15/06/24 23:25:17.88 .net
>>338 続き
・「今年に入って、雅子さまの皇居と東宮御所以外でのご公務は、
美術館、博物館へのお出ましのみ。 それも直前に発表されたご訪問でした。
そうした状況で唯一”早くから決まっていた”のが今回のこどもの日のご公務です。
美智子さまから初めて受け継ぐこのご公務は、”国民の母”とも言える皇后を
より身近に感じる機会でもありました。
そう考えると、雅子さまのプレッシャーはそうとうなものだったでしょう。
宮内庁は少しでも雅子さまのご負担を減らそうと、”ハプニングが少ない”
乳幼児親子のための施設を、あえて選んだのだと思います」(東宮関係者)
・この日集まったのは0~4歳の10人の子供とその母親。
「アメリカの絵本作家のエリック・リトウィンの『ねこのピート だいすきなしろいくつ』
という作品を選びました。
歌いながら楽しめる絵本で、ピアノの演奏に合わせて、子供たちと一緒に
歌いながら話が進みます。
雅子さまは、最初は静かに見守っていらっしゃいましたが、子供たちが
『かなり最高!』と元気な声で歌ったり、靴の色を『あか!』と大声で
答えたりしているうちに、一緒になって声を出される場面もありました」
(絵本読み聞かせ担当 ママさんボランティアグループ「Rainbow Kids」スタッフ)
つづく