24/05/18 09:08:47.22 dhRHBDv6.net
東京に出張した際、兼ねてから足を運んでみようと思ったハッテン場の○○に行ってみた。日曜の夜八時ともあって、
ロッカーも満杯。混んだ店内を回ってみると短髪野郎系がすごく多い。それもケツワレはいたウケのやつばっかりだ。
全裸のタチは俺以外に2人しかいない。残り全部ウケ。今日は俺のやりたい放題。
人数が多い分派手に盛り上がっていて、あっちこっちの暗がりからよがり声が丸聞こえだ。その中でも一番大きい声を
出している男をちょっと見てみたらスゲエ! 短髪マッチョの「いかにも」な雄臭い野郎が、股広げてブッ太い拳を
ケツマンコにガンガンぶち込まれてチンポビンビンにオッ勃ててヨガリ泣いてる! こんな雄野郎がフィストされてんのか?!
この体は相当鍛えているだろうし、顔も男臭いから、普通にしてても十分もてるんじゃないのか? それともマッチョには
ウケが多いって言うが、これがそれなのか? 俺があんまりまじまじと見てるので、腕を突っ込んでいるヤツが俺の手を
引っ張って誘ってくる。近づいてよく見ると、ケツも前もツルツルに剃り上げられている。チンコはそこそこでかくて、
根元にコックリングが三重に仕込んであって、それで締められているもんだから、萎えようにも萎えられないし、
いきたくてもいけないって仕組みだ。コイツ根っからのウケのフィスト野郎か・・・
しばらくそいつのチンコしごいたり乳首責めたりして遊んでいたら、奥の方に人がどんどん吸い込まれていくのが見えた。
何だろうと思って行ってみると、こっちの方がもっとスゲエ! 色黒短髪でコイツはマッチョと言うよりSG系で、筋肉の上に
だぶつかない程度の脂肪が乗ってて、すごいジューシーな感じがたまんないんだけど、とにかくそいつが四つん這いになってて、
そのケツマンコに数人の男達が代わる代わる拳ブチ込んでいる! タチの男達もみんなガタイいいから、腕だって結構太いし、
拳もでかい。そんなのを何度も何本も受け入れてるから、ウケのケツマンコは完全にビロビロのガバガバになっているのに、
それでもみんな拳でガンガン責めている。そのうち、その中の一人で本当に馬並みのデカマラ野郎が、ギンギンにオッ勃てたモノ
でそいつをバコバコに犯しだした。中の粘膜がめくれ上がってビロビロのケツマンコに超デカマラが猛烈な勢いでピストン運動し
ているのはスゲエ迫力だ。俺はあまりの激しさに少し見入ってしまった。しばらくファックされていると、ウケがよがり声と言う
よりは泣き声を上げだした。床に水がはねる音がしてあれっと思ったら、ションベン漏らしながら射精してた。白目むいちゃっ
て、あれは完全にイッちゃってたよな。
この日俺はフィストもしないで普通に二発ケツ掘って帰った。俺は見てただけだけど、何だかとにかくすごかったよ。
301:名無しヒーリング
24/05/18 09:12:36.65 dhRHBDv6.net
おっす、今日はこの間のゴールデンウィーク中に親方とやった変態プレーを報告するっす。
オイラは鳶装束と地下足袋が好きな養殖鳶野郎っす。
新○場で知り合った本職鳶の親方はオイラと一緒で小便、糞が大好きな変態親方っす。
オイラ達はいつも新木場か都内のでっかい公園で会って糞まみれで盛ってるっす。
この日も夜の八時にオイラと親方は江東区にあると清○公園で待ち合わせしたっす。
ここはお仲間も結構集まるんすけど、オイラ達みたいに装束着込んだ奴らはほとんど見かけ無いっす。
