24/08/03 20:59:40.80 kMMQxl390.net
「咲夜」
はい
「見せてやりなさい」
何をでしょう・・・
「スカートの下に履いてるやつとか」
えっ///
「なにか?」
い、いえっ 畏まりました(ペラッ
ほら!これで満足か?
「ハァハァハァハァ(45454545」
クッ・・・こんな事っ
「ちょっと大きくなっただけね」「それで限界?」
「まだまだぁ!(ガバッ」
コイツ!?触んな汚らわしい!(ヒュッ
「やめなさい」
で、でも!
「いいから」「私の前で何をしようとしたのかしら?」「大人しくしてなさい」
は、はい、、
「その嫌そうな顔と白い目で睨まれながらすべすべの太股堪能たまんねー!(ほっぺスリスリスリスリ4545454545」
屈辱っ おぜう様の命令でなければこんな奴っ
「ふーん」「まあまあね」「もう一度だけ聞くわ」「それで最大か?」
「まだっ」「こ、このメイドさんにっ」「フヒヒっ御奉仕してもらえれば!」「もう一回り大きくなりますっ」
「嘘だったら許さないから」「咲夜、手で・ア・レを真似した後少し咥えてやりなさい」
な゛っ゛
「私の」「命令が」「聞けないのか?」
わかりました・・・
「フヒヒ!さ、最高だー!」「アンタ最高だよメイドさんっ(揉みっ」「それ!そのブチギレそうな顔も最高!」
「煩いわね」「男なら黙って仁王立ちでもしてろ」
「はいっ失礼しました!(ビシッ」
「で?そろそろ戦闘態勢にはなれたのかしら?(うずうず」
「もちろんです!(ビンビン」
「へぇ///ま、まぁ///人間にしてはマシ///かも?///」
「うへへへありがとうございやす(揉みっ」
・・・っ! キメェんだよこのry
「おぉっとこちとらバキバキの戦闘態勢だぜぇ!(サッ→ガバッ」
!? なんで私のを降ろしてっ 離せこのっ
「アンタの能力、スペカが無いと使っちゃダメなんだってねw」「いつでも56せる力があるのに全く止めようとしないって事は・・・このまま続行していいって事だよな、吸血鬼のお嬢さん?」
「・・・」
や、やめっ ンアァッ///