15/07/12 15:29:43.80 .net
>>317
> 秋篠宮のご成婚が決まったときのこと。
> 彬子女王が学習院初等科の頃である。信子妃は、
> 「皇太子殿下が『礼宮は大変もったいないことをした。自分は彬子ちゃんや
> 瑶子ちゃんが大きくなるまで待とうと思う』とおっしゃっていたわよ」
> と、囁いたというのだ。
>
> その4年後、皇太子のご婚約が発表されたことで、”虚言”は白日の
> もとに晒された訳だが、信子妃は自分が言った事をまったく覚えて
> いなかったという。
> 彬子女王はこのことがあって以来、信子妃の言う事を信じることが
> できなくなり、次第に母との間に距離をおくようになった。
>
> このエピソードを彬子女王に尋ねると、「母にしてみれば、その頃から、
> 娘が急にいう事を聞かなくなったと思われたかもしれません」と寂しそうに
> 言う。
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これさ、彬子と瑶子は天皇家の男の血統に入ろうとか
憧れてたんじゃないの?で気位だけは高かった。
もしこの話が本当だとしたら
血統主義の父親の期待に応えるために
皇太子さまと礼宮を娘2人が狙ってた様子があって
信子さまがなぐさめたのかもね。