オイラは一年位洗ってない、糞臭いカラシ色の寅壱の超ロンと鳶シャツ着込んで待ち合わせ場所に行ったっす。
この日もオイラは親方と楽しむ為に前日から糞を我慢して腹をパンパンにしてたっす。
いつもプレー前数日は、食物繊維たっぷりのシリアル中心の
飯食ってるんで極太一本糞が腹の中でスタンバっていたっす。オイラ糞だけじゃなくて小便漏らすのも大好きで、
この日は朝から装束着込んで町中ふらふら歩きながら小便したくなったら道端で股間を濡らしてたっす。
昼間いい天気だったんで、漏らしては乾いて、
乾いては濡らして夜になる頃にはいつにも増して香ばしい、いい臭いが漂ってたっす。
約束の時間前には現場にいたんすけど、
親方も待ち合わせ時間の前に到着したんで早速近くの茂みの中に入って
お互いの装束の臭い嗅ぎあったっす。
親方が
「今日もいい臭いしてるぜ。俺のもどうだ?先週一週間現場で汗と小便染み込んだ俺の股座はよ!」
なんて言うんでオイラは親方の股間に鼻こすりつけてくんくん臭い嗅ぎながら
「うっす、たまんねぇっす。でもオイラの超ロンも負けてないっすよ!」
って言うと、親方はオイラを立たせて股座くんくん嗅ぎ出したっす。オイラ溜まんなくなって、
「親方早くおっ始めましょうよ」
ってせっついたら、親方はオイラの股座の臭いかいだまま、
「焦らせんなよ!焦らした方がおめぇが淫乱になるだろ。ここもびんびんみてぇだしな!!」
親方にそんな風に言われたらオイラの淫乱スイッチいっぺんに入っちまって、
「うっす、オイラにもまた親方の股座臭い嗅がせて欲しいっす」
って言っちまったっす。親方の股座の臭い嗅ぐだけじゃ我慢できなくなったオイラは親方の七分のチャック開けて中の臭ぇ越中褌越しに親方の太マラしゃぶりまくったっす。
親方も仕事中に小便漏らしてるらしく親方の褌はしょっぱくて最高にうまかったっす。親方の先走りかオイラの唾液か分かんないっすけど太マラの先っぽはびちょびちょになったころオイラは変態のメス豚になってたっす。
「今日は、お前ぇに小便浣腸してやる前に、まずお前ぇが小便漏らすんだぜ」
って親方が言うとオイラは待ってましたと
「どこで漏らしたらいいっすか?やっぱり人前で漏らした方がいいっすか?」
って聞いたら、
「今日はお前ぇの小便俺の七分に染み込ませてぇからこのままやれや」
って言うと、オイラと股間をぴったりあわせて太マラをグリグリ押し付けてきたっす。
302:名無しヒーリング
24/05/18 12:29:46.49 SO4x/Imb.net
工事現場露出 投稿者:たくろー (10月10日(金)19時37分00秒)
昨日は職場の同僚と大酒をかっ食らって終電を逃してしまった。
最寄り駅までは帰れたので、そこから2駅分を酒を追加しながらのんびり歩いた。
最近忙しくて露出するヒマもなかったせいかだいぶムラムラしていたので
周りを見回して人影がないのを確認してから一気に全裸になった。
火照ったカラダには夜風が気持ちよく、モロ感の乳首をちょっと捻ったらすぐ勃起した。
深夜だが23区内ともあってタクシーとトラックが次から次へと俺の横を走り抜けていく。
その度に乳首を弄りながら見せつけるように勃起チンコを扱いた。
いつチャリで警官が来てもおかしくない場所で、堂々と全裸で道の真ん中を歩くのは最高だ。
10分近く全裸のまま歩いただろうか。
車道下の水道管工事をしている現場が見えてきた。
