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東スポ1
韓国では今、東方神起分裂ユニット「JYJ」のメンバー、ユチョンの性的暴行事件の話題で持ちきりだ。
30歳の誕生日を迎えた6月4日未明、ユチョンは男友達10人とソウルのセレブエリア・江南にあるルームサロン(個室式超高級クラブ)へ繰り出し、
宴の最中、ホステスAさん(24)をトイレに連れ込んで暴行に及んだという。Aさんは同10日、ユチョンを刑事告訴した。
14日になり、Aさんは告訴を取り下げた。ところが16日に別の女性が、17日にはさらに2人が、と立て続けに「私も被害者」とユチョンを告訴。
そしてユチョン側は20日に「告訴する前に示談金10億ウォン(約9000万円)を要求してきた」と虚偽告訴と恐喝容疑でAさんを逆告訴--と、もうドロ沼の展開なのだ。
現場のルームサロン「B」は“テン(10)カフェ”と呼ばれ、江南かいわいでも上位10%の上玉のホステスがいる超高級店。地元風俗関係者がシステムを明かす。
「客一行は個室に通され、店のママが部屋に連れてきたホステスの中からそれぞれお気に入りを選ぶ。指名されない子は系列店をグルグル回ってるから、
客のタイプがいないとママは他の店から別の子を呼ぶ。客全員にホステスが付いたら、夜通しみんなでドンチャン騒ぎするんだ」
客1人あたり50万ウォン(4万円超)も払う店だけあって、横に美女が付いて、ただ飲むだけなんて場所ではない。「ホステスが裸になって客をマッサージしたり。
“ゲゴック(渓谷)ジュ(酒)”といって、女の子の胸の谷間から酒を流し下の毛から滴る酒を客が口で受け止めたり。客が札束をばらまいたテーブルに裸のホステスたちを寝転がらせ、汗で体にくっつく札の争奪戦をさせたり…。
一般的にはそんな“エロ飲み”ができる店」(同関係者)