14/05/21 17:56:56.90 .net
・そうした紀子妃の気構えが十二分に拝察できるのが,先の宮内庁の
発表文である。「15日に宮務課が突然,これまでの経緯をまとめたもの,
とペーパーを差し出した。“発表文”と捉えてもらって構わない,と」
(別の皇室記者)
・その文書は「お茶の水女子大学付属小学校の運動会に際して
取材の機会を設けるに至った経緯」というタイトル。宮内庁のHP
にも「お知らせ」として堂々とアップされていた。
・「経緯」など言い訳で,何度読んでも誰が誰に向けて,何の目的で
書いたのかわからない。(別の皇室皇室記者)
・その意図について,「宮家のお子様の運動会に取材機会を設ける
ことについて理由づけが必要だったのでしょう。」(山下晋司)
・「実際は,東宮へのエクスキューズです。紀子妃は悠仁さまを産んで
鼻息が荒くなっている。しかし東宮の手前,露骨に振る舞えない。
そこで“記者会が要望して学校が決めたことですからこちらは仕方なく
取材を承諾しました”という立場を取ったのです」(先の宮内庁関係者)
・「今回の一見は,開かれた皇室に腐心してこられた両陛下のご意向に
沿ったもの。秋篠宮殿下はもともとご友人も多く幅広い人脈がおあり。
紀子様も現役の教員の知己がいらっしゃり,日ごろから交流されている。
東宮家と比べ,国民感覚に対するご理解が深く,それを敏感に察知する
からこそ,運動会の公開というお考えにつながったのでしょう」(渡辺みどり)
・〆は,ご一家のグランドデザインを担われる紀子妃には,
けだし面目躍如であろう。
以上です。