けっこう大規模な工事らしく、作業員が30人くらいいるのが分かる。
酔いと興奮でもう頭がおかしくなっていて正常な判断が出来ない俺は
迷う事無く工事現場のすぐ横を勃起を更に高まらせてグチュグチュ扱きながら歩いた。
昨日は職場の同僚と大酒をかっ食らって終電を逃してしまった。
最寄り駅までは帰れたので、そこから2駅分を酒を追加しながらのんびり歩いた。
最近忙しくて露出するヒマもなかったせいかだいぶムラムラしていたので
周りを見回して人影がないのを確認してから一気に全裸になった。
火照ったカラダには夜風が気持ちよく、モロ感の乳首をちょっと捻ったらすぐ勃起した。
深夜だが23区内ともあってタクシーとトラックが次から次へと俺の横を走り抜けていく。
その度に乳首を弄りながら見せつけるように勃起チンコを扱いた。
いつチャリで警官が来てもおかしくない場所で、堂々と全裸で道の真ん中を歩くのは最高だ。
10分近く全裸のまま歩いただろうか。
車道下の水道管工事をしている現場が見えてきた。
けっこう大規模な工事らしく、作業員が30人くらいいるのが分かる。
酔いと興奮でもう頭がおかしくなっていて正常な判断が出来ない俺は
迷う事無く工事現場のすぐ横を勃起を更に高まらせてグチュグチュ扱きながら歩いた。
最初に気付いたのは資材を運んでいた20代前半のスジ筋野郎だった。
「マジかよ…」って顔で俺のカラダやチンコに無遠慮な視線を投げつけてきた。
それだけでイってしまいそうになるのをグッと堪えて扱きながら歩いていたら
「おーい!やべえヤツ来たぞー!」と大声で俺の事をみんなに教えやがった。
一斉に声のする方に目をやる大勢の泥まみれの作業員たち。
一度にこんな大人数に露出した経験のない俺は一気に絶頂に上り詰めてしまい
作業員達の前でブシュ!ブシュ!と音を立てて射精してしまった。
あまりの気持ち良さに膝がガクガクと震えてしまい
射精しながらその場に膝をついて立ち止まってしまった。
「おい!気持ちわりいんだよ!」「サッサと消えろ!!」などと怒号が飛んだのだが
その台詞にまた興奮してしまって射精が全然止まらなかった。
ようやく精液が全部出尽くしたところでフラフラと立ち上がり
チンコの先から糸を引いた精液をブラブラさせながら歩き出した。
そんな俺を見ていた30代後半の無精ヒゲのガチムチおやじが
「変なもん見せつけやがって変態!シゴトの邪魔だ!」
と言って火のついたタバコを指で弾いて投げてきた。
当たりはしなかったがちょっとムカついてしまい
手にたっぷりついた精液を投げてやった。
「ふざけやがってテメェ!!」と言って追って来るような素振りを見せたので
慌てて全裸のままダッシュして近くの神社に逃げ込んだ。
しばらくしても追って来ないのを確認したところで、手水舎の水で手や体に付いた精液を流した。
さすがにこの時期の真水は冷たくて酔いも冷めてしまったので服を着て家路についた。
303:名無しヒーリング
24/05/18 15:43:57.34 cSPLAR5S.net
数分後巨漢の2m近い黒人が来た「コンニチワ、ワタシノ名前ハDickデス、
レイプヲシニ来マシタ」と自己紹介をしたあと9インチはあるらしいイボイボマラを
野郎に出したあとおもむろにチンポビンタを始めた筋肉野郎の顔にえげつない
痣ができ始めた頃9インチを入れ始めたが様子がおかしい。俺は筋肉野郎の
脈を測ると止まっていた、流石に青ざめて来たが黒人がそれを見て「オーファックッ!
