15/06/29 18:58:34.22 .net
>>902続き
第二次世界大戦後の混乱期に最初の地球市民が誕生する。
その後、人口は沖縄・広島・長崎などを中心に急増した。
社会民主党・日教組といった組織では、その構成員の大半が
地球市民で占められるほどになった。
初期の地球市民には、世界中を共産主義化しようという野望を持った
赤色人種と呼ばれる人々が多かったが、今日の地球市民は、
必ずしも赤色人種ではない。むしろ、非赤色人種の地球市民の方が多いくらいである。
地球市民の思想
国家・軍隊・自衛隊・日の丸・君が代といった言葉を嫌悪する傾向があり、
日常生活から「国家」に関連するものを排除しようとしている。
また、「僕達はみんな同じ地球市民」という言葉を連呼し、人間が国家・民族
・宗教を超えて仲良く暮らせることを夢見ている。
ところで、地球市民は、九条教徒や神聖ヒロシマ共和国民、
反戦病患者である場合が多いので、これらの項目も参照してほしい。
地球市民の主張
「国家なんて要らないよね。そんなの古臭いよ」
「人間は皆、同じ地球に住む家族。なんで家族同士で戦争なんてするんだろう」
「国連を中心とした世界政府を創れば、戦争は無くなるよ」
「国家なんて必要ないんだから、日の丸、君が代も必要ないよね」
「人類は皆兄弟、話し合えばどんなもめ事も解決するよ。」