23/09/05 11:11:08.42 .net
さいたまの田舎に棲んでおります、瀧川と申します。拙作を披露してご批判を仰ぎたいと存じます。
2:詠み人知らず
23/09/12 13:20:15.80 .net
3月13日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
赤本と卒業式の案内がリュックで隣り合ってる二月 (馬場あき子 選)
3:詠み人知らず
24/05/02 02:40:41.07 .net
周りをよく観察して欲しい。よく見ると社会には不労所得者が溢れている。
何も考えずダラダラ働いている人
ゴルフばかりしている経営者
平日の昼間から仕事中にTwitterをしている人
これらは、ほとんど不労所得みたいなものだ。労働の対価として、妥当な額以上のお金を受け取っている人は多かれ少なかれ、不労所得を得ている状態である。
もっと言えば、「年功序列」が中高年にとって不労所得の温床になっているし、今の高齢者世代だけが得をする不公平な「年金」も不労所得である。
よく見ると社会には不労所得者で溢れている。
4:詠み人知らず
24/05/02 02:41:50.19 .net
周りをよく観察して欲しい。よく見ると社会には不労所得者が溢れている。
何も考えずダラダラ働いている人
ゴルフばかりしている経営者
平日の昼間から仕事中にTwitterをしている人
これらは、ほとんど不労所得みたいなものだ。労働の対価として、妥当な額以上のお金を受け取っている人は多かれ少なかれ、不労所得を得ている状態である。
もっと言えば、「年功序列」が中高年にとって不労所得の温床になっているし、今の高齢者世代だけが得をする不公平な「年金」も不労所得である。
よく見ると社会には不労所得者で溢れている。
5:詠み人知らず
24/05/02 02:41:59.46 .net
私の本心を言えばこのスレを去ることで自分だけがいち早く辿り着いたゴールに鎮座しつづけることは可能です
しかしその一方で逃げてはならないとも考えているのです。
なぜなら正しい金融機関の選び方や資産を増やすマネープランやひいては人生設計の根幹的考え方を布教することで
より多くの人を老後破綻から救うことも意義深いことで
未熟者とお叱りを受けるかもしれませんが、迷い悩む日々を送っておりまして
これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします
6:詠み人知らず
24/05/02 02:42:08.82 .net
貧しさによって日常生活において心理的ストレスの強い状況で生活している人びとは、そうしたストレスの小さな人びとと比べて、
余暇時間を与えられると得てして享楽的で非生産的な遊びにだけ費やしてしまう傾向が強くなってしまうことも明らかになっている。
貧困層は、日常生活で断続的に味わわされる強い心理的ストレスをどうにか発散させるために、短期的に強い快楽を得られるような行為
たとえばギャンブルや飲酒や浪費などに没頭せざるを得なくなるのである。
貧しい人びととは対照的に、高所得層はそうした生活防衛によって要求される心理的ストレスやコストが小さいため、
余暇時間には読書やセミナーなどの自己研鑽あるいは美術・芸術鑑賞といった文化的・教養的活動に回すことができ、
それが結果的にかれらのビジネススキルの上昇やインスピレーションの向上に貢献している。
手持ちのカネの多寡によって生じる「生活をやりくりするしんどさ」の格差は、それ自体が「認知的格差」に直結し、
貧しい人をますます貧困に絡めとられるような行動に駆り立て、
富める人をますます豊かで上質な暮らしにつながる行動を促進する。
ようするに、語弊を恐れずに言えば、貧困層がしばしば非合理的な行動をとってしまうのは、
かれらが逼迫した生活を送っていることによって脳内の認知的リソースの余裕がなくなり、
その結果として「バカになってしまっている」からだ。
7:詠み人知らず
24/05/02 02:42:18.22 .net
賢い人同士で話し合っている場合は問題なく議論が進み、よりよい正解に近づいていく一方で、
賢い人とバカが話し合った場合、バカの論が尊重されやすく、間違いに進む傾向があるということです。
バカが賢い人を論破する理由
なぜ、こんなことが起きてしまうのでしょうか。
その秘密は、旧石器時代の濃密な共同体にあります。
地位を巡って競争している時に、能力が低いことを自ら認めることは致命的で、自分の能力を無意識に過大評価することは先ほど述べたとおり。
一方で、能力の高い人は、相手も自分と同等の能力を持っているだろうと、最初は見積ります。
これは、何の情報もないときに相手を見くびると、手広いしっぺ返をくらうことがあり、また共同体の中で目立ちすぎると排斥される恐れがあるからです。
結果として、能力に大きな違いがある2人が話し合うと、自分の能力を過小評価し、かつ相手の能力を過大評価する賢い人が、
自分の能力を大幅に過大評価するバカに引きずられて、間違った選択をしてしまうのです。
このように、話し合いの場ではバカが賢い人を論破するかたちとなり、バカの意見ばかりが通るようになってしまいます。
8:詠み人知らず
24/05/02 02:52:22.75 .net
周りをよく観察して欲しい。よく見ると社会には不労所得者が溢れている。
何も考えずダラダラ働いている人
ゴルフばかりしている経営者
平日の昼間から仕事中にTwitterをしている人