オーファック!he is muscle pussy!」とか叫びつつ俺を押し倒して来た。いきなりの事に
脳が停止したが奴のモノがメリメリと入り込むと脳が動き出した
「オラ!ヤマトダマシイヲミセテミロ!ジャ○プ!」叫ぶ黒人の腕の注射痕を見て
こいつもジャンキーかと気づいたがもう遅く反日ピストン運動が始まった。
しかし私にも愛国心があり、それは暫くすると自ずと現れた、締まりが異常に
良くなったのである。「ナッナンダコノマンコハ!?殺人的ナシメツケダ!」
黒人は唸ったがそれは絶叫に変わる「トラトラトラ!なにがBlack Dicks biggerだ
糞食らえアメ公が!俺とさっき死んだ奴のエイズで殺してやる!」
そう、奴は最初から意図せず俺のキルゾーンに入っていた。
数日後黒人は死体で見つかった。
304:名無しヒーリング
24/05/18 15:44:43.32 cSPLAR5S.net
こないだ白タク屋を掘った。
深夜12時過ぎ、○○駅近くで白タク屋が声を掛けてきた。
「社長、安くしますよ」
で料金を聞いて安かったんでそいつに乗った。
実は俺は現職僧侶なんだが、その時は洋服姿で黒っぽいスーツを着ていた。
で、坊主口髭で顔つきも厳ついもんだからその筋と間違われたらしい。
サービスのつもりか。
白タク屋は30代後半ぐらいで締まった体型に見え、ちょっと崩れた二枚目半が男をそそるタイプだ。
「どうだい景気は?儲かって仕方ないんだろう」
「いえ、カツカツです、えへへへえ」
「ここのシノギはどこが仕切ってるんだ?」
「へえ、××会さんです」
この車には無線の類いはないことを確かめてた俺は、
「そうか、そいつは運が悪かったな、それならお前にヤキを入れにゃならん。
そこの路地に入って車を停めろ!!」
白タク屋は俺の一喝でびびって言う通りにした。
ヤクザが怖くて坊主ができるかってくらいなモンだからな。
俺が男を教えられたのも雲水として本山で修業中のころだったしな。
暗い路地に車を停めさせ、俺は助手席に乗り込むと白タク屋に、
「銜えろ!」
とズボンをはだけたマラを突き付けた。自慢のマラは既に半勃ちだ。
「早くしろ!!」
白タク屋は泣きそうな表情でマラをしゃぶり始める。そのくせ結構上手い。天然か。
「よし、その調子だ。歯立てんなよ!」
マラはグングン勃ち上がっていく。
「お前、こんなのは始めてか」
「はいえええう」モゴモゴ答える。
マラはビンビンに勃起した。
「うめえだろ、俺のマラ。ケツも初めてだろう、教えてやるよ。ズボン脱げや」
シートを倒し、俺が仰臥して勃起を突き上げている上に、
「腰落としてこい!」
下半身裸の白タク屋を下から貫く。
白タク屋のケツマンをメリメリメリと押し広げながら俺の自慢の勃起が侵入していく。
初釜の締まり良さをしばし楽しんだ後、
白タク屋は泣きが入ってヒィヒィ言ってるが構わず下からガンガン突き上げる。
白タク屋は声にならない呻きを発し必死に耐えてるようだった。
「もう少ししたら良くなるぜ、我慢して待ってろ」
実際前立腺にグイグイ当たるのが良くなったのか、
それまで縮み込んでいた白タク屋のマラは少しづつ頭をもたげだした。
さほど大きくもないが形の良い勃起が露を垂らして勃ち上がる。人間身体は正直だ。
もう遠慮はいらねえ。バンバン掘りまくる。白タク屋もアヘアヘヨガリ泣き。
その時だった。車の中をライトで照らされ窓がコツコツ叩かれた。開けるとお巡りがニヤニヤ覗き込んでた。
この辺は駐車禁止なんでなるたけ早く終らして下さい。だとよ。分かってるよって答えたらお巡りも去った。
やつも交番に戻ったら扱くんだろう。
俺もこの辺にしとくか、と思いきり突きまくり、
「ほれ、種付けしてやる! しっかり孕めよ!」と白タク屋の直腸にぶっ放した。
白タク屋はその直後、放心した表情で、マラをビクビク震わせながら雄汁をダラダラ漏らした。
俺は、ノンケを掘りっ放しにするほどの極道坊主じゃないんで、後始末して服を戻すと、
車を出る時、「これでケツの薬でも買え」と万札をまだ放心状態の白タク屋に放って、駅に向った。
305:名無しヒーリング
24/05/18 15:45:38.94 cSPLAR5S.net
私の仕事の都合でゴールデンウィークは休みが取れず、
30日に久しぶりに彼に抱かれ調教されました。
時間が勿体ないので、食料とお酒を買ってかれのマンションに直接行きました。
玄関で全裸にされ後ろ手に拘束し目隠しでいきなり浣腸されました。
穴に栓をされて、風呂場に入って彼のぺニスをしゃぶります。
我慢出来ず、栓を吹き飛ばし少し色の付いた浣腸液が出てしまいました!
