20/03/25 19:16:13 LjnFYuwHF.net
高松宮記念
最終追い切り
タワーオブロンドン
北村宏を背に南ウッドで単走。
馬也で5ハロン67.9-39.6-12.7秒をマークした。
1週前追い切りと同様に折り合いがついてリラックスした走り。
派手さはなくとも、パワフルにゴールまで駆け抜けた。
久々のオーシャンSをひと叩きしてガス抜きは完了した様子だ。
津曲助手は「前回は逞しい体つきにはなっていたが、多少立派な部分も残っていたのかも。
内枠で捌きづらい面はあったにせよ、本来はいい位置を取れる馬だから。
そのあたりは久々と58キロの影響が微妙にあったのでは」と振り返った。
続けて「昨年も使う毎に状態は上向いてきたし、大型馬なのでひと叩きして全体的に素軽さが出てきた。
力を出し切れば、いい結果に結びつくと思う」
と昨秋のスプリント王の本来の走りに期待を寄せた。