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>>10 続き 要約 ③
・秋篠宮家は、職員の間で ”ご難場” とも称される過酷な職場だ。
・「お傍で仕える料理人や侍女に妃殿下から直接のお叱りの声が飛ぶのは
日常茶飯事です。
紀子さまが無言のまま ”人差し指一本” で指示されることもある。
現在、秋篠宮家の定員は18名、他部署との併任職員が3名いますが、
ご一家5人をお世話するには小さな所帯で、一人当たりの負担が大きい上に
両殿下と職員の距離が近いのです。皆、ダイレクトな仰せに精神的に
参っているのです」 (宮家の実情をよく知る秋篠宮家関係者)
*職員を ”強烈な比喩” で叱責
・とりわけ料理人は過酷なポスト。定年まで務め上げた料理人が未だかつて
いないというのがその証左だという。
・「秋篠宮家の料理人は宮内庁大膳課の職員ではなく、宮家の技官として
雇われている職員です。 大膳課は天皇皇后両陛下や東宮ご一家の
お食事、宮殿で行われる晩餐会などの料理を担当します。
ある秋篠宮家の料理人から内々に相談を受けたことがありますが
『大膳課とは待遇が全く違うんです』 と洩らしていました」(宮内庁関係者)
・25年前、秋篠宮家設時のスタッフは10名だったが、料理番の体制は
現在でもあまり変わりがない。
あまりに人手が足りず、てんてこ舞いで一週間が過ぎ、”魔の金曜日”が
訪れる。
つづく