あらかじめお腹は綺麗にしありました。
更に穴にシャワーホースが潜ってお湯でパンパンです!
止めどなく穴からお湯が漏れます!ハァハァしながら耐えます。
突然彼がぺニスを嵌めました!バックでガンガン突き上げます!
快感で呻き声が漏れます。暫くすると、彼が一気に発射しました!
彼の射精が収まると、ぺニスより少し太くヒンヤリする物が押し込まれます。
?
なんだかお腹の奥にグリグリと入って来ます?
彼が、少し息んでみて、と言うので、ウンチをする様にすると、
つっかえてたものが更に入り込んで来るのが分かります。
グリグリ押し込まれ股間をベルトで出ない様に固定されました。
お腹の中がパンパンです!
私の小さなぺニスを彼がしゃぶります。
硬く為ると尿道に硬い物が入って来ました?痛いッと思わず声が出ます。
彼が乳首を舐めてくれます。 痛みが和らぎぺニスが硬くなります。
オシッコがしたくなりました。
風呂場を出て台の上に寝かされ目隠しが解かれ見ると、
私の大きくなったぺニスの先に30センチ殆どの茶色のゴム菅が出てます。
これから彼のオシッコを私の膀胱に入れると言います。
ペットボトル程の浣腸器にオシッコを入れて私のゴム菅に繋ぎシリンダーが押されます!
お腹の奥が暖かいです、更に牛乳を入れられました。
ゴム菅がクリップで止められ膀胱がパンパンです。
彼は私の上に覆い被さり私の両乳首を舐めて、いじるのです。
苦しさと痛みと快感で気が狂いそうです! 声に為らない泣き声が出ます。
彼に、どうして欲しい?と聞かれますが、
ごめんなさい、許してください。しか言えません。
何でも言う事を聞くと約束してしまいました。
クリップが外されバケツの中に白い液体が流れます!
彼は乳首とお腹をマッサージしてくれました。
アナルのベルトを外され中の物が穴から出て来ました!
7~80cmは有る長いゴムのぺニスでした。全部入ってたのが信じられないです!
それから彼に支えられてお風呂に入りました。
少し休んでアナルセックスをして彼が中で往ってくれました。
凄く気持ち良くて私のぺニスからザーメンが少し出していました。
うつ伏せで枕でお尻を突きだして居ると、
アナルにローションを塗られ、指が入って来ます。
たっぷり責められていたので、以外にもあっさりフィストされました。
仰向けになってフィストされたままぺニスをしゃぶってもらい、
私は激しく射精してしまいました!
そして次回の約束をして帰りました。 すぐには興奮していて投稿出来ませんでした。
306:名無しヒーリング
24/05/18 22:47:53.24 kJb7buzD.net
私の仕事の都合でゴールデンウィークは休みが取れず、
30日に久しぶりに彼に抱かれ調教されました。
時間が勿体ないので、食料とお酒を買ってかれのマンションに直接行きました。
玄関で全裸にされ後ろ手に拘束し目隠しでいきなり浣腸されました。
穴に栓をされて、風呂場に入って彼のぺニスをしゃぶります。
我慢出来ず、栓を吹き飛ばし少し色の付いた浣腸液が出てしまいました!
あらかじめお腹は綺麗にしありました。
更に穴にシャワーホースが潜ってお湯でパンパンです!
止めどなく穴からお湯が漏れます!ハァハァしながら耐えます。
突然彼がぺニスを嵌めました!バックでガンガン突き上げます!
快感で呻き声が漏れます。暫くすると、彼が一気に発射しました!
彼の射精が収まると、ぺニスより少し太くヒンヤリする物が押し込まれます。
?
なんだかお腹の奥にグリグリと入って来ます?
