24/05/05 12:00:51.06 AynNOHTA00505.net
アメリカ三冠をすべて走るという馬は近年すごく減っていてなかなかいません
21世紀に入るとケンタッキーダービーで不利を受けた有力馬が復権を狙ってプリークネスに出走
それでベルモントSはパスすることもなかなかありました
ベルモントSがアメリカのダートではありえない1マイル1/2という長距離なので敬遠する陣営も多かったんですが
それじゃ価値がないのかといえばそれは別問題ということで狙う陣営は狙います
過去10年を見ても勝ち馬に中距離G1を4勝のトナリスト、三冠馬アメファラ、同じく三冠馬ジャスティファイ、
ティズザロー、2,3歳チャンピオンエッセンシャルクオリティ、モードニゴール、3歳チャンピオンアルカンジェロと相当なメンツになっています
これら有力どころが狙ってくるのだから価値がないなんて言うことは全くなく、そういったイメージが先行過ぎということですね
>>120
そう思います