16/01/07 03:04:26.90 0OuNnuTe0.net
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソルーミアを無理やり押さえつけて、
その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの~」、「もうしませんなの~」、「ゆるしてなの~」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたルーミア。
体罰中は「いいいたいのおおおお~」、「うぎゃあああ~」と泣き叫んでいたルーミア。
しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば
「このやろうなの~」、「おまえ、ゆるさないの~」、「しねなの~」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
ルーミアには「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。