15/07/09 20:53:30.63 .net
>>161続き
・「私が見ていた限り、父が母に対しててを上げたことは一度も
ありませんでした。また、母とは子供の頃から一緒にお風呂に
入っていましたが、痣やこぶを作っていたことなど一度もありませんでした。
あの記事の内容は、事実と全く異なるものです。
本来であれば、このようなお話はすべきではないと思っておりましたが、
父が母に対して暴力をふるっていたという話が何の検証もなく、さも
事実のようにさまざまな雑誌に書かれてしまい、そのことだけは否定したいと
思いまして」
・平成16年12月、信子妃の体調不良で別居が報じられた。
記事の核心は<信子さまの現状を知る人物>による匿名の証言で
・《「すべては寛仁殿下のドメスティック・バイオレンス(DV)に端を発して
いるのです。信子さまは、なぜ長い療養生活を送らなければならなかったのか。
それは信子さまの病名『ストレス性ぜんそく』が示しています。
これは典型的なDVの後遺症です」物を投げる、罵倒する、無視する、そして
親族との面会を制限し、外出を禁じて「幽閉」する。夫のこうした行為によって、
信子さまの体調は悪化していった》
・《「寛仁殿下が信子さまを幽閉中、2人の女王は、殿下のなさるDV的な生活
制限を目の当たりにされて、どのように感じられたのでしょうか。
特に彬子さまは、在りし日の殿下の”生き写し”のように、様々な形で
お母様を責められる》
つづく