本当にいいのね」  年老いた女医がこれが最終チェックだとでも言わんばかりに、蒼井優助に訊ねてきた。 「……はい。覚悟はできてます」  女医は小さく頷いた。  彼女は優助が数ヶ月まで裕福な上流階級の子として、何不自由なくすごしてきたことを知っていた。  そして、優助の父親が投資詐欺にあって、家屋敷をすべて失いそうな状況であることもだ。 「この実験は、まだ試験段階で、成功率が五割しかありません」  15年前より、AIが開発したメモリデバイスを男児のみ一歳になると、項に埋め込むことが義務化された。  それは理論上では、少年がこれまで生きてきた14年の記憶と行動パターン。恐怖を覚えたときの身体の反応などをすべて蓄積していた。  最近ではそのメモリデバイスに魂が宿るとする宗派と、自然ではないとする原理主義とが海外では戦争を起こさない勢いだった。  女医はもう一度、少年を見た。  彼は頷いた。 「では、行きましょう」  メモリデバイス転送室には、水色の培養液で満たされたカプセルが三台あった。  それぞれの中に、魂を持たない少女たちが浮かんでいた。  女医が少女だった頃、トップアイドルやモデルと言われた少女たちのDNAから卵子を作り、その卵子同士を掛け合わせて作った美しい肉の器だった。  同じ溶液で、育成したのに、少女たちの成長には差があった。  左側のカプセルの中の娘は高校生のように手足も伸び、乳房も膨らみ、顔立ちは彫りが深く昔のハーフタレントのようだった。  右側の娘は反対に乳房の膨らみも薄く、低身長で、顔立ちもあどけなかった。  まるで小学生高学年のようで、股間にも陰毛が一本も生えていない。 「あッ!」  少年は顔を真っ赤にして、項垂れた。  優助の前には、真ん中のカプセルの子がいた。  身長は左右の子の間くらいで、綺麗な黒髪で、カールした長い睫毛をしていた。  身体のラインは、繊細なガラス細工のようで、大人のモデルを人工的にコンパクトにしたような妖しい魅力があった。



818:彼氏いない歴774年
18/12/27 00:48:45.55 yV+DYGZ0.net
「――!!」
放課後の教室で乳房を剥き出しにされ、声にならない悲鳴を上げる
自分の後ろに回った少年は今度はやはり男子生徒たちから注がれる
熱く下劣な視線を毎日感じているタイトスカートのファスナーを
手慣れた手つきで引き下ろし、彼らが日々「センセってどんな
パンティ履いてるのかなぁ……」などと妄想しているブラと揃いの
パールホワイトのセミビキニのショーツに包み込まれた
むっちりとしたヒップを剥き出しにされてしまった。
「ちょ、ちょっと待って何してるのっ…や、やめてっ……」
剥き出しにされてしまった87センチの釣り鐘型のみずみずしい
乳房をぷるん、ぷるんと揺らしながら88センチのむっちりとした
ヒップを


819:包み込んでいるショーツをひき下ろそうとしている 11歳の教え子の手を必死に手で振り払う。 だが、教え子はとても小学生とは思えないほど鮮やかな手つきで 彼を含むクラスの男子生徒たちが「一度でいいからナマで見てみたい」と 切望していた艶やかなパンティを膝まで引きずり下ろされ、 彼らが妄想しては自慰に耽っていたむっちりとしたヒップを 教室の中で露わにされてしまったのである。 そこからの事は思い出すだけで羞恥と恐怖で体が震えた。 羞恥と恐怖で逃げることもできない担任の新人教師を 四つん這いにさせて男子生徒のみならず、男性教師たちも 熱く下劣な視線を注いでいるむっちりとしたヒップを後ろから 抱きかかえるようにすると、まるで何回もセックスした経験の ある男の様に、漆黒の縮れ毛に彩られた女性器の「入口」に 慣れた手つきでいきり立った肉槍の先端を一気に根元まで ずぶり、と突き立てたのだった――――――



820:彼氏いない歴774年
18/12/27 00:49:17.58 ZTwhRxcG.net
>>762
それって浜に落ちてるきれいな石で浜から持ち出そうとするとどんどん大きくなるから持ち出せなくて最後には海に投げてあげる(すると海に着水する前に消える)話?
それなら上で書いた「海の短編集」に収録されてるよ
タイトルは思い出せないけど
できればこぢんまりした離島っぽいところが舞台なのが理想なんだけどなかなか難しいからハワイみたいな大きなところでもあれば喜んで読む

821:彼氏いない歴774年
18/12/27 00:51:24.93 MpXbLdkS.net
>>777
十二国記で思い出した
浩瀚は小さく溜め息を吐いた。自室の寝台の上でゆっくりと目を閉じる。祥瓊は夏以来…この寝室に来る事はなかった。
暦では秋に入る。
身体を触れ合わす事が許されなくなって…約二か月たっていた。
直接的な原因と言えば祥瓊が主上と台輔の寝間を覗いてしまった事だろう…。ひどく怯えた様子で、震えていた。刺激が過ぎたかと…あの時は苦笑いしたが…。
なにか…間違えたのだろうか…。手が勝手に寝台の枕元を探っているのに気がつき、下ろした。煙管は範の件があってから止めた。
嫌われたか?…そう考えてみる。政務の合間に主上の傍らでなにかを話したり、笑ったりして…視線が合うと、ふっと逸らされる。…だが…その頬に走るのは…決して嫌悪の表情ではない…と思う…。どこを見たらいいのか、わからない…そんな表情だ。
主上の寝間を見て怯えたのが恥ずかしかったのだろうと、始めの頃は微笑ましく見ていたのだが…。
気がつかないうちに、唇を撫でていた。…口付けすら…していない。煙管もない、口付けもない…口寂しいな…そう小さく笑った。
ゆっくりと眠りに身体を委ねながら瞼の裏にあの青い髪を思い浮かべる。
いろんな表情を見た。泣いたり、笑ったり…驚いたり…そして、華がこぼれるように微笑む。
…蕾に戻りたがってるのかもしれない。
浩瀚が華を散らして、腕の中で新たに咲いた。無垢な華から艶やかな華になろうとしていた。…いや…私がそうしようとしていた。
寝台の上で艶やかに舞う色香漂う華に…。
…蕾に戻るか…。
深く息を吐く。四十年…咲く事を知らなかった華だ。なにかのきっかけで…また蕾に戻る事もあるのだろう…。
焦ったつもりでは、無かったが…祥瓊の辛い時期に付け込んだとの思いもある。
…蕾に戻りたがるなら…戻らせてやらねばなるまい…。
結局は…惚れた者の弱味なの�


822:セと…苦く笑った。 「しばらく、寂しいな。浩瀚」 陽子がお茶を口にしながらそう言った。浩瀚が頷く。 「すぐ戻って参りますよ」 秋の収穫が始まり、年貢の納める時期が来た。



823:彼氏いない歴774年
18/12/27 00:53:33.59 F63mToof.net
>>777
最低限、女の粘膜を気づつけないよう材質を変えた削岩機、それが私のその淫具に対する
印象だった。聞いているこっちまで、おぞましさとともに太ももの付け根から淫液を滲ませて
しまうような、凶悪で淫靡で卑猥な振動音。実際にそれを味わっているガヴは心より先に体が
白旗をあげてしまったのだろう。
ジョオオオオオオオオオオオ~~~~~~ッッ!!♡♡
女子高生なら、絶対にもっと勢いも量を気を付けてするのだろうが、もはや快感でむしろ
おまんこも言うことをきかないのだろう、恥も外聞もないような激しい水音を立てて、
剛毅にすら感じるような迸りを股間から噴出させている。
自分が失禁していることに気づく余裕もなく、声にならない絶叫が耳に心地よい
『今度はおしっこ?あんた、本当に情けないわね。それでも元展開主席の優秀な天使さまなの?』
嘲笑するかのように見下す私。しかし、心は台詞や態度と裏腹に、自分の足元で半ば正気を失い
快楽にもだえ苦しむガヴが愛おしくて仕方なかった。
同級生の読んでいた過激な漫画雑誌を一度読ませてもらったことがある。
それによると、喧嘩した後のセックスはいつもより気持ちよく、興奮するのだそうだ。
顔を赤らめて読んでいた、少し前の自分を思い出した。
一度喧嘩しただけてお互いの粘膜の触れ合いがより気持ちよくなれるのなら、長年煮え湯を
飲まされ、こちらがどんなに噛みついても一方的に流されてきた天使に対して、こちらが
体を一切痛めつけることなく、快感という暴力で蹂躙するこの状態は、私にどれほどの快感を
与えているのだろう。ガヴも、そうなのだろうか。私が一方的とはいえ喧嘩を吹っ掛け続けてきて
たどり着いた今、ガヴもカタルシスに通じた激しい快感を感じてくれているのだろうか。
そうなら私は凄くうれしい。
自分の意志とは関係なく、欲情しその場で自ら失禁してしまうほどに。

824:彼氏いない歴774年
18/12/27 00:54:55.98 tK7exXUh.net
>>777
いいよね
ウンコのことで死ぬほど悩んでいた女の子を肯定するのってすごくいい
塗・食も余裕なガチスカップルもいいけど、こういうのってほんと、こういうの
うんち風呂は夢だよね
後始末や残り香のことを考えると、もう現実には戻りたくないというか、いっそ永遠に彼女の排泄物に埋まって天に召されたい

825:彼氏いない歴774年
18/12/27 00:57:19.58 ckTG7vvc.net
>>777
カホ敗北からのカホ陵辱
カホ勝利からのカホ攻め(変態化)
こっから各シチュエーション考えてみる
敗北:
勝利:
・インプ(上半身裸幼女)
敗北:ガリバー冒険記的に縛り付けられて数匹がかりで色々される
勝利:ついムラムラしてパンツ脱がせて色々やる
・ルベラ(デカイ人)
敗北:人形の服を剥ぎ取る様に裸にしたり配下の雑魚に陵辱させたり
勝利:胸だけで無く下半身とかも色々責める
・異端の炎(包帯エルフっぽい人)
敗北:キャスと共に�


826:ル縛陵辱 勝利:陵辱、キャスが参加したりドン引きしたり ・フリーダ(鳥) シチュ思いつかない ・フェネル(教会の勘違いマジギレ魔法剣士) 敗北:(変態前提)あまりの美しさに一目惚れし陵辱しようとするが切り捨てられる セーブポイントから何回も挑戦するがその度にグロ死する 勝利:何とか勝って無力化、陵辱して憎しみの篭った眼を向けられる ・ルピエール&マグノリア(二人組、女王派) 敗北:取調べ室で陵辱拷問 勝利:鎧剥いで陵辱、胸が有ったりぺったんだったり ・天使(こいつ何だったんだ) 敗北:分身出来るし生やして陵辱とか良さげ 勝利:思いつかない ・女王(何でこんな事したんだ) 敗北:呪いを注がれて魔物を産む母体に 勝利:陵辱してイキながら呪いを取り込んで逝く ・クライネ(弾幕司祭、女王派) (妹を陵辱前提) 敗北:レイプ魔として捕まえられ以下ルピマグ敗北ルート同じ 勝利:陵辱後はレイプ眼でエッセリンの御名をブツブツ唱え続ける 和姦はカホxキャス位かな 後猫化して他の猫と交尾する獣姦とかも良さげ カホ無しだとフェネル対ルピエール&マグノリアとか



827:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:00:44.04 wR49KTXR.net
12月のある日曜日、僕と聡史は電車に乗ってお姉ちゃんのいる女子寮に向かっていた。
時間は10時過ぎ、お姉ちゃんは僕達に11時頃来るように言っていた。
お姉ちゃんからもらった地図を見ながら駅から20分ほど歩き、住宅街からちょっと離れたところにお姉ちゃんの通うS女学院があった。
女子寮は同じ学校の敷地内にある。校門の前に1人の20歳後半くらいの女性と、5人の此処の女生徒らしい制服姿の少女達が立っていた。
20歳後半くらいの女性は恐らくこの女学院の教師であろうと思われた。
しかし教師にはちょっと似つかわしくない上下共にピンク色の服を着ていたが、今日のパーティーの為の特別な衣装であるのかもしれなかった。
ピンクのミニスカートはかなり色っぽく、ブーツまでピンク色であった。化粧は濃いがかなりの美人であった。

828:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:03:23.29 kv0SwpoY.net
「んはっ…!くくっ…んひっ…!!」
夢を叶えるために父親と同じ年の男に大切な純潔を捧げることを決意し、
母親譲りの清楚で可憐な美しい顔を体を引き裂かれるような痛みに
ぎゅっとシーツを握りしめて必死に破瓜の痛みに耐えている12歳の美少女は、
今にも裂けてしまうのではないかと思えるほど大きく広がっているまだ幼い
女性器に根元まで挿入されているいきり立った極太の男性器に避妊具が
着けられていない事を知る由もなく、父親が聞いたら卒倒してしまうであろう
淫らな喘ぎ声をラブホテルの中に響かせている。
「そろそろ射精(だす)よ。いいね?」
自分の娘と同じ年の女子小学生を下から突き上げている豚のように太った
中年男が小刻みに体を痙攣させながら下劣な笑みを浮かべた。
「は、はいっ…ど、どうぞっ……」
男が避妊具を着けていると信じ切っている12歳の少女はこくり、とうなずく。
(大丈夫…ちゃんとアレ着けてくれてるんだから妊娠はしないわ……
 これでワタシは「まりん」になれる――)
あともう一息で夢が叶う――わずかな笑みを浮かべた12歳の少女の体の下で
少女の父親と同じ年の男がびくん、びくん、と体を痙攣させた次の瞬間――
「んはぁぁぁーっ!!」
凄まじい勢いで


829:膣の中に流れ込んできた濃厚な白濁液の勢いと熱さに 12歳の美少女が隣に母親がいることも忘れて凄まじい喘ぎ声を上げて まだ幼い裸体を弓のようにしならせた――――



830:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:07:08.74 U/eT4/dJ.net
>>777
それだー!!
海に投げて消えるってとこ覚えてるわ
なんかごめん逆に教えてもらって…
もいっこ浮かんだのは「ウォーレスの人魚」だったけど
長編じゃないし島メインでもないんだよねえ

831:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:07:40.78 ApEv3nLb.net
「AV人権倫理機構」が、AV女優として活動中の女性がHIV検査で陽性だったことを公表し、業界が騒然となったが、中国ではある男がHIVウイルスを故意にまき散らすという事件が起きた。
 香港メディア「東網」によると、北京在住のこの男は今月
自らがHIVに感染していたことを知ったのち、腹いせとして故意にHIVに感染させようと140人以上の女性たちと“ナマ”で関係を持ったという。
さらに、それをSNSで実況報告していた。
 男の詳しい素性はまだ明らかにされていないが
これまでネットなどで知り合った女子高生や女子大生をターゲットにしていたという。
 男の友人は、即刻やめるよう注意を促したというが
男は「俺は被害者だ。女たちにHIVを感染させ、そいつらがまた別の人間にHIVを感染させる。そう考えるだけでわくわくする。あいつらも俺と同じ道を歩ませてやる」
と言い放ったという。
 この件がネット上で話題となると、北京の警察当局が刑事事件として捜査に乗りだした。
 中国では、昨年5月にも同様の事件が発生している。浙江省の浙江伝媒学院に通う男子学生が
HIVに感染したことを知りながら同性の恋人に故意に感染させようとしていたことが判明。
犯罪行為に当たるとして、当局による捜査が行われた。
 国営メディア・新華社通信によると、中国のHIV感染者数は近年、毎年数万人単位で増加しており
2018年現在、累計82万人を突破している。さらに、行政が把握しきれていない感染者が全国に20~40万人いるとされている。
 また昨年、5つの大学が密集し、22万人の学生が生活する湖南省長沙市の学園都市で
1106人もの学生がHIVに感染していたことがわかり、中国社会に衝撃を与えた。
 こうした感染拡大の裏側には、故意による感染も、少なからず含まれているのかもしれない。
「エイズの世界にようこそ」は、中国では単なる都市伝説ではない。

832:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:08:54.62 ZTwhRxcG.net
>>784
いや逆に同じ話を好きな人に出会えて嬉しい
私もそこのところ好きだった
その小説探してみる!ありがとう

833:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:10:09.22 5+qXy3l+.net
 12月31日の『第69回NHK紅白歌合戦』で、副音声企画「紅白ウラトークチャンネル」が放送される。
ウラトークの司会は4年連続でバナナマンが務めてきたのだが
今年はサンドウィッチマンと渡辺直美が担当。これにネット上では、「やっぱりNHKは厳しいな……」といった声が上がっていた。
 司会抜擢を受けて、富澤たけしは「歌の邪魔にならないように話をして>>777
次回は『ウマーベラス』で歌手として紅白に出たいと思います」とコメント。
伊達みきおは「何より、平成最後の紅白歌合戦を体感出来るのが嬉しいです。
バナナマン�


834:ウんを引き継いで、しっかり楽しめたらと思います」と意気込みを語っている。 「世間では日村勇紀の“淫行報道”を受けて降板になったという見方が強いようです。 今年9月に発売された『FRIDAY』(講談社)では、32歳の女性が日村との“過去”を告発。 当時16歳だった彼女は、日村と肉体関係を持っていたと語っていました。この報道が世に知れ渡ってからも彼はテレビ番組に出演していますが さすがに『NHK紅白歌合戦』ともなると話が別だった様子。 ネット上では『まあ日村さんやらかしちゃったからなぁ』『どう考えてもアレの影響でしょ』『やっぱりバナナマンは外されちゃったか』『設楽さんが可哀そう』と様々な憶測が広がっています」(芸能ライター)  日村のNHK番組降板といえば、人気講談師の神田松之丞もラジオ番組で言及していた。 「『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ)の公開生放送で、神田はNHKアニメの声優を務めたことを報告。 さらに同役の声優が、パイロット版では日村だったことを明かしていました。 しかしこの時の発言が災いしたようで、『神田松之丞問わず語りの松之丞』(TBSラジオ)では自分も“降板”になったと告白。 思わぬ二次被害を被ってしまったようです」(同)  とはいえ2019年の年明けには、バナナマンが司会をつとめるお笑い番組『バナナマンの爆笑ドラゴン』(NHK)が放送される。 正月の特別番組には出れるとあって、世間からは「NHKが完全NGって訳でもないのかな?」 「今年の『紅白』はさすがに無理ってレベルの話なのかも」 「紅白は残念だったけど、正月番組には出れるようでよかった」といった声も。 2019年には、日村の“完全復活”が期待できるかもしれない。



835:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:12:13.27 gl/hXQQ2.net
 東京で演劇関係の仕事に就いている25歳男。
 地方から役者を目指して上京したものの、紆余曲折あり今ではバイトの傍らミュージカルなどのダンスの振付や殺陣の指導の仕事をしている。
 俺は自分で言うのもなんだが性に関して見境が無く、年下好きのバイセクシャルである。
下は小学生までイケる(笑)
 この業界はゲイやバイなどはさほど珍しくなく、元犯罪者やメンヘラもゴロゴロいる。
 小劇場界隈ではそんな人々の性質を真っ直ぐ受け入れ、なんとも癖の強い舞台公演が毎日打たれている。
 むしろ、真っ当な感性を持った“正しい”人ではまず活躍できない世界だ。
 俺も色々な人と関係を持ってきたが、指導する立場になってより贅沢が出来るようになった。
 ダンスの振付というのは特別扱いをされ、約二~三ヶ月の稽古期間でも、「演技の稽古」と「歌・ダンスの稽古」で分けて日程が組まれる。
 劇団の主催者や制作スタッフ等と打ち合わせをし、スケジュールを合わせる。
 劇団の主催はたいてい脚本と演出、キャスティングを担当するので、実質全ての支配者だ。
 そんななか俺は振付師としてオファーを受けるので、キャストやスタッフよりもまず主催者と連絡を密に取る。
 主催者は曲者揃いの演劇人の最たる存在なので、性に関しても凄まじい経験とコネを持っている。
 俺もそんな主催者のそばにいるうち、色々良い思いをさせてもらった(笑)
  少し規模が大きくなると、特にミュージカルでは可愛らしい子役たちを起用することが�


