21/10/02 01:28:07.25 hO5G3xUl0.net
規模感の違う金持ちの発言が破壊力抜群だとBUZZmagが紹介。
「僕、アメリカに行ってからは私立だったのですが、私立に行って知ったこととして「超金持ちにはいいやつが多く、世間知らずではあっても本質的には悪気はない」ということです。
「私、勉強自信ないんだけど、おじいちゃんがコロンビアに図書館修繕費寄付しちゃったから行かなきゃいけないの」の破壊力」
なんだか知らない次元の話だ…。
「実話です。本人はガチで辛そうでしたが、同級生には冷ややかに見られていて、パンピーに理解してもらえない辛さもあるんだなと学びました。」
本当にお金持ちにはお金持ちなりの悩みも多いのでしょう。この投稿に対しネットでは
「わかる。ほんと意味わからんパワーワードでたたきのめされる」
「代々続く家系の子息子女は「屈託がない」。苦労を知らない代わりに、あらゆる意味で「歪んでいない」「嫌味がない」。だから人柄も能力も、真っ直ぐ育つ」
「知人に何人か本物の金持ちいるけど天然というか人がいい」
「身近に何人かいるが、三、四世代前から超金持ちの子らは本当に屈託がなく、お金を行動や価値判断のベースに入れないから、行為自体が天真爛漫で天衣無縫。文化資本って奴か」
などの声が集まりました。すごい世界ですね
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