18/10/23 20:21:09.62 .net
「鼻は非常にデリケートな部位なので、
人によってはプロテーゼを長年入れ続けているうちに、
軟骨や組織が徐々に委縮していき、
鼻がひしゃげたり曲がったりする場合があります。
そうなると、たとえプロテーゼを抜き取ったとしても、
元の鼻より低くなるばかりか、まるで思いきり殴られたように潰れた形になってしまうのです」(A氏)
鼻の組織が委縮してしまうと、元に戻すのは
至難の業だという。
なかにはプロテーゼを入れ換える人もいるが
鼻の組織をさらに押しつぶしてしまうことに
なるため、改善策とはいえない。
結局、多くの人は定期的にプロテーゼを
入れ替え続けるか、どこかであきらめ、
醜く歪んだ鼻で一生を送るはめになって
しまうのである。
「大きいプロテーゼを挿入している人ほど、
そうしたリスクも増大します。