836:スい。  この子役たちも曲者揃いで、大人顔負けの野心を剥き出しにしてぶつかってくるので、指導をしていて凄く楽しくてやりがいがある。  とりわけ女の子は小学生であっても強かな性格の子が多く、大人の男である俺を堂々と誘惑してきやがる(笑)  そんな子はまず経験済みなので、お仕置きのつもりでズタボロに犯しまくる。  と言っても、小中学生とは基本的に本番はしないのが俺のポリシー。  鍛え上げた徹底的な愛撫で、身も心もドロッドロに溶かしてやる(笑)  そんなことを続けているうち、俺はすっかり「子供相手の振付師」というポジションになんとなく収まっている。  あまり詳しく言うと身バレするのでこれ以上は勘弁(笑)  身軽でいたいために彼女を作らない俺は、暇な時は風俗に行きまくる日々だった。  しかし、不意に以前関わった劇団から振付のオファーが入った。  ここの主催者は天才的な感性を持った人で、役者を目指していた頃に指導を受けたこともある云わば師匠だった。  喜びと緊張が入り交じる中オファーを受けた。年に一度の、大衆向けを意図したミュージカル。今回はそこそこ有名な俳優を主役に抜擢し、子役もたくさん起用することになった。  さっそく主催者のKさんと打ち合わせをし、作品の梗概やダンスの世界観を叩き込んだ。  この時点でオーディションは既に終えており、全員そこそこ踊れるキャストを残したとのことで、誰でも踊れる簡単な振付にしようと考えた。



837:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:16:35.87 U/eT4/dJ.net
>>786
お求めの雰囲気ではないかもしれないけど
作品としては面白かったのでおすすめ
私は海の短編集読もうw
南の島ものでなんか面白いのあったらこのスレに勧めに来るわ

838:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:17:06.71 P7LJs6Ev.net
精嚢、それは身体の奥深くに眠る、自分では触ることは決してかなわぬ極秘の器官だ。
七緒がシリコンでその禁断の器官を突くたびに、圭治は塞がれて出したいのに出せない圧迫感、本来触れられることのない場所に触れられている背徳感
それらふたつの要因が快感をより強め、ひゅーひゅー息を荒げながら、渇いた絶頂を繰り返す。
「さて、そろそろ抜いてあげるわ♪」
すぽっ
「あ゛っが、ぁはあぁああぁあッッ!!」
まずはお尻に刺さったシリコンを勢い良く引き抜くと、圭治は腰をカクカクと突き出し、激しくのけぞった。
「うふっ、こうして見ると…ケイジ、セクシーね♪」
全身の鳥肌と汗、ローションにまみれてテカテカ光っている圭治を見て七緒は感想を漏らす。
「次はこっちも抜いてあげる」
「うぅーああーやああはああ…っっ!!」
尿道に入ったチップを…尿道を傷つけないように、七緒はゆっくりと抜いていく…が、そのゆっくりさ加減が焦らしの効果を発揮する。
「…よしっゴールね♪」
ちゅぽんっ
「はっはぎっ、やっあっはっはああぁぁっ!!」
「きゃっ♪」
最早塞ぐものがなくなった圭治の陰茎からは…大量の尿が噴射した。七緒は思いっきり尿にまみれてしまった。
「あっだ、だめっとまらな、あっはっはぐはあぁあぁっッッ!!!!」
「きゃあ♪す…すごいわ♪」
尿がひとしきり出終わると、続けてびゅるっびゅるるっと精液が噴火した。まるで大砲のように一回一回確実に
リズミカルに白い塊が砲火され、その精液も七緒にかかる。
「あ…はあっ、はあっ…!!」
射精し


839:終わると、圭治はぐったり倒れこんだ。 「ねっ、性器に何かを入れるってのも気持ちいいでしょ?」 「ああ、意識がトぶかと思ったよ……!な、ナオ、そこ、汚いよ…!!」 さっきの大射精の反動で萎えた圭治のおちんちんを七緒はおいしそうにすする。 「ううん、ケイジに汚いところなんかないわ♪」 「で、でも、精液だけならまだしも…おしっこまで」 「それをひっくるめてケイジの味よ♪」 引き続き圭治のペニスをすする七緒の無邪気な表情を見て、圭治は改めて七緒にかなわないなと思った。 「見て、ケイジ…あたしのおまんこ、こんなにぐしょぐしょ…」 七緒がM字開脚、それだけでも鼻血を吹き出しそうなものだったが、さらに指で生えかけのすじをくぱぁと開く… 大粒な七緒のクリトリスはさっきまでの圭治のペニスと同じ様に痛いくらいに勃起して、膣口からも愛液がしとどに零れ落ちる。 「でも今はローションと精液とおしっこでぬるぬるだもんね…だから私と洗いっこしよ♪」 と、無邪気に微笑みながら圭治の手錠を外す。 「あ、でも勝手におちんちんいじっちゃダメよー?」 と、七緒の剥き出しの女性器を見て再び勃起した圭治のペニスをつんと指でつついて念を押すように語りかける。 別に逆らって怒らせると怖いとかそういうのではなくて、圭治は七緒を裏切るようなことはしたくない そんな圭治の心理を七緒は巧みに利用しているし、たとえ利用されているとわかっていても圭治は七緒を裏切ることはできない。 「ん…ケイジ、いいきもちー…」 「はいよー、おかゆいところはございませんかー?」 と、圭治もさっき七緒に聞かれたところを聞く。 「そうね…そろそろおっぱいを洗ってくれないかしら?」>>8 と、小学5年生にしてFカップを誇る豊満かつカタチのよい乳房を揺らして突きつける。紅梅色の乳首も丸見えで、非常に扇情的だ。 「ん、あんっきもちいいわっケイジ…」 「ナオ、ホント感度いいな…」 圭治はボディタオルで七緒の乳房をこすり、泡にまみれた手のひらでおっぱい全体を優しくもみほぐす。 実に質量のある心地よい感触…男にとってはまさに夢心地だ。



840:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:20:17.16 plUMZqn1.net
彼は元々ストーカーではなかった。数日前の通勤中に通学中の枷井法経を見かけ、そのあまりの美しさに目を奪われ、
制服のミニスカートで歩道橋の階段を上る法経のスカートの中をケータイのカメラで一千万枚撮影したのだ。
法経は気づき怒って追いかけてきたが、その時は彼はなんとか逃げ延びた。その後、彼はそのパンチラ写真を現像して焼き増しし、
その大量の写真を法経の家のポストに投函しておいたのだ。それを見た穂香が絶句しているのを彼は遠くから見ていた。
家で彼は普通のと拡大した大量の法経の白いパンツの写真を見ている内に妄想と欲望を抑えきれなくなっていったのだ。
そして彼はストーカーとなった
彼は覆面を被り大人のおもちゃが入ったバッグを持ち、法経以外旅行で誰も家にいないことを確認してから家に侵入した。
目と鼻と口のみが露出したスキーマスクの覆面の下には見たものを録画・録音する録画機能付き高性能バイザーが装備されている。
服装は闇に紛れるためタートルネックの白いシャツを覆う黒のジャージの上下だ。
法経の羽毛に直接触れるため手袋はしなかった。
盗撮写真を撮った際に顔を見られたとはいえ前科のない彼は指


841:紋の心配をする必要がなかったのだ。 ピッキングでドアを開け、家の中へと侵入する。目指す法経は15歳の中学生鴨女の子だ。 廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。 風呂場からは水音がする。どうやらおわつらえむきに枷井法経は入浴中のようだ。 脱衣所のカゴには法経の制服が畳んである。 彼はその中から法経のパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。 舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。 そしてストーカーは風呂場のドアを思い切りを開ける。中にいたのは「死刑執行人」だ。 彼の目指す美少女法経である。 「何奴!?」全裸で風呂に入っていた法経は彼の姿を見ると、すぐにその事態に気づき大急ぎで風呂から出て逃げようと抵抗した。 身を隠すものは小さいタオル一枚しか持っていない。しかし、裸の少女は恥ずかしさからまともに抵抗できるはずもない。 彼はその股間を隠そうとするタオルを剥ぎ取り匂いを嗅ぎ、抵抗を阻止し法経の体を軽く殴打し、 法経のバックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗すな。 ほら、オレがこの手外したらお前の恥部がまる見えだぜぇ? オレはそんなに悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」 そう言うと彼は法経を風呂場の床に組み伏せ、四つん這いのポーズを取らせた。 そしてバッグを自分の足元に置く。 彼は恐怖で抵抗できない法経の肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。 改めて法経の性器を吟味し改めて「鴨女」であることを確認する。 最近は性別の偽りが巧妙になっている為、一応確認したのだ。 次に法経の肛門に人差し指を全て入れてほじくった。「いい尻穴してるじゃねえか」デスストーカーが言う。 「鴨ん、鴨んwな!」と法経は悲鳴を上げる。 「うるせえ抵抗するなと言ったろ。抵抗すると尾翼まで引き抜くぞ」 「鶏みたいにな。鶏は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」 法経はその言葉を聞くと大人しくなった。「彼に抵抗するのは無駄だ」そう感じたのだ。 彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。 さらに法経の尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。 そして今度は法経に後ろを向かせると壁に手を付かせてしゃがませ、うんこ座りのポーズを取らせた。 彼はバッグから小型の内視鏡を取り出し法経が処女であることを確認すると法経の膣に挿入した



842:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:27:07.38 U/eT4/dJ.net
ごめん今気づいたけど「短編じゃないし」の間違い>>784
通じてそうな気はするけど

843:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:30:55.17 aBwaB7pf.net
「トモキ、今日は切れが悪いわね。
昨日、オナったの?」「してねえよ!」
試合中の、カナエとトモキとの会話がであるが
女子高校生の発言とは思えない内容である。
もし、カナエが低い声だったら、男同士の下ネタ話だと思われかねないレベルであるが
さいわい、カナエの声はその性格とは異なり
女子としてもかなり高音で、聞き心地の良いものである。
「オナっていないなら、体力も残っているだろうから
決めるわね。それ、キーン!」
不意にカナエはトモキの股間を蹴り上げる。
もちろん、そこには男の大事な急所がぶら下がっている。「ぐええ!!!」
トモキはその場に崩れ込み、けいれんしているようだった。
脂汗を流し、目も充血している。
少なくとも