これらは、ほとんど不労所得みたいなものだ。労働の対価として、妥当な額以上のお金を受け取っている人は多かれ少なかれ、不労所得を得ている状態である。
もっと言えば、「年功序列」が中高年にとって不労所得の温床になっているし、今の高齢者世代だけが得をする不公平な「年金」も不労所得である。
よく見ると社会には不労所得者で溢れている。
9:詠み人知らず
24/05/02 02:52:27.92 .net
社会からドロップアウトして、「資産家」 というか 「世捨て人」 みたいになってみると、他人との比較など、どうでもよくなってくる。
よく話題になる「学歴、職歴、資格、年収」なんて、所詮、労働者として雇われる側の発想に基づいた奴隷の首輪自慢だし、資産額の大きさでさえ、どうでも良い。
自分が満足して暮らせるだけの資産があれば良くて、他人と比較する事に意味はない。
自分が満足するだけのお金があれば、あとは数字遊びでしかないのだ。
10:詠み人知らず
24/05/02 02:52:33.48 .net
私の本心を言えばこのスレを去ることで自分だけがいち早く辿り着いたゴールに鎮座しつづけることは可能です
しかしその一方で逃げてはならないとも考えているのです。
なぜなら正しい金融機関の選び方や資産を増やすマネープランやひいては人生設計の根幹的考え方を布教することで
より多くの人を老後破綻から救うことも意義深いことで
未熟者とお叱りを受けるかもしれませんが、迷い悩む日々を送っておりまして
これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします
11:詠み人知らず
24/05/02 02:52:44.07 .net
低所得者が家計や生活のやりくりのことを考えると認知機能が低下してしまうことが実証されている一方、高所得者が同じことをしても認知機能は低下しないことも明らかになっている。
つまるところ、高所得者は賢いから高所得者であるだけではなく、高所得であるという状態そのものが認知的リソースの余裕を生み「より賢明で合理的な判断」を生活上でも安定的に維持しやすくして、大切な財産を無駄遣いから守り、所得をさらにブーストさせているということだ。
貧しさそれ自体が頭をわるくし、豊かさそれ自体が頭をよくする―結果として貧困層と富裕層の経済的・文化的・認知的格差はさらに開いていく。
12:詠み人知らず
24/05/02 02:52:49.70 .net
貧しさによって日常生活において心理的ストレスの強い状況で生活している人びとは、そうしたストレスの小さな人びとと比べて、
余暇時間を与えられると得てして享楽的で非生産的な遊びにだけ費やしてしまう傾向が強くなってしまうことも明らかになっている。
貧困層は、日常生活で断続的に味わわされる強い心理的ストレスをどうにか発散させるために、短期的に強い快楽を得られるような行為
たとえばギャンブルや飲酒や浪費などに没頭せざるを得なくなるのである。
貧しい人びととは対照的に、高所得層はそうした生活防衛によって要求される心理的ストレスやコストが小さいため、
余暇時間には読書やセミナーなどの自己研鑽あるいは美術・芸術鑑賞といった文化的・教養的活動に回すことができ、
それが結果的にかれらのビジネススキルの上昇やインスピレーションの向上に貢献している。
手持ちのカネの多寡によって生じる「生活をやりくりするしんどさ」の格差は、それ自体が「認知的格差」に直結し、
貧しい人をますます貧困に絡めとられるような行動に駆り立て、
富める人をますます豊かで上質な暮らしにつながる行動を促進する。
ようするに、語弊を恐れずに言えば、貧困層がしばしば非合理的な行動をとってしまうのは、
かれらが逼迫した生活を送っていることによって脳内の認知的リソースの余裕がなくなり、
その結果として「バカになってしまっている」からだ。
13:詠み人知らず
24/05/02 02:52:55.35 .net
学生の群れ、サラリーマンの群れ、暴走族の群れ、ポイント乞食の群れ。
人は群れると知性を失いやすいのです。
14:詠み人知らず
24/05/02 02:53:00.97 .net
賢い人同士で話し合っている場合は問題なく議論が進み、よりよい正解に近づいていく一方で、
賢い人とバカが話し合った場合、バカの論が尊重されやすく、間違いに進む傾向があるということです。
バカが賢い人を論破する理由
なぜ、こんなことが起きてしまうのでしょうか。
その秘密は、旧石器時代の濃密な共同体にあります。
地位を巡って競争している時に、能力が低いことを自ら認めることは致命的で、自分の能力を無意識に過大評価することは先ほど述べたとおり。
一方で、能力の高い人は、相手も自分と同等の能力を持っているだろうと、最初は見積ります。
これは、何の情報もないときに相手を見くびると、手広いしっぺ返をくらうことがあり、また共同体の中で目立ちすぎると排斥される恐れがあるからです。
結果として、能力に大きな違いがある2人が話し合うと、自分の能力を過小評価し、かつ相手の能力を過大評価する賢い人が、
自分の能力を大幅に過大評価するバカに引きずられて、間違った選択をしてしまうのです。
このように、話し合いの場ではバカが賢い人を論破するかたちとなり、バカの意見ばかりが通るようになってしまいます。
15:詠み人知らず
24/05/02 02:53:06.54 .net
証券会社もSBIに1本化
さらに個別株やアクティブファンドなどを解約してインデックス3本に乗り換えたよ。
課税はされたけどファンドの集約化でシンプルにし管理しやすくした。とっ散らかっているポートフォリオはストレスだからね