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週刊現代 2015年1月3・10日号
未来の天皇「やっぱり愛子さまがいい」vs.「当然、悠仁さま」 [5]
皇室典範がこのままであれば愛子さまは降嫁。
美智子さまは紀宮さまが民間に嫁いでも大丈夫なように様々な教育(旅行で布団を並べておやすみになる等)をしてきた。
雅子さまも同じ事を愛子さまにしてあげなくてはならないが、天皇になるのか、民間に行くのかで教育が違ってくる。
どうなるのかわからないので皇太子ご夫妻は悩んでいる。
愛子さまがICカードでJRに乗られたりしたのは愛子さまが民間に嫁ぐことを考慮した雅子さまの教育の一環。
------久能靖
・どちらが自然に感じるか
未来は誰にもわからないが、将来悠仁さまが女児のみを授かる可能性もある。
愛子さまが天皇になった場合でも、民間から婿を迎え男児をご出産になった場合
その子に皇位を継ぐ資格があるかという問題は残る。
議論しているのは伝統や歴史を研究している人たち。
けれどもそういうことを知らない一般国民の多くにとってこの問題は
二人のうちどちらが」天皇になられる方が自然に感じられるかどうかという感情の問題。
そして天皇という存在はその国民の感情こそが重要でもある。
しかも当事者である皇室側には発言権はない。
担当政権の意見だけではなく国民全体に皇位継承権問題をとうとなればどういう流れになるかわからない。
-------宮内庁関係者
どちらが即位する方が良いのか。
もう一度向き合って国民的な意見を集約していくべきではないだろうか で〆