14/08/24 15:50:08.50 .net
皇族だから(頭悪くても)仕方ないよ、的な
竹田猿がよくいうようなナアナアモードがとにかくは
愛子さまのご登場で吹き飛んだ。
失礼な言い方ですが、
「皇族なのにオール5」
「高卒だけで終了したどこかのおじいさまとは違って、小和田祖父そっくりのハイブリッド頭脳」
すべてがうれしい誤算だったに違いない、幸せいっぱいの東宮家とのコントラストは、
大阪で売れている餃子や肉まんの「551の蓬莱」のCMみたいに、
愛子さまのおでましのとき (「あるときー」)
馬鹿子のくるとき(「ないときー」)
これくらいの観客の期待度、落胆度の差がでるわ。