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>>11続き 要約 ⑥
・近年秋篠宮家の料理番をもっとも長く務めたのはA氏だ。
だが、このベテラン職員も2012年4月で退職している。
*ある技官は本誌取材に顔面蒼白
・「料理人が定着せず、内々に 『本庁の大膳課から一人回してほしい』
という要望もありましたが、大膳課は断った。
誰も手をあげなかったのです。
民間の調理師会でも ”ご難場” の噂は浸透しているため、紹介できる
人間がいなかった。 そこで、秋篠宮さまと縁の深い沖縄の重鎮を
介して、沖縄の調理師学校から送られたのがA氏だった。
A氏は沖縄での仕事を辞めて、家族も一緒に上京してきました。
A氏を受け入れる際、宮内庁サイドは、『まずは単身赴任から初めては?』
と提案したそうですが、『大丈夫です』と張り切っていた。
A氏のご両親も空港で見送る際、『宮家に差し上げるつもりです』と言って
いたそうです。宮家での勤務に情熱を燃やしていたのだと思います。
ところがいつの日からか、出勤してこなくなり……。
定年までしばらく間がありましたが、最終的に自己都合で退職したのです」
(別の宮内庁関係者)原文ママ
・文春記者がA氏の現在の職場を訪ねた。秋篠宮家の話題をだすなり
「例の件ですか」と怯えるような表情を浮かべた後、
「もう昔の話なので。何も話す事はありません。思い出すこともありません」
A氏は顔面蒼白である。そして踵を返し職場へ戻った。
同僚に聞くと、「あの後、何も言わずに帰っていった」という。
つづく