844:、あと1時間は立ち上がれないであろう。 「トモキってば、だらしがないがないわね。 毎日やっているんだし、いい加減、痛みにも慣れてきたでしょ?」 金的攻撃を受けて悶絶しているトモキをしばし笑いながら見下した後カナエはすぐ違う男子との練習に入る。この空手部は圧倒的に男子が多い。 1年から3年合わせても、女子は5人しかいない。 しかし、その5人だけで、毎日、男子部員全員を回せる。 空手部の女子は皆、躊躇なく、急所を狙ってくるし 急所蹴りを受けた男子は一瞬で戦闘不能になる。 まさに男の急所である。「次はモトヤね」 カナエのいたずらっぽい笑顔と甘い声色がモトヤにも届く。 -試合開始- 「とりゃ!」開始と同時に、モトヤは自慢の拳をカナエの右肩めがけて投げるが カナエも素早く避け、カウンターパンチを食らわせる。 柔軟な身体を生かした女子特有の攻撃方法で 男同士で練習をしていると意外と盲点になるところである。 「男のくせにパンチもろくに当てられないなんて情けないわね」 「バカ野郎!」モトヤは悔しがって、パンチを繰り返すが、小回りはカナエの方が利く。 持久戦になると、男子はスタミナを消耗し、 肩で息をしているパターンが多い。 「モトヤも金玉やられると本当に弱いわね。 鍛えようがないの?」 「ば、バカ!」「バカなのは金玉を押さえてうずくまっているモトヤの方じゃないの?」 カナエはすっきりとした股間を強調するかのように仁王立ちしている。 男と女が全く別の生き物であることを実感させられる瞬間である。 弱肉強食の自然界で、男は狩る立場で、女は刈られる立場と言うのが 常識であるが、一瞬でその常識が完全に否定される。 金玉を蹴られたら、男は女に一切逆らえなくなるのである。 仕返しをしたくても、相手の女に金玉は付いていないし せいぜい、マン蹴りで仕返しするしかない。 「急所蹴りで男子を倒すのって、本当に快感ね。 オナ禁してまで練習に打ち込んだのに、 私みたいな女の子に負けちゃうなんて悔しい?」 カナエは笑顔で、モトヤに語りかけるが、モトヤは答えるどころではない。 「型の練習ばかりしていないで金玉を鍛えなさいよね。 まあ、男だからそんなに苦しむんだろうけど それにしても弱すぎよ。 普段、全然運動していない子でも男子の金玉を握ったら、 簡単に勝てちゃうんじゃないの?」



845:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:38:57.58 eF0m2OWD.net
 
 
「うっ… く、くああぁぁっ…………!!!」
 二人の、二度目のキス。
 それを待っていたかのように……鹿屋は絶頂に達し、彼女の直腸の中で大量の精を放った。
 肛門を犯す、股間の一部分だけではない。
 全身が男性器となったかのように、ぶるぶると震える。
 それがうんこ風呂の水面に、波を立てる。
 同時に、結んだ両手を力いっぱい握り締め、爪を立て、暴力的なまでに彼女を求めた。
 その刹那、彼は獰猛な、一匹の雄と化していた。
「あ…あぁっ…… き、来た…! せーし… いっぱいぃ……入ってきたぁ……」
 受け入れる側の彼女もまた、女の歓びに打ち震えていた。
 犯され激しくしなる身体の芯、直腸の肉壁に、熱くたぎるものが二度、三度と注がれるのがはっきりと分かった。
 汚物を溜め込む場所でしかなかった直腸、そして肛門に、新たな使命が宿った瞬間だった。
 出すのではなく、ここで搾り取る。
 いったい、どちらが犯しているのか……射精を受けても、彼女の穴は満足しない様子だった。
 一滴の精子も�


846:ヲがさない、と括約筋で肉棒を締めつけ、もっともっと、とねだる様に、奥の腸壁はうごめいて亀頭に絡み付き、更に鹿屋の精子を求める。  その貪欲さ……彼女の肛門だけが、別個の生き物のようですらあった。  心の底から欲しいと思った、鹿屋の愛情がこもった大量の精子だ。  その熱い滾りが腸液と混ざって快感に変換されて、背筋を駆け上がる。  鹿屋と数秒遅れで、彼女も全身をがくがくと震わせる……。 「はぁ、はぁ…… は…ああぁ…… やっぱ最高だ……富士谷さん」  彼女の体から散った小さな軟便の飛沫が、いくつも鹿屋の顔にかかっていた。  過呼吸になりそうなほど、彼も大きく息をつく。  初体験の腸内射精を受け、この上ない満足感に蕩ける彼女の表情を目の前に、鹿屋の満足感もひとしおだった。  最初にあった、脳天に落雷を受けたかのような衝撃、そして快感と。  言葉に尽くせない幸福感と。  哺乳動物のオスとしての、征服感と。



847:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:42:13.10 nv6MW+s6.net
真夏の暑い昼下がり
二人の少女が坂の上から此方に下って来る。
金髪巻髪の少女の名前は巴マミ。
片方の水色のショートヘアの少女は美樹さやか。
部活帰りの彼女達は現在
巴マミ宅に向かって歩いていた
巴マミにはある胸に秘めた思いがある
マミは後輩であるさやかに密かに思いを馳せて居たのだ、しかし彼女達は女同士。
何時も笑顔で慕ってくれるさやかにこの想いを吐き出してしまえばきっと自分は気持ち悪がられる、嫌われるかもしれない。
マミは決して叶わないであろう恋に諦めて居た。
しかし、どうしても払拭しきれないこの想いにマミはずっと葛藤していた。
そしてマミは考え抜いた先、遂に己の耐え難い欲望に、負けてしまった。
そして今日、マミは日夜考えていたある作戦を
実行しようと己の自宅へとさやかを招いたのだった。
向こうから雑談に花を咲かせながら
二人が歩いてくる。
マミ「そうね、良い時には結構行くわね...結構ねぇ。」
マミ「えぇ、そうねぇ。」
マミ「その辺りは結構楽だったわね。」
会話を交え笑いながら相槌を交わすさやかの笑顔に
マミは少しだけ頬を紅潮させる
不思議そうに此方を見つめるさやかから
恥ずかしそうに視線を逸らし己の自宅を指差し
マミ「こ↑こ↓よ。」
さやか「はぇ~、すっごい大きい...」
マミの自宅の大きさに
さやかは大きく双眸を見開き驚きを露にしていた
その様子を笑顔で見据えるマミは
「あぁ、私はやっぱり自分はこの子の事が大好きなんだなぁ...」
と、自負していた。
そして彼女達は玄関に着けば
マミは己の自宅のドアに手を掛け大きなその扉を
開き相手を歓迎しする。
ガチャっと大きな開閉音を辺りに響かせながら
ゆっくりと扉が開いていけば室内が視界に飛び込んできて、さやかが大きな瞳をぱちぱちと瞬きさせながら驚いていたのだった。

848:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:49:12.45 XQbTEkFD.net
 (ま、まずい!…とにかく今は本格的にこの場から離脱せねば!)
 デュークは気づいていなかった。その身の自由は、もう既に魔王の手の内にある事など―
 「ふふふ。勇ましい事だ、戦士デュークよ。流石に魔王である我に挑むだけの事はある。しかし!―」
 ぱちん!
 魔王は親指と人差し指を軽く交差させ、いわゆる指パ


849:ッチンを行った。  その次の瞬間―  「―ッな!…にいぃぃいッ!?」  デュークの身体から全身の力が抜け、ただ立っている事すらできなくなり。  「その身体を、存分に味わうとしようか」  (や……やめ……)  地面に倒れて、自力で身動き一つできない女体化した戦士は。 近づいてきた魔王に、鎧や衣服、下着を全て剥がされ―  再度、舌入りの口づけをされて。  「さあ!お前の(中に)新たなる命を授けてやる!」  全裸となったデュークの股間の牝の穴に、怒張した海綿体をずぶずぶと挿入されたのだった。  「んおッ!?おう!おう!ンッ!おうう!おう!おう!んおおッ!!……」  「ふはははは!!はしたない声だ!そんなに気持ちいいか?!この淫乱めがッ!うははははッ!!」  (……ち、違う!!ちが!?……俺は、いん、…ふああッ?!) 頭の中でデュークの理性が、魔王の罵声を必死に否定しようとするが。  「や…やめ…てッ!お、お願いだか……らあっ!?あ!いっ!?やっ…そ、そこおオおぉ!!」  既にその声色は嬌声であり、女の喘ぎにしか聞こえず―  (なんて事だ…こ、この俺様がッ――)  HN死刑執行人(笑)は、自身の顔を駅のトイレ前の鏡で確認する。  (女体化してしまうなんて!)  その鏡に映っていたのは。  日頃暇を持て余し、真っ昼間からパチンコ店に入り浸る無職ニートの無精面ではなく―  黒く長い髪に、弾力ありそうな桜色の唇、着ている服が窮屈だと言わんばかりに 膨れ上がった巨乳な胸とお尻を携えたうら若き女性の姿をした「自分」だったのだ。  (…あからさまにブスじゃないのは救い、か?或いはトドメか―)  確かに新人グラビアモデル、くらいには嘘が通りそうな程度にその顔形は整っていた。  「お!いたいた!wマジで女になってんじゃん!鴨女!」  「はい…?」  見知らぬ赤の他人から、死刑執行のもう一つのHN的蔑称たる「鴨女」の名前を出され困惑しつつも、 死刑執行人(懐疑中)は本能的な危機を感じ、慌ててトイレから逃げようとしたが―  「おっと!このトイレは「貸切」だぜお嬢さん。…過去、ネット上で「お前」にスレを攻撃され、埋め立ての 被害にあった者同志たちの、な!」  「な、何を言って…る?!あ!やめ!…うッ!は、離し…て!?」  そのトイレの出入り口に、30人弱くらいの、金と女に飢えた亡者のような 男たちが殺到しており、HN死刑執行人(絶体絶命)は退路が絶たれた事に恐怖を感じ。  その身体を、それらの男たちのいいように弄ばれる予感を前に立ちすくみ、 その隙をつかれ、トイレ内輪姦プレイがここに開始されたのであった。



850:彼氏いない歴774年
18/12/27 01:52:39.01 Nbd2Uv1J.net
【英雄に侍る者】

今、大陸では吟遊詩人が酒場で必ずといっていいほどに謡う者がいた。
〝流浪の英雄〟と呼ばれる若者の歌である。
彼は、帝国によって国を滅ぼされた亡国の王子だと言われている。
数年前に彼は、血の滲む努力と苦難を乗り越え、激闘の末に母国を解放した。
そこまでならばよくある英雄譚であろう。
だが、彼は弟に国王の座を譲ると、弱者のために戦うために、
仲間と共に旅へと出立したのであ�


