15/06/07 11:06:07.04 .net
>下関市立しものせき水族館「海響館」(山口県下関市)の石橋敏章館長が苦しい胸の内をこう明かす。
「今のところ、多数決の結果には従うつもりです。
ただ、繁殖には限界がある。それだけに太地町から新しいイルカが入手できなくなると、
水族館にいるイルカは年々減ってゆくでしょう。
個体数が減れば、水族館同士がイルカを融通し合うことが難しくなります。
オスやメスに性別が偏り、繁殖に支障が出るというケースも考えられます。
その時にはJAZAを離れ、太地町からイルカを買う可能性を否定はできないと思います」<
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
あくまで、太地のB利権であるイルカ猟関係者側に立とうとする、JAZA脱退してでもイルカを太地から買い付ける
可能性を示唆した下関市立海響館館長の弁。
佳子の訪問も、このBイルカ猟利権擁護には間接的にプラスになっている。
よりにもよって、国際的に非難の強まっているいま、こんな強行派のいる水族館に行くなんて。