19/05/19 18:44:37.66 .net
>>285私も我が子がどれだけ有名なロックアーティストになり、簡単には会えない別世界に生きるカタギじゃない道に歩んでも「子供は子供」と見るだろうな
「マスコミにバレて困るから自宅にには来ないでくれ」と息子に言われたとしても不治の病で息子が床に伏せているなら向かい行き息子の傍に居たい、看護したい
私個人の「親」解釈だけど、いざとなっら世間体や他人の目など振り切って我が子に寄り添い向かうが「親」と、私は感じる
フレディが結局、欲しくてたまらなかった「愛」はそこにあるように思えてならない
たとえ自分がフレディ・マーキュリーで無くなりただのなんら肩書きや、金が無いタダのファルーク・バルサラになっても無条件で愛して包んで受け止めてくれる人が欲しかった、近くに居て欲しかったんじゃないか?と思う
それがメアリーから始まり、あらゆる
男女にSEXで肉体で寂しさを埋めながらも無条件に自分を愛して受け止めてくれる人を模索しては探し、
わざと嫉妬させたり突き放したりしてはそれでも自分を求め愛してくれるか?試して来て ようやく自分を見捨てない「愛」を得たのがジム・ハットンだったように感じる