17/11/22 09:44:25.89 7pgfi8jrd.net
>>988
社会保険(保険証)は、退職後20日以内に手続きすれば2年間の任意継続ができる。しなければ、強制的に国民健康保険の移行、被保険者になる。バ菅野の場合、収入(所得)があったため、任意継続のほうが安くなったと思われる。
ただ、バ菅野が世帯分離していなければ(世帯主ではなければ)、国民健康保険税(料)は、世帯主課税のため、おそらくお父様が世帯主で納税義務を負うことになる。
なぜなら、記憶が確かであれば、過去の日記で、保険証のネタがない(催促文書、預貯金の差押え)のは不自然だからだ
なお、住民税と所得税について(おおまかに言えば)は、勤めている事業所で年末調整していれば、確定申告をしなくてもいい。ただ、給与所得(アルバイト)以外の所得(原稿料)があれば、確定申告が必要がある。
長文すまん