24/04/30 00:41:25.49 .net
「本当に最後なので、もう1回だけ…」“ギャンブル依存症”水原容疑者の懇願、そのとき大谷翔平は…何故もう一歩踏み込まなかったのか?
URLリンク(number.bunshun.jp)
>大谷選手が水原氏に頼りすぎた、通訳以上の業務で
>酷使していたのではという意見も見られた。
>しかし起訴状にも書かれている通り、水原氏は球団との
>雇用契約に加え、大谷選手個人とも雇用契約を結んでいる。
>シーズン中は体力的にもきつく、多忙でストレスが溜まったり、
>満たされないものがあったのかもしれない。
>しかし業務に不満があったなら改善を要求したり、
>辞職という方法はあったはずだ。
>そうしなかったのは自らへの利益を計算していたからに他ならない。
大谷選手から離れたら自分には何もないことがわかっていた。
だから寄生し続けた。自立もしなかった。
寄生虫は自らの利益を計算して離れなかった。