15/06/24 17:11:41.15 .net
>>322続き
「トンガは空港の滑走路が短く、政府専用機のジャンボが使えない。
かつて皇太子がトンガを訪れた際は、シドニーを経由して小型飛行機に乗り換えて入国した。
今回は雅子妃の負担を考慮して宮内庁はチャーター便を手配しました」
それでも10時間を超えるフライトになる。
その大変な旅程が、かえって別の懸念を呼んでしまう。
「5月末に宮崎県で行なわれた『みどりの愛護のつどい』に雅子さまは出席されず、
皇太子殿下おひとりのご公務となりました。
しかしこちらは飛行機で片道2時間ほど。
これほどの長時間移動ができるなら“国内各地の公務だって可能なのではないか”
という声も出ています。
しかも、外国なら行くのに国民の前には出られないのか、と」(別の宮内庁関係者)
また、トンガ帰国後の国内公務のスケジュールが空白になっていることも気がかりだ。
7月上旬の『献血運動推進全国大会』の出席は、いまのところ