16/08/21 22:37:59.83 RIE3Q4+d.net
>>571続き。
鍋は加熱してなかったので火傷はしなかったが、その絵面があまりに可笑しくて笑いを堪えるのに
必死になっておしぼりで中国人の店員と床を拭いた。
その後も笑いを堪えながら代わりのちゃんこ鍋を食べたが、味は覚えてない。
今でもちゃんこ鍋というか、鍋というと腹筋を押さえながら食べてしまいあの時の飛び散った鍋を思い出す。
別の店でも店員がまたひっくり返すんじゃないか、また吹き出すんじゃないかと思ってしまい
鍋が嫌になった。