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>>163続き
・「以前、麻生家の伯母と、その点についてお話したことがあります。
『DVがあったでしょう』 とその伯母に言われた私は、『私が見ていた
限りではそんなことはありません』 と申しあげたのですが、
『でも、尾てい骨を居ったことがあったでしょう』 と言われました。
そう言われたので、寛仁親王家(当時)の事務所に確認をしたところ、
あれは『クロスカントリーに行かれたときに、しりもちをついて、後ろに
いた人の板に乗っかってしまって折れたのです』 という回答でした。
父が暴力を振るったということではありません。
再度、『暴力が原因で尾てい骨を折られたと、向こうの方たちは聞いて
いるみたいですよ』 と事務所に聞くと、『絶対にそんなことはありません。
クロスカントリーの場面は自分も見ていたし、証言できますよ』という
返事でした」 (彬子女王)
・ああ、やっぱりと私は心の中でうなずいた。
幼い頃から信子妃は、自分が作ったストーリーを真実だと信じ込んで
しまう癖があったと聞いていた。
一方寛仁殿下は愚直なほどに正直だった。
私は何度も殿下から「正直であることが一番だよ」と諭されたものだ。
信子妃は、少なくとも尾てい骨を折った話を、周囲には寛仁殿下の
暴力のせいだと言っている。ゾッとする話