21/02/17 16:31:32.68 .net
グータンの独立話のところ書き出してみた
長谷川「舞さんは32歳でしょ?」
舞「32歳です」
長谷川「結婚とか…」
舞「それこそ今は…私あの昨年独立をして、一年ぐらい前から考えていていろんなことを準備してっていうのに追われていて、誰かとこうして出会いの場も一気になくなってしまって」
舞「最近何しているんだろうなって考えるとお仕事をしてジムに行くぐらいしかしてないなって思っているので」
舞「それこそちょっと前の30歳ぐらいの時に周りのみんなが結婚ラッシュの時は結婚しないと!結婚したい!って思いましたけど、なんか今はお仕事もまた始めだすと考える余裕がなくなっちゃってる自分に対して寂しくなっちゃったりもするぐらいですかね」
長谷川「そこに恋っていうのは入る余地はあるの?」
舞「恋ですか?それこそなんか恋愛を10代20代の頃っていまいち自分の未来に何がしたいとかこんなお仕事したいって明確な目標がなくて恋愛して恋愛でその気持ちを満たしてしまう部分もあったんですかね、今はお仕事楽しくってこれもやりたいこれもやりたいって…」
長谷川「それも私一つあると思う」
長谷川「例えば大人になってもすごく恋愛に、すごい言い方悪いですよ、すごく恋愛に執着する人ってやっぱり自分自身が満たされてない人かな?と正直私も思う」
ワイプ田中「一理ある」
犬山「私も恋愛にちょっと依存してたみたいな時はやっぱり自分が何者でもない物書きにはなりたいけどなれてないし介護でフラストレーションが溜まっていた時期に本当に彼氏に依存しちゃって、夜中に電話したりとかしちゃってた」
長谷川「なんでしょうね、誰かに承認されたいみたいな感じなのかな」
舞「承認欲求…(小声)」
犬山「たぶん承認欲求も結構あったと思うんですよね、やっぱり仕事がないっていうのが本当にきつくて、今考えたらあの時依存しちゃっていたんだなって思うんですよね」