15/06/29 19:00:00.96 .net
地球市民への反論
「現在の豊かな生活があるのは国家のおかげでは?」
「国家が無くなってしまったら、オリンピックが面白くなくなる」
「地球市民って、妄想癖があるの?」
「独裁者やテロリストも『家族』なの?」
「じゃあ、ゴミの回収もしてくれなくなるぞ」
「そうやって自由な発言ができるのも国家が護ってくれてるからなのにな」
安倍晋三の発言
地球市民達が目の敵にしている安倍晋三元総理が、
著書『美しい国へ』の中で以下のような発言をしている。
はじめて出会う外国人に、「あなたはどちらから来ましたか」と聞かれて、
「私は地球市民です」と答えて信用されるだろうか。
「自由人です」と答えて会話がはずむだろうか。
もっともな意見である。しかし、もし「私は美しい国の国民です」などと答えたら、
相手から信用されないどころか、失笑を買うこと間違いなしである。
だって、「え!まだ安倍晋三叩きに粘着?」と驚かれるに違いないから。
主な地球市民
九条教徒
神聖ヒロシマ共和国民(沖縄・広島・長崎県民)
反戦病患者
ジョン・レノン
坂本龍一
日教組の皆さん
筑紫哲也
大江健三郎
カン・チョクト
ネット右翼