18/11/23 18:16:50.64 pno3icbx.net
一方、「1万人に1人」といわれる希少価値の高い名器が、ミミズ千匹と呼ばれるもの。膣の内部に糸状の細いヒダが無数にあり、そのヒダの1本1本から愛液が沁み出す。そして挿入したペニスに絡みつき、精気を吸い取っていくという、魔性の名器だ。
現在の日本の美女アスリートで、ミミズ千匹を持つ女と思われるのがバドミントンの潮田玲子(28)。時田氏によると、外見からソレとわかる特徴は、まず姿勢がいいこと。
「バドミントンという競技の特性上、試合の時は常に前屈姿勢を保っていますね。しかし、スマッシュする時は思い切りカラダをのけ反らせる。こういう動作を繰り返す人は、体幹がしっかりしていて、
日常生活はピンッと背中を張って姿勢がいいはずなんです。姿勢がいいと循環機能を高めるから、膣内もいつも湿った状態。その湿った内部で、幼い頃から自然と糸状のヒダが成長するんです」(時田氏)
魔性系といわれる潮田のカラダの秘密は、いつも濡れっぱなしのアソコにあるのかも…。
女子バレーボールは、今や美人アスリートの宝庫。男性ファンからの支持率急上昇中の選手も多い。
中でも、イチ押しはやはり巨乳で名高い“さおりん”こと木村沙織(25)だろう。推定Fカップともいわれるバストを揺らしながら、相手コートにスパイクを叩き込む姿がたまらない。
「木村選手の名器は、カズノコ天井でしょうね。膣に指を入れると、カズノコの表面に似たザラザラとした感触が伝わってくるはず。このザラザラがペニスを擦り、亀頭を強く刺激するんです。
保有者の特徴は、おっぱいが大きいということ。因果関係はわかりませんが、巨乳の女にカズノコ天井が多いのは事実です」(時田氏)
バストの大きい女は、女性ホルモンの分泌が盛んだ。ホルモンの量が多ければ、同時に膣も成熟する。実際、カズノコ天井はやや“ぽっちゃり型”の女性に多いようで、そうした点では狩野舞子(23)も保有候補者だ。
「全日本の選手がコートに立っていても、木村、狩野両選手はほかの選手に比べ、ぽっちゃりしていて、バストもひときわ大きいですね。セックスした相手がザラついた膣壁にペニスを擦られ早漏に陥る、男泣かせのアソコと思われます」(時田氏)
URLリンク(wjn.jp)