14/06/26 04:23:01.34 .net
週刊文春、立ち読みしたけれども、一体何が問題なのか全然わからない記事だった。
6月17日に休んだのは、桂宮さまのご葬儀だし、忌引。
初等科の児童たちが、校門の前に整列してお見送りしているのに、
愛子さまが中等科に登校されて、楽しく騒いでいるというのもおかしいはなし。お休みされるべき状況でした。
東宮で喪に服されるのが当然で、その欠席は責められるようなずる休みなんかでは全く無い。
この点から、まずもってこの記事は言いがかりをつける意図が明らか。
やはり今回は、週刊文春としては、眞子に関するスキャンダルを掴んで、それを察知した宮内庁側が、
それを抑える代償に、この愛子さま叩き記事を企画し、宮内庁(点皿指示)から売り込んだ可能性が高いと思う。
芸能人のスキャンダルで、プロダクションがこの手を使うからね。
その証拠として、夜11時に食事をしたことを叩いているけど、こうした情報が、マスコミに漏れること自体、
東宮家にスパイが潜入していることを意味している。
ごく御一家に近い人々が公然とスパイしている。
公安上からも、非常に由々しき事態。
だから、眞子のスキャンダルと差し違えするために、さっと情報提供されるわけ。
もちろん真偽は不明だし、何時に食事をしようが、プライバシーの問題で、
それをとやかく言うこと自体が、“おつきの者としては失格”です。
リークした犯人は辞表を出すべき。