24/08/03 20:59:06.93 kMMQxl390.net
おぜう様の命令で村人のくそおぢを拉致って来た咲夜さん
放してやりなさいと言われ手を離し縄を解く
おぜう様はこう仰いました
「ちゃんと命令に従うなら身の安全は保証する」
「生きて帰りたければまずは・ア・レをして見せろ」
「わからないのか?下を脱げ」
「プッwwwアッハハハハハハハwww人間のは小さいなぁ!www」
「それともお前の・ソ・レが特別小さいのか?www」
「咲夜、人間の雌はこんなのと交尾して満足なんて出来るの?」
いいえ、とてもではないですがこんな物では無理です・・・
無様なポークビッツをぶら下げたまま顔真っ赤で拳を握り締めぶるぶる震えている村人は滑稽で堪らなかった
しかし
「ばっ、、」「バカにすんなっ」
「・・・は?」
おぜう様の目付きが変わり表情が険しくなる
愚かにも歯向かってしまった
タヒんだわねこいつ
「お、お、俺のだってホントはっ」
「ホントは?」
「もっと太くて!長くて!硬いんだ!」
「プッw股に小指が生えた種族だろw」
「刺激だっ」「適切な刺激があればっ」「すぐにでもお望みのモノをご覧に入れます!」
「言ったわね・・・期待通りじゃなかったらその時は」
「命でもなんでもくれてやるっ」「全身の血液でも抜けばいいだろっ」