彼が、少し息んでみて、と言うので、ウンチをする様にすると、
つっかえてたものが更に入り込んで来るのが分かります。
グリグリ押し込まれ股間をベルトで出ない様に固定されました。
お腹の中がパンパンです!
私の小さなぺニスを彼がしゃぶります。
硬く為ると尿道に硬い物が入って来ました?痛いッと思わず声が出ます。
彼が乳首を舐めてくれます。 痛みが和らぎぺニスが硬くなります。
オシッコがしたくなりました。
風呂場を出て台の上に寝かされ目隠しが解かれ見ると、
私の大きくなったぺニスの先に30センチ殆どの茶色のゴム菅が出てます。
これから彼のオシッコを私の膀胱に入れると言います。
ペットボトル程の浣腸器にオシッコを入れて私のゴム菅に繋ぎシリンダーが押されます!
お腹の奥が暖かいです、更に牛乳を入れられました。
ゴム菅がクリップで止められ膀胱がパンパンです。
彼は私の上に覆い被さり私の両乳首を舐めて、いじるのです。
苦しさと痛みと快感で気が狂いそうです! 声に為らない泣き声が出ます。
彼に、どうして欲しい?と聞かれますが、
ごめんなさい、許してください。しか言えません。
何でも言う事を聞くと約束してしまいました。
クリップが外されバケツの中に白い液体が流れます!
彼は乳首とお腹をマッサージしてくれました。
アナルのベルトを外され中の物が穴から出て来ました!
7~80cmは有る長いゴムのぺニスでした。全部入ってたのが信じられないです!
それから彼に支えられてお風呂に入りました。
少し休んでアナルセックスをして彼が中で往ってくれました。
凄く気持ち良くて私のぺニスからザーメンが少し出していました。
うつ伏せで枕でお尻を突きだして居ると、
アナルにローションを塗られ、指が入って来ます。
たっぷり責められていたので、以外にもあっさりフィストされました。
仰向けになってフィストされたままぺニスをしゃぶってもらい、
私は激しく射精してしまいました!
そして次回の約束をして帰りました。 すぐには興奮していて投稿出来ませんでした。
307:名無しヒーリング
24/05/19 04:49:25.33 T5LZ9OYl.net
俺は某ガテン職やってる175:67:30若気のいたりで背中には派手な虎と龍の彫物が入ってる、見た目は厳ついけどバリウケマンコ野朗、
そんな俺の趣味は黒革、休み前の夜中はいつも自分の1BOXカーの中で全身黒革装備に着換え↑P決めチャップス穿いた大股拡げ、
パックリマンコへ愛用している8×30の極太張り型バコバコぶっ込み変態マンコオナニー、その日は以前チャットで知り合ったガチムチ種馬と黒革生交尾する約束していた、
俺は約束場所の少し郊外にある人気無い公園脇に車停めいつもの様に黒革装備で↑決める、開いたマンコに極太張り型入れながら種馬に到着メール、
10分後位に車の後ろに違う車が停まり人が降りてくる、俺の車のドアを開けるとそこには全身黒革でチャップスから出ているリングデカマラをビンビンにおっ勃てた種馬が居た、
奴はRを大きく吸い「今日はイカ決めてきたから3~4発はやるぜ!」と言いながら俺のマンコにぶっ込んでる張り型をバコバコ出し入れ、
俺は↑と目の前に居る黒革種馬のお陰でマンコトロトロ、奴は暫く張り型でマンコバコ突きした後、
革手袋嵌めた指でマンコをグチョグチョ掻き回し両手で大きく拡げ顔を埋めトロマンコに吸い付き、
奴はマンコに吸い付きながら俺の上に跨るとリングデカマラを口マンにぶっ込み喉マンをガンガン犯してきた、俺もマジ狂いで奴の毛深いケツ穴まで舐めまくってやった、
お互いのケツを味わった後「1発目処理しろや!」と両膝抱えトロマンコへデカ
マラぶっ込みガン掘り、すぐに奥深くへ種付け、抜かずの2発目は30分近くガン掘りして再度種付