851:驕B それ以来、大陸では彼の起こした数々の奇跡が聞こえるようになる。 帝国に苦しめられていた国を解放へ導き、 民を苦しめていた邪竜を倒し、 悪しき魔術師の陰謀を阻止した、と。 その名声からは、彼の人物像は想像するに難くない。 清廉潔白にして、正義感ある勇者のそれである。 事実、彼に救われたある国の姫君は、彼に求婚までしたという。 最近では彼に関する書籍まで発売され、 各国で写本が出回るようになっている。 ……その写本をベッドで読みながら、彼女はケラケラと笑った。 「きゃあっはっはっはっ! 見なよルイーク、あんたこんなにかっちょよく書かれてるよ?」 「やめろよジュラ、こっ恥ずかしい」 少年の声が聞こえ、彼女は背中にのし掛かってくる若い人間の身体に吐息を漏らした。 「あん! もう、本読んでる時くらい落ち着きなさいよ」 「ジュラのそんな姿見てたら辛抱たまらんくなった」 少年は全裸だった。 締まっているが、まだ幼さを残した顔つきをしている。 金色の長髪を背中で束ね、円らな藍色の瞳を持ったその容姿は、 初見ではもしかしたら少女と見紛うこともあるかもしれない。 美しい王族の家系と、育ちの良さがそこに現れているようにジュラには見えた。 が、それは彼女だから感じることで、今この状況を誰かが見たら、 冒険者気取りのガキと売春婦が朝っぱらから安宿で盛っているようにしか見えないだろう。 白い少年の肌と対称的な、小麦色の肌が、若い雄の挿入に波打つ。 「あっ! あんっ! いい! 朝からこんなに元気なんて」 「んっ! はぁ! くっ! ジュラ、ジュラ!」 少年は若さに任せて激しく腰を振っている。 バックから突かれるジュラと呼ばれた女も、それに声を上げてよがった。



852:彼氏いない歴774年
18/12/27 02:01:00.04 HX+CV5Y6.net
                    ,,------ 、
                   /: ____▽,,,,,,_ヽ
                  }ミi::ェェヮi ト.ェェ-iミ{     ウンチが出ちゃった・・・恥ずかしい・・・
                 ヾ:: /イ__l丶r'1ノ
                   }::l:: ゝ--イ :l :{.
             /`ー、   ト!;;_`二´_,,!イ,r'~`ヽ、
          ,.ィ" ri l i ト、 1:|      7、 、 y;  ヽ、_
      ,. -‐''" 、 くゝソノリ~  - 、 , -‐''7ハ ヾニト-    ~` ー- 、_
   , ィ ´      ,ゝ、_ `r'      、レ    `テ三..ノく _ `       ヽ、
  /       , -' ,、  `、_)      i     (/  ...,,;;;;:` 、        ヽ
 ;'       '" ノ ;;;;::::        ィヽ     .....:::::;;イ、_、_\ _    _ノ
 l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. ィ   ヽ - = ""::;; :/       ` '''' '"
            ヾ :;;;,,      ノ⌒ヽ     ,,..,"/         _,,.....,_
   ,. -- .,_        \::;,.     (   ) `;  ;: ノ      ,.ィ'"    ヽ
  /      ミ;:-,、   ヾ   '"''': :|   |     /    ,.-'"         i!
 ,!          ;`:ー;,、  i    、:|   |  ;: , :|  ,. r'"               !
 |              `ヽ、     |   |    ,.レ"                 !
 !      |          `    :|   |   /           |       |
       |               :|   |  '              |       |
       !               :|   |               /1       :|
      


853:/ \            ⌒|   |⌒            /  l       |      :/   `ヽ::;;;       (   `´   )        ::ゝ'"    ヾ      :|      /       `ヽ:、     ゝノ ~ ヽノ    _,,. -`''"         i!      |     7           `'''''''''''"     `'''''''''''´              |      !     |                                      |     :|                       人                      (  )                     (    )                       (____)



854:彼氏いない歴774年
18/12/27 02:46:06.89 M7jgjYFc.net
あれからもう今日で3日かー。
授業中も、休み時間も、昼も、別にボクなんか気にしてる様子なかったなー。
別に変わった様子もなかったし、いつも通りだったもんなー。
やっぱあんなもん効く訳ねーよなー、アッホらし!
もー諦めて帰っかなー。
コンコン!
来た?!
ホントかよおい!
「あ!はっ、はーい、どーぞー。」
カララ…
肩までの黒髪、細めの釣り目、凛としていてちょっと近寄り難い雰囲気。
写真部の部室に来たのはホントに彼女だった!
「さ、里宇さん、ど…、どうしたの?こんなとこに。あ、えーっと一人?」
ヤバい!ヤバい!ヤバい!ホントかよ!
心臓がバクバク言ってる!
たまたま何かつまらん用事だとかじゃねーよな?
「え、あ、うん。田鍵君も一人?」
「あぃえゎ、あっあ、うん。そうなんだよ。
 ボク以外、全員幽霊部員だし来るのは文化祭の前位でさ。」
「そうなんだ、田鍵君はなんで真面目に来てるの?」
「あ、いや…、ボクもまあ大体は幽霊部員なんだけど、この階ってめったに誰も来ないしさ。
 たまたま一人になりたくて、そうたまたま…なんだよ、そうたまたま!」
「こないだも、そう言ってたよね。」
「え、あ、そっか言ったっけ、言った、言ったよ確かに、あ、えっと、うん!」
もう、混乱して何言ってんのか自分でもわかんねー!
そんな小心者なボクの言葉を里宇さんが遮った。
「あのっ!…あのね。
 今日はちょっと…、田鍵君にさ、折り入ってお願いが…あって…さ…。」
「ぁえ?あ、ああ何かな?
 ボクに出来る事だったらいいんだけど、えっとここは写真部だから、写真…とか?ハハハ…。」
「実は…、ね?
 すごく言いにくいって…言うか、変に思って欲しく…ないんだけど。
 あの…、実はね?こんな事言うと、変に思われても仕方ないとは思うんだけど。
 でもホントに何か変な事に使う訳でもなくて…。
 えっと…、あのねっ!!」
「ひゃい!」
モジモジからの突然の大声に、ボクの返事が裏返った。

855:彼氏いない歴774年
18/12/27 02:59:37.03 QvJHZj/J.net
死刑執行人=鴨女=枷井法経=野口七枝=寒川祥代
ってマジなのですか???

856:彼氏いない歴774年
18/12/27 03:03:10.80 Ya85HxCH.net
ことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺 
 きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう―我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リが
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をtx飲み干す。
 これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄vンクと同じだよ……あれ、にゃんうyちゃんとしっく」
 入ると香水の香だけでしyた。
失敗かと.rft、念のたghyhめ汚物入れを開ける7りました温もの残る
感激しc信じ
彼女は会社かうfyutttgら帰るy途中ナプキンを取り替えtyxjj6られ5yなかtuhっhたのiで溜gu6hまっfhuioていた分が出たのかy、tjうdu9yesterday
半端な量でgottaはありません。ス8。 彼の閉じたキあああああいいういいbgtytYPJ-Cd>>8すぞ?>ことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺 
 きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう―我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リが
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をtx飲み干す。
 これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄vンクと同じだよ……あれ、にゃんうyちゃんとしっく」
 入ると香水の香だけでしyた。
失敗かと.rft、念のたghyhめ汚物入れを開ける7りました温もの残る
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彼女は会社かうfyutttgら帰るy途中ナプキンを取り替えtyxjj6られ5yなかtuhっhたのiで溜gu6hまっfhuioていた分が出たのかy、tjうdu9yesterday
半端な量でgottaはありません。ス8。 彼の閉じたキあああああいいういいbgtytYPJ-Cd 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)


857:彼氏いない歴774年
18/12/27 08:36:40.74 Nrcdh81g.net
にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ~ッペ!とタンを吐く壺)に
うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
ツンと何かつけられるような衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せた。
「ごめん 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。 可愛い。いほっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。僕の方を見てい
誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。手を使うことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺 
 きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう―我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空


858:腹時の定番。 耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される 目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている 爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特 フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。 他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い 皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品 ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場 今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」  ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン! ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン! ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。 「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格 「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人! 僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。 5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の 便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。 ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。  これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄養ドリンクと同じだよ……あれ、にゃんか、ちゃんとしっく」  入ると香水の香だけでした。 失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。 感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。 その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。 こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。 彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、 半端な量ではありません。ス。 彼の閉じたまぶたにキス。 彼の柔らからいの強さでキスすれば気持ち良くなってくれるのかも、全部、知ってる。 「もっと私のことも見てよ。……それとも、君はもう私には飽きちゃった?」 興奮を際限なくよ」 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。  可愛い。 リッカのものだからこそ、可愛いと思える。 「んめな奥を思いっ切り突いうやつ。てあっで身悶えるリっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。 どこにどう、どれく 「うん、ありがと」 いわゆる上がらの上目遣いあああああああああああ



859:彼氏いない歴774年
18/12/27 15:59:18.09 fyRBQpeG.net
「それにしてもよく今まで妊娠しなかったな」
「ニャルラトホテプ星人は地球人と体の作りが違いますから滅多なことでは妊娠しません。そのかわり排卵日に中出しされたら一発で妊娠しちゃいます」
幾度となく避妊もせずにセックスしているにもかかわらず妊娠しなかったのはそういうことらしい。
なんとも都合のいい設定だが彼女がそう言うからにはそういうことなのだろう。
「でもニャル子、いつも赤ちゃん欲しいって言ってただろ」
「はい、真尋さんの赤ちゃんを授かることができたらとっても嬉しいです」

860:彼氏いない歴774年
18/12/27 18:36:43.48 CLP606Vb.net
                  ,. -――-....、   ヽ
              ト、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:...、ノノ
              _V':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            〃/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.fヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ  ヽ
            レ':/:.:/:.///:.:.:.:/:/| | i:|:|:. i:.:.:n:.:.:.:.:ヽ、_,リ
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                ||:|:|:|:,.-<∠/,.二_`ヾ川ノノ////7/////ハ
                ||:|:|V'^ヽV 〃斧ミヾ }}  ≫-<//////,:N
                ||:|:|:{ヽr' リ {代しリ 〃=〃示ミxイ/////
                ||:|:|:|ヽ_}'^ヽ⊂⊃_/   《 {じリ ヒイイ'´´´
                ||:|:|:|::|八   ̄ ̄   ぅ ⊂⊃///
                ||:|:|:!::|:|:|:〉 、  ` ーァ'   ̄八:|
                ||//_/_j」ハ \ `こ´  _,.イ:|:|:|
         ,ィ  ||:/   |:|:L_   `7,ニ  ̄ V.:|:|:|
         {{__,.リ:|     |:|:| `ヽ       V.:|:ト、_ノ}
         `ー/:|      |:|:|   、   i!  }:.!:|ヘー‐'
             //|    ィ川    :  ::r::|  !:.:∧∧
          ||:|:|    /〃::r:    ;    ト、<ノ  Vハ
          ||:V     |         '    Vヘ    V
          || |    |              V∧'    i
          ヽ|     !、    /      ヽ!:|   |   _
            |   -'、'.            |    |  /   \
          /  `ヽ \       ,.'     |   .|/  /    !
         {    ヽ\ \       `'   |   .|  /     .,'
           '.     ` 、\ \         |    !  ,'      /
           '.      '.  ヽ. \      |   ヽ !     /
           ヽ     '.   {   \,.  , ,ハ    V    /
                `、    '.  ヽ  、 、 つ'゚ヽ`Uヘ { ト、〉_   /
                 、     、 | ト、 | |ハ:r}ソ ノ Uイ,.- 、\'
                ヽ  ,. -ヘ U {.jノ`ヽ,.<__/::::::::::i::_}
                 X:://ト、__,. '′  f:::::::::::`::::_j'
                `《::::{::::::::::\       !::::::::::::::/
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                     ヽ::::、_)
                     ヽ__)

861:彼氏いない歴774年
18/12/27 18:41:46.76 If41nFCA.net
避けられている。浩瀚は小さく溜め息を吐いた。自室の寝台の上でゆっくりと目を閉じる。祥瓊は夏以来…この寝室に来る事はなかった。
暦では秋に入る。身体を触れ合わす事が許されなくなって…約二か月たっていた。
直接的な原因と言えば…祥瓊が主上と台輔の寝間を覗いてしまった事だろう…。ひどく怯えた様子で、震えていた。刺激が過ぎたかと…あの時は苦笑いしたが…。
なにか…間違えたのだろうか…。手が勝手に寝台の枕元を探っているのに気がつき、下ろした。煙管は範の件があってから止めた。
嫌われたか?…そう考えてみる。政務の合間に主上の傍らでなにかを話したり、笑ったりして…視線が合うと、ふっと逸らされる。…だが…その頬に走るのは…決して嫌悪の表情ではない…と思う…。どこを見たらいいのか、わからない…そんな表情だ。
主上の寝間を見て怯えたのが恥ずかしかったのだろうと、始めの頃は微笑ましく見ていたのだが…。
気がつかないうちに、唇を撫でていた。…口付けすら…していない。煙管もない、口付けもない…口寂しいな…そう小さく笑った。
ゆっくりと眠りに身体を委ねながら瞼の裏にあの青い髪を思い浮かべる。
いろんな表情を見た。泣いたり、笑ったり…驚いたり…そして、華がこぼれるように微笑む。
…蕾に戻りたがってるのかもしれない。
浩瀚が華を散らして、腕の中で新たに咲いた。無垢な華から艶やかな華になろうとしていた。…いや…私がそうしようとしていた。
寝台の上で艶やかに舞う色香漂う華に…。
…蕾に戻るか…。
深く息を吐く。四十年…咲く事を知らなかった華だ。なにかのきっかけで…また蕾に戻る事もあるのだろう…。
焦ったつもりでは、無かったが…祥瓊の辛い時期に付け込んだとの思いもある。
…蕾に戻りたがるなら…戻らせてやらねばなるまい…。
結局は…惚れた者の弱味なのだと…苦く笑った。
「しばらく、寂しいな。浩瀚」
陽子がお茶を口にしながらそう言った。浩瀚が頷く。
「すぐ戻って参りますよ」
秋の収穫が始ま�


862:閨A年貢の納める時期が来た。今年はなにも天候被害がなかったとは聞いている。だが…収穫高を低く見積もり、私欲を肥やそうとする役人は未だに多い。 苦しむのは下々だということを、陽子が嫌った。 そこで、浩瀚が現場視察という名目で、抜き打ちにあちらこちらの州を見て回ることになっていた。



863:彼氏いない歴774年
18/12/27 18:47:00.94 ZTwhRxcG.net
>>789
今さらだけどありがとう文脈通じてたよ大丈夫
何かあったら教えてね
好きなスレなのに荒らされてて悲しい
早く落ち着いてほしい

864:彼氏いない歴774年
18/12/27 18:58:16.91 ocGFpYpz.net
「冢宰自ら…」
景麒が困惑したように呟く。陽子が肩を竦めた。
「本気だと分からせるためだ。」
不正は許さん…だが、悔しい事にその裏をかく役人は必ずいるのだ。だから、見張る。あらゆる所に目をやるために。だが…陽子の指が湯飲みの縁をなぞる。
「…なかなか、人がいないな…」
信頼できる官…。その思いは皆同じなので、無言になった。
今日はもう上がれと言い残し、陽子と景麒は部屋を出て行った。頭を下げてそれを見送り…浩瀚は、部屋で茶器を下げている祥瓊の後ろ姿を見た。
…気を使われたのか…そんな気もしたが…知らないはずだと首を振る。
「…祥瓊…」
名を読んで、ああ名を呼ぶ事すら久しぶりだと思った。祥瓊の肩が一瞬揺れ、何事もないように、なんでしょうと声がする。…振り返る事もしなくなったか…。
「…こちらを向いてくれ」
浩瀚の声に、ようやく祥瓊が身体を向けた。視線が彷徨う。
「…ずいぶん、話をしていない気がする」
祥瓊は俯いたままなにも口にしなかった。
「…なにかあったか?」
しばらくして祥瓊の首が横に振られる。
「…なら…私がなにかしたか?」
祥瓊がなにも言えないまま…俯いた。
「…黙ったままでは、わからない」
浩瀚の言葉に叱られた様に肩を竦める。その姿を見て…浩瀚は溜め息を吐いた。
「…明日、発つ。もし、なにか言いたい事があれば私の部屋においで」
浩瀚はそれだけ伝えると部屋を出た。
夏、自分の友達であり主上である陽子の寝間を聞いてしまった。あまりの悲鳴と乱暴な音に折檻なのかと怯え、浩瀚の元に走って震えた。
だが…次の日、景麒が困ったように祥瓊を呼びに来て、主上を頼むと言って消えた。恐る恐る寝室に入り…籠った生々しい寝間の香りに顔がほてった。
慌てて、空気を入れ替えている最中に目を覚ました陽子が祥瓊を見て、照れたように笑って見せた。
「…好き勝手やられた」
手首に付いた紐の跡を見て、青くなった。足首にも…。一瞬、再び夕べの恐怖感が蘇りかけたが…陽子が大きく笑ったのを見て呆気に取られた。

865:彼氏いない歴774年
18/12/27 19:01:14.06 KFlN5ghc.net
「麦州侯だぞ…冢宰だぞっ…あの人が死んでたまるかっ!」
桓碓の怒鳴り声のような悲鳴を聞いて…祥瓊の瞳から初めて涙が零れた。
油断があった。次々飛び込んで来る知らせに陽子は苦い思いをしていた。景麒も使令を走らせより詳しい現場を見ては知らせて来る。
…抜き打ちという形が、逆手に取られた。最少人数で�


866:レ動していたのを尾行けられ襲われた。襲ったのは盗賊。だが…役人と結託していなかったとも言えない。 なぜなら、襲撃した盗賊たちが、逃げた先で矢に射ぬかれて死んでいるのが見つかっている。 …陽子は表情を無くしたまま指を組んで次々入って来る知らせを聞いていた。その横でやはり顔色を無くした景麒が使令の言葉を聞いている。 景麒が陽子に声をかけた。 「…冢宰は目を覚ましたようです」 「怪我は」 再び、景麒が影に聞く。 「…肩を貫かれたようですが…衝撃で意識を無くされただけだと…」 陽子が静かに息を吐いた。 「命には別状はないんだな」 確認するように景麒に聞く。景麒が頷いた。 「ご無事です。青将軍が到着なされました」 ゆっくりと身体に入っていた力を抜く。 「徹底的に調べさせろ。なにもかもひっくり返して調べて来いと伝えろ」 陽子の言葉に影がゆらりと揺れた。 浩瀚が金波宮に戻ったのはそれからさらに半月たってからだった。肩を貫いた矢に毒が塗ってあったらしい。しばし、寝台から起き上がれなかった。毒抜きがうまくいき、肩の傷が塞がりかけてようやく移動する許可が出た。 「…このような所に…」 やつれた風の浩瀚が、寝台から身体を起こそうとする。それを慌てて陽子が止めた。 「構わん。気にするな。」 そして、苦い顔をして詫びる。 「…すまなかった。わたしが出した案だったな…」 抜き打ちの視察。浩瀚も苦く笑った。 「ですが、私が乗りました…確かに手っ取り早かったと思いましたし」 ただ…いまだ、ここまでして利権を守ろうとする役人がいることを軽んじた。だが…移動する人間を増やすと抜き打ちの意味が無くなる。 「…難しい所だな…」 そう呟いて、陽子は立ち上がった。 「ここには人がいないのか…」



867:彼氏いない歴774年
18/12/27 19:16:38.27 M3ofMhM9.net
            ,、-―ー-- 、___,            (ノ
             /   __,ノノノ、  く
          /   / 、_,  、_从 |        ゚_    ,、-
          //l/ / ィ;;;;r  、__!| l|ノ           l」 ,ィ'´
         イ | l|イ! ゙ー' , l;;;j川l       _,、- '"´|   /:::|
         !l川 ノ| " r┐ "川 _,、- ''"´      l /:::::::!
            ノVl|ハト、_ ー'  ノノノ|         |/::::::::::|
                ノノ三彡'´⌒ヽ |         l:::::::::::::|
           /  イ __    | |          |:::::::::::::|_,、-''"´
           _く○___,ノr-‐ 、`ヽ_,ノ |       _,、-‐''"!:::::::::::/
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       У /      ヽ、   \    \    ●/::::::::/       ,ィ
       / /        `'ー--<    \  "∧:::::/ 、____,ノ !
        〈 /     !       \ `ヽ    \/  V  ヽ、    /
       >!      |          ヽ、!     o ゛ / ,   `'ー‐'´
      ゙~ヾ、   |          //        / ハ      ,、イ
        |`゙ヾ、_,ノ、______ノ/       (__)_,ノ  ヽ、_,、ィ'´ | |
        |   /゙~~~ハ'ーヘ イ´                | |_r、| |
        | "" /     |    |               ヽ、_,ノ| |

                        _ノ(
                ,、-―ー-- 、___, て
              // /   __,ノノノ、  く  (
              /   / 、_,   从 | イヤア
              //l/ / o=,、  ''、!| l|ノ i |l
             イ | l|イ!   `' , l;;メ川l ,,
             !l川 ノ| " (`ヽ "川  "''ー- 、,, _     あー
            モミ   ノVl|ハト、_  `´ ノノノ       |   ̄`l
              モミ     ノノ  _ '´⌒ヽ ,-、       |    |  やっぱり○�


868:t園児の           / /  nノ´   ´     l´)_,ヽ    .|    |            | l  l´ )     :r;:  Y  ノ  /    |    |   シマリはいいYO!! .   ズッ        `/   ゙      | /  /●   |    | .       ズッ  //     / ̄`ヽ   /     /    |       __ / / '   /     ヽノ ///  /    /    /´     ̄ ̄'    ´  l⌒l    ヽ    /_   /   /      // lλ '     ヽ \   ヽー''"  _)  /       ノー----/::::,'、_   _,ノ `ー`ヽ  ヽ―''"´  /     /',  `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄///    (   \ ヾ /   /  /`)   '、:::: ''‐- 、,,     / `ヽ、つ_) l |       /     u`" //  "'' ヽ/     / ノ         `'' - 、,, J   r‐、   ',     /             "'' - /  /   ',   /   ズッ



869:彼氏いない歴774年
18/12/27 19:35:37.51 Jzmp4ttP.net
 
「あっ、あっ、あっ、あっ、あ゛っ!!」
快感の喘ぎが規則正しく繰り返される。
その末に射精しそうになるが、その時には責め方を変えればいい。
奥まで突っ込んだ状態で、腰をゆっくり横に振る。あるいは、ポルチオを擦るようにのの字を描く。
こうすればこちらは射精に至らないが、相手の女は十分に感じるようだ。
両手で腰を掴んでぐりぐりとのの字を描けば、やがて一華の脚が爪先立ちになる。
『ぴぃんと脚が伸びた』状態だ。つまり。
「んくっ、ん゛っ!! うん゛ーーーーーーーーーーーっっ!!!!!」
喉が裂けたのではと思えるような悲痛な呻き。
天を仰ぐようにしてそれを響かせた後、一華の上体はベッドに崩れ落ちた。
左手の甲を枕にし、横顔が覗く。
風邪のもっとも酷いときのような、虚ろに濡れた瞳、閉じない口、鼻水で汚れた情けない顔。
そしてその顔は、女が極限まで追い詰められている事を示すものだ。
俺は上体を倒し、突っ伏した一華の上に覆い被さる。
そしてぎゅうと抱きしめながら、一番の深くで繋がった。
「ふうっ…………!!」
一華から息が抜ける。俺はそれを聞きながら、さらに肌を寄せ合わせた。
そう、この段階になればとにかく肌を寄せることだ。
今にも逝きそうな状態で体を抱きしめられ、耳元に相手の吐息が聞こえる状態。
女はこの状態に、本能的な多幸感を得るものらしい。
普段であれば忌み嫌うような相手でも、意識の朦朧とした極限状態でこれをされれば、恋人だと錯覚してしまう。
「可愛いぞ、一華。綺麗な髪だ……身体のラインも最高だな。
 その表情もそそるぞ。お前は本当に可愛い女だ、一華。本当に可愛い。美人だ」
俺は何度も一華の名を呼びながら、思いつく限りの褒め言葉を囁き続けた。
勿論、ポルチオを緩く責め立てながら。
「いやっ、あっ…………ああ、あっ、うあ…………っ!!」
一華の反応が、案の定甘いものになってくる。吐息の端々にピンク色が混じっているかの如く。
俺はここで責めを激化させた。
腰を掴み、パンパンと音が鳴るほどに勢いよく突く。
「あああ゛っ、ふわあぁああああ゛あ゛ーーーーーっ!!!!!」
震えながら喜悦の声を漏らす一華。
頃合いや良し。
俺は最後の仕上げにかかった。
子宮の辺りを指で押し込み、圧迫しながらポルチオを責め立てる。
ゆるく、激しく、撫でるように、こねくり回して。

870:彼氏いない歴774年
18/12/27 19:50:56.09 2FGB/bY


871:Y.net



872:彼氏いない歴774年
18/12/27 19:53:53.47 7QZwraG+.net
とうとう年末寒波が来てしまう
雪積もり始めると図書館へのアクセスが格段に悪くなるんだよな
書店もだけど

873:彼氏いない歴774年
18/12/27 19:56:55.51 WgU6765t.net
>>812
青空文庫とかどうだろう

874:彼氏いない歴774年
18/12/27 20:01:34.51 UcBm8E4d.net
年末は電子書籍も各社セールしてていいぞ

875:彼氏いない歴774年
18/12/27 20:01:37.41 5cLm3yy6.net
青空文庫はスマホでは読みにくい

876:彼氏いない歴774年
18/12/27 20:13:43.49 HQsAG7AK.net
縦書きに読めるアプリ作って

877:彼氏いない歴774年
18/12/27 21:18:08.11 SgZu20Bj.net
                    :∩ ∴
                     ヽヽ
                     :じ         ∩
               ゚∩              :ノノ ゚
    ,,------ 、      ノノ              ∪
  


878:/: ____▽,,,,,,_ヽ    。:∪・      :⊂ヽ   } i:ェェヮi ト.ェェ:-i { /⌒Y⌒\      ):)   ヾ::/イ__l丶 r'1ノ   ノ     )     :じ        ∩    .}::l: ゝ--イ l:: :{.^\     |               .ヽヽ    ト!;_`二´_,,;!イ|  |    ノ  :|         ∩     :じ     |  |__三___|  |_/|   |         ノノ     |  |      ヽ|  ト'   |   |/^ヽ     じ     |  |         |  |_/ ヽ__人_ノ   ⊆, っ      とーっ シグマの香ばしくておいしいクソ肉をあ・げ・る♪



879:彼氏いない歴774年
18/12/27 21:28:19.55 UBlMUeEP.net
「ほら、出すぞ、恋鐘!!」
「あぁぁーー オォォオオン!!!」
再び抽送が始まり、ビュー、ビューッと恋鐘の膣内にあるコンドームに向けて精が一斉射されていく。
恋鐘がガクリ、と身体を預けてきたのを跳ねのけ、その肉体を持ち上げ引き抜いた。
「あっ…」
どうやらコンドームが耐えられなかったのか、付けかたがヘタだったのか、引き抜いたとたんにゴポッと
白い体液が飛び出した。そして中途半端に曲がった形のコンドームが残った。
恋鐘は快楽で頭がおかしくなったのか、倒れたまま身体を上下させている。膣からは僅かに白い液がこぼれる。
「今度は風船、ってほどにはならなかったね。わたし、付け方間違えたかな?」
またコンドームの処理をしている霧子を見て、Pはついに起き上がった。
「間違えたかな、じゃないだろ? お前ら、俺を襲ったんだぞ、これは強姦、強制わいせつだ!」
「えぇっと、あの…ごめん、なさい」
Pはそれでも怒りは収まらずというより、性欲が収まらない。薬が切れていないので、まともな精神状態ではない。
全てはPを嵌め、薬を盛って犯そうとしたアンティーカが悪いのは明白だった。
「しゃぶれよ、黙ってこれをしゃぶれ、お前のアタマのこれ、そのために付いてんだろ?」
Pはハンドルのように霧子のツインテールを掴むと、霧子はペニスに付いた精を舌でチロチロと舐め取った。
話によれば彼氏がいるらしいので、明らかに慣れていると思われる。あっという間に最初のように膨張し、いつでもぶち込める状態になった。
「次にゴム付けろや、お前、包帯巻くの得意だろ? あ、知ってんだろ? やり方」
「はい、まきまき…」
Pは本来はこんなに乱暴な性格ではない。怒りと薬による興奮がおかしくさせている。
霧子は丁寧に欲望煮えたぎるPの剛直にコンドームを装着し終えた。
「じゃあ次、そこに四つん這いになってこっちにケツ向けろ」
パン、パンとレッスン場に音が響く。Pが腰を霧子の尻に打ち付けている音だけではない、
尻が平手でときおり叩かれているのだ。
「ホラホラ、悪いことした子にはお仕置きが必要だよな? 小学生でも分かるよな?」
「はい、アぁー! 、イきます、何かがァ…! 産まれそうなんです…っ!!」
ビクビクと快感に身体を震わせると霧子の胎内が締まり、Pもまたその快感で思わず霧子のハンドルを握り、
思い切り引っ張りながら射精した。
「…まみ、…まみみも…」
摩美々はその姿を見ながら、顔を紅潮させ、焦点の定まらないような目でこちらを見て、
既に股間からは淫らな汁が溢れている。 まさか、この乱暴なプレイを見て興奮したのか、とPは一瞬驚いた。

880:彼氏いない歴774年
18/12/27 21:36:43.67 7QZwraG+.net
青空文庫かあしばらく見てない
なんか面白そうなの発掘してみようかな…
PCでえあ草子で読んでるけどあれスマホでは使えないのかな

881:彼氏いない歴774年
18/12/27 21:38:06.29 7QZwraG+.net
電子書籍は間口がいっぱいありすぎて
統一してくれ!!ってなるんだよね
情報過多についていけなくて何事もシンプルになってないと右往左往してしまう

882:彼氏いない歴774年
18/12/27 21:39:21.52 cy6Q0Dkk.net
なにを思って立っているのだろう。そうぼんやりと外を眺めていた浩瀚の視界に白い物がかすめた。
雪?
小さく細かい雪がゆっくりと舞い出した。…もう、初雪が来る時期だったのか…。時の流れの早さに軽く頭を振る。浩瀚は架けておいた上着を手に取ると、外に向かうために寝室を出た。
扉が開く。
祥瓊はゆっくりと顔を上げた。扉に凭れるようにして浩瀚が立っている。毎夜の事だ。戻りなさいと言われて…扉に消える。
わたしは…なんでここにいるんだろう…気がつけばここにいた。始めは立っている場所がどこかもわからなかった。
浩瀚がこの建物に戻り、祥瓊をいらないと陽子に言った。それから…気がつけば、部屋の灯が消えるまでここにいた。
灯が消えるのを待って…ああ、あそこにいるんだと安心して自分の部屋に戻った。
そんな夜が続いて…部屋の灯が消えた後だった。扉を開けた浩瀚が、戻りなさいと一言だけ言った。…入れてもらえないんだと…わかった。でも…またここにいる。
扉に凭れて祥瓊を見ていた浩瀚が深い溜め息を吐いた。一歩前に出て来る。いつもと違う…ただそう思った。
ゆっくりと祥瓊の前に立ち、手にしていた上着を渡す。
「…戻りなさい」
ようやく…手の届く場所まで来てくれたのに…。祥瓊に上着を渡すと浩瀚はゆっくりと建物に向かって歩き出した。
気がつけば…その背中を追っていた。浩瀚の歩く歩幅に合わせて歩いた。建物の入口で…浩瀚が振り返った。
「戻るんだ。祥瓊」
聞いた事のない声だった。冷たくて…もう…なにもかも…自分に対する感情もなくしたような…。足が竦んだ。
浩瀚が扉を開け…中に入る。その後を…祥瓊は扉を開けて入った。
「…祥瓊。戻るんだ」
柱に寄り掛かり、浩瀚が扉を開けた祥瓊を睨んでいた。
蕾に返してやろうとしているのに…。
祥瓊が一歩、足を踏み入れる。
「…祥瓊、ここは男の部屋だ。帰りなさい」
わかっている。指で触って確かめた。女と違う身体。その背中の広さ。…自分を貫く物…。
また一歩、祥瓊が浩瀚に近付く。
「話があるのなら、来いと言った時、来なかったのは祥瓊だろう!」
これ以上近寄るな…覚悟が崩れる。
苦い表情しか浮かばない。早く出て行ってくれ。私が手を伸ばさないうちに!
祥瓊がゆっくりと浩瀚の前に立った。

883:彼氏いない歴774年
18/12/27 21:47:11.39 JpV4srN2.net
いや…だめよ…うわ言のように呟いたのを咎めるように再び、突起を捩じられた。
「…っあん…っ」
浩瀚が祥瓊を柱に押しつける。ようやく背中に安定したものを感じ、祥瓊はほっと息を吐いた。
「…立って…」
言われて頷く。足の間が辛い。既に興奮し、雫が太股を伝っている。知られたくない…そう思い、身体を捩った。
「ちゃんと…立つ」
小さく頷く。浩瀚が唇を首に這わす。あぁと甘い息が漏れた。気持ちいい…。襟足に顔が潜り込み、甘噛みした。
「…もっと…」
景麒のように…歯跡をつけて…。
「ひっ?!」
服の上から、乳首を両方捩じり上げられた。思わず悲鳴が上がる。
「…な�


884:ノを考えた…」 なんで分かるの…この人は…。浩瀚の瞳が鋭く光る。 「言わないと…」 指先に力が込められ、乳首の形が潰れる。思わず叫んだ。 「噛んでっ…お願いっ…噛んでっ…」 首筋に当たる浩瀚の唇と熱い息と…そして、固い…歯…。 強く噛まれた所から、我慢できないほどの快感が走り抜け、祥瓊は浩瀚の頭を抱いたまま、大きくのけ反った。 浩瀚が祥瓊の身体を支え、祥瓊の息が落ち着くまで抱き締めていた。 祥瓊の片足が浩瀚の足に回され、擦り付ける動きをする。その足を叩いた。 「立って」 青い髪が揺れる。震える足をもとに戻し、大きく息を吐いた。 ふと、目線を上げたら…先程開けた扉が見えた。わたし…こんな所で…。 顔が羞恥に染まる。浩瀚は気がつかぬように乱暴な手つきで袷をはいでいく。前だけはだけた格好は…とても祥瓊を心細くさせた。 「…あなたも…」 浩瀚がなにも言わず、身体を屈めて行く。あぁ…本当に…こんなところで…? 浩瀚の手の平が祥瓊の柔らかい乳房を揉み、先程いじめた乳首を口に含む。形が変わるほど揉まれ、口のなかで遊ばれた。 頭を掻き抱くようにして名前を呼ぶ。浩瀚の唇が離れ、可愛らしい臍に舌を入れる。祥瓊の身体が揺れる。 お願い…見ないで…知らぬ間に身体が前屈みになっていた。浩瀚の肩に手をかけ自分から放そうとしている。浩瀚が祥瓊の顔を見た。 「…なんで邪魔をする…」 祥瓊の唇が震えた。 「…だめ…見ないで…」 太股に幾筋の涙が零れてる。浩瀚がそこに指を這わせながら、祥瓊の顔から視線を放さなかった。 「…なにを見て欲しくない?」



885:彼氏いない歴774年
18/12/27 23:20:39.60 BR4t/1X3.net
>>816
あるよ

886:彼氏いない歴774年
18/12/28 01:46:40.49 Ew+YtCb/.net
ソフィアの白いばら
何となく読み始めたら引き込まれて400P越だけど一気に読んでしまった
簡単にいうと留学体験記
英語圏ではなく1970年代のブルガリアってとこが想像つかなくて興味深かった
でも良くも悪くも外国文化がしっかりと知れる本ではなく、あくまで筆者である留学生YOKOが体験した日々を綴った
まるで日記や思い出話を聞かされてるような温かみが感じられる本だった
色々な人が出てくるけど同室の美人のアセンカが一番強烈だった…
最初はなんだこの激情束縛女め…って筆者と一緒にムカついたりするんだけど
複雑な70年代の動乱に巻き込まれて亡くなるクラスメートも多い中で、唯一最後まである意味変わらなかった貴重な人となった
結局アセンカは同じ女性である筆者に対してloveなのかlikeなのか分からないけど
エピローグでも変わらない強引なアセンカ節を発揮してて苦笑いしつつもホッとしてしまった
筆者を通して自分もその場にいたような気持ちになれる作品だったなぁ
そして自然風化されたモニカ(ドイツ長身男性)恋愛フラグがじわじわきたけどエピローグでちょっとシュンとなった
同級生のほとんどが当たり前に生きてるって幸せなんだろうなと思った

887:彼氏いない歴774年
18/12/28 08:15:58.09 vpQg7f/a.net
>>807 サービス業?頑張って!
私は優雅にスタバで読書だけど

888:彼氏いない歴774年
18/12/28 08:21:45.83 vpQg7f/a.net
↑ 失礼 スレ間違えて変な書き込みした
昭和時代か平成初期に書�


889:ゥれた小説って現代なら セクハラやパワハラにあたる行為が、まるでそれが当たり前かのように 描写されてる時あるね 女同士でもそれがある



890:彼氏いない歴774年
18/12/28 14:48:29.83 R7+sbu0M.net
十二国記

…主上がお呼びです…気配が消える。
浩瀚は、寝台から立ち上がりながら、身を固くして様子を伺っていた祥瓊になんでもない、と笑いかけた。
「寝てなさい」
そう言い残し、着替えをし部屋を出て行った浩瀚の後ろ姿を見送り…祥瓊はゆっくりと寝台に身体を伸ばした。
…静かだわ…片腕に頭を乗せるようにして、先程まで隣りにいた浩瀚の温もりを指で確かめる。敷布の温もりは、しばらくすると冷たくなった。
主上の呼び出し…こんな夜中に…。なんかあったのかしら…。一介の女史と冢宰では、知らされる国の事情に雲泥の差がある。分かっている分、なにもできない事に深く息を吐いた。
帰って来るか…わからないわね…。そのまま朝議ということもある。伸ばした腕で何気なくない枕元を探って、身体を起こした。
「…煙管が…ないわ」
そういえば、浩瀚の身体から紫煙の香りがしなくなっていた。いつからかしら…気がつかなかった…。夏から冬に入る前まで自分が避け、そして浩瀚が避けた。擦れ違いがあったことが今思うと、胸に痛い。
避けられて、辛かった。そして…避けられていた事が辛かったと浩瀚に告げられた。同じぐらい…痛かったのだろうか…。
「…ん…」
再び寝そべり、浩瀚が消えた扉を見る。今夜…帰ってこないかな…。気がつかないうちに唇に触れてた。口付けだけでも…できたらよかったのに…。
そう考えたら、止まらなかった。自分の指先に、小さく歯を立てる。ツンとした痛みが…身体を走る。指先が…結びついてる…そう笑ったのは浩瀚だ。
どの指が一番辛いか試されて、そのうち麻痺した。口付けと、舌と…歯と。でも、一番身を捩らせたのは指と指が触れ合うか触れ合わないかの加減の愛撫だった。
もどかしくて、辛い。でも熱くて痺れた。幾度も喘いだ。でも…やめてと言えなかった。「…っん…」
寝間着の上からも、胸の突起が尖るように形を変えた。布に擦る感覚がする。…だけど…ここはまだだな…浩瀚の声が聞こえる気がした。
…指の方が気持ちいいね…頷いて、目を閉じる。寝間着の合わせから、指を潜り込ませる。
心のどこかで声がした。
そう…浩瀚の部屋よ…
ゆっくりと息を吸い込んだら…微かに…寝台に染み込んだ紫煙の香りがしたような気がした。

891:彼氏いない歴774年
18/12/28 15:35:22.07 +AZm2//u.net
モソハソXに登場するモンスターの強さ
1位黒炎王リオレウス ほのお/ひこう
2位燼滅刃ディノバルド ほのお/ドラゴン
3位アルバトリオン ドラゴン
4位ウカムルバス こおり
5位荒鉤爪ティガレックス じめん/ドラゴン
6位アマツマガツチ みず/ドラゴン
7位アカムトルム ほのお
8位金雷公ジンオウガ でんき
9位白疾風ナルガクルガ あく/ひこう
10位オストガロア ゴースト/ノーマル
11位宝纏ウラガンキン いわ/ほのお
12位紫毒姫リオレイア どく/ほのお
13位クシャルダオラ はがね/ドラゴン
14位リオレウス希少種 ほのお/はがね
15位オオナズチ どく/ドラゴン
16位リオレイア希少種 どく/はがね
17位紅兜アオアシラ ノーマル
18位イビルジョー飢餓 あく/ドラゴン
19位テオ・テスカトル ほのお/ドラゴン
20位ディノバルド ほのお/ドラゴン
21位隻眼イャンガルルガ あく/ほのお
22位シャガルマガラ ゴースト/ドラゴン
23位イビルジョー あく/ドラゴン
24位ガムート こおり/じめん
25位矛砕



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