15/07/09 21:14:02.11 .net
>>164続き
・「DVの話しもあまりにも大きな話なので、妃殿下の中で繰り返し
おっしゃっているうちに真実になってしまったのではないでしょうか。
最初に口にされたときは、そうではないと御自身でも知っていらっしゃる
のですが、いつの間にか『本当にそうだ』となってしまう。
それをまともに信じてしまう方々がたくさんおられるのです」(皇室関係者)
・彬子さまが母親を差し置いて、三笠宮家の当主になろうとされているのは
間違いない(文春)は、実母追放を考えていると断言する。
・「私が19かはたちの時です。あまりにも母の言動が理不尽だと感じられまして…。
それまで父にはそのことを伝えておりませんでしたが、もう限界だと感じて
『家族会議を開いてほしい』とお願いしました」(彬子女王)
・母親と距離を取ると彬子女王に見えてきた真実があった。
今まで御本邸、つまり昭和天皇の弟で、女王の祖父に当たる三笠宮崇仁殿下(99)
と百合子妃殿下(92)は怖い人たちだと聞かされ続けてきた。
寛仁殿下の弟である高円宮憲仁親王も、また姉にあたる近衛やす子さまも
怖い人々だと信じていた。信子妃から、一方的に話しを聞かされていたからである。
だが、後にそれはまったくの虚偽だったと判明する。
・「家族会議を開いてもらい、父にすべてを話しました。
父は、それまでずっと自分が母とうまくいっていなくても、母と子供たちが
うまくいっていればそれで良いと思っておられました。
自分さえ我慢すればすむと思っていたのに、結局、自分が抱いていた不満と、
私たちが抱いていた不満が一緒だったということを知ったのです。
父は、20年間、自分がそれに気付いていなかったということに、大変ショックを
受けられて、その頃から、一旦やめられていたお酒を再び飲まれるように
なりました。自分を責め続けてお酒を飲まれるのを見ているのは、痛々しくて…」
つづく