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>>269の続き
佐々木蔵之介の軌跡⑥
映画「ソロモンの偽証」で
これがデビュー作品になる新人女優の藤野涼子(当時14歳・中学3年生・2000年生まれ)を背後から抱きしめるシーンで
興奮して藤野の胸をわし掴みにして、そのまましばらく触り続ける
URLリンク(stat.ameba.jp)
映画「超高速!参勤交代」の宣伝で出張した大阪で
バーに居合わせた通りすがりの薬剤師(当時26歳・1988年生まれ)をナンパ
連絡先を交換して帰京後にセフレ化、自宅にも連れ込む
半年後にFRIDAYに売られて「彼は一晩に4回も射精する」と恥ずかしい性癖を暴露される
舞台「ロンドン版 ショーシャンクの空に」の東京公演中
翌日に昼公演を控えていたにも関わらず
前日の深夜2時過ぎまでセフレ薬剤師の部屋に滞在して夜更かしする ※プロ意識が低い
冷酒の飲み方を知らなかった20代前半のマネージャーが
日本酒を注いだグラスに氷を入れて運んできた事にマジギレして
その話を5年以上も公の場でネチネチ話してマネージャーを虐める
しかし、セフレ薬剤師の件でFRIDAY記者に突撃された時は
その息子のような年齢差の若いマネージャーに言い訳を考えさせて
「忙しくて薬局に薬を取りに行けないので彼女に預かって貰っていただけ」と
ダサイ言い訳を記者に語り、FRIDAY誌面で馬鹿にされる
47歳にもなって、JKT48のライブを観にわざわざジャカルタまで遠征、出待ちまでする
JKT48の話を「A-studio」で披露
MCの早見あかりから冷ややかな視線を浴びせられるが、構わずに嬉々として語りまくる
URLリンク(ossmndst.com)
URLリンク(up.gc-img.net)
URLリンク(kwout.com)
線路沿いの家賃10万円ボロ低層マンション住まいなのに
「朝起きたら窓から富士山を見ます」
「家の窓から富士山を眺めながらシャンパンを飲むのが至福の時です」と卑屈な嘘をつき、見栄を張る
※蔵之介が「富士山が見える」と自称するマンションの最上階の景観↓富士山はどこにも見えない
URLリンク(pbs.twimg.com)
「オーラの泉」で江原啓之から「近所に踏切がありますね」と霊視された時も
線路沿いボロマンションに住んでいる事実を隠したくて
「それは大学の時の下宿です」と嘘を吐く
URLリンク(myscoop.blog.so-net.ne.jp)
キャバクラ、ガールズバーが好きで頻繁に店員をお持ち帰りする
地方出張先でタガが外れたように女遊びに精を出す
舞妓の旦那(パトロン)になる
2015年春、銀座のホステス達の慰労会にノコノコ参加
そこで知り合ったホステスバイトの女子大生(1996年生まれ・当時18歳)と肉体関係を持つ
※そのホステスの家にジェラートピケの服があった事をきっかけにジェラピケを知る
※しかしそのホステスは遠藤憲一をはじめ多数の芸能人を渡り歩くプロ売春婦だった
新しく未成年のセフレが出来た事に浮かれまくり
映画「破門」のスタイリストに「ジェラピケが着たい」と直訴する
映画「破門」の宣伝で出た「王様のブランチ 買い物の達人」で
今ハマっているものとしてジェラピケをニヤニヤしながら紹介する ※公私混同