21/09/18 21:43:16.81 kqqo8+dH0.net
中京5Rの新馬戦(芝1200メートル)は1番人気のラキエータ(牝2歳、父キンシャサノキセキ、母ウィルパワー、栗東・音無)が好位から運んで、直線半ばで先頭に立つと、そのまま楽に押し切った。
松山は「体は小さいですが、バランスが良く、不良馬場もこなしてくれました。強かったです」と高評価。インディチャンプの妹という良血で、音無師は「追い出してからしっかりしていてたね。オーナーと相談の上だけど、次は1400メートルを使いたい」と話していた。