22/05/24 02:40:58.87 .net
最近の舞の活動は、インスタグラムやYouTubeなどがもっぱらだ。そんな状況にあって、急に始まった真央と舞の姉妹同居。最近の真央は、新たなアイスショーの準備に余念がなく、早朝から関東近郊のスケートリンクで練習を重ねているという。一方の舞はゴールデンウイーク中の5月5日、朝早くある場所に向かっていた。
「都心の繁華街の外れにあるパチンコ店で朝イチからスロットを打っていたら、深々とキャップを被ったスタイルのいい女の子が店内をウロウロしていました。サラリーマンやオジサンが多い街なので、すぐに目を引きましたよ。紙袋でスロット台の場所取りをしつつ、ほかの台を熱心にのぞき込んでいた。よく顔を見ると、あの浅田舞さんだったので驚きました。髪もはねていたし、化粧っ気もなかったので、急いで打ちに来たのかもしれませんね。
しかもなかなかの“打ち筋”で、いくつか台を変えながら、コンスタントに当たりを出しているようでした。朝から夕方ぐらいまでスロット台やパチンコ台を行ったり来たりしていたので、6時間ぐらいは店にいた」(居合わせた客)
「ゾロ目」の5月5日は、パチンコやスロット愛好家からは、「1年でいちばん当たりが出やすい日」として注目される日なのだという。
「舞さんのギャンブル好きは、ごく一部の人しか知らないこと。どこか後ろめたいのか周囲には隠しているようです。でも真央さんは意に介していないようですけどね。舞さんが頼ってきてもパチンコ通いしていても、気にしていないと思いますよ。お互いに頼れるのは姉妹しかいないんですから」(前出・姉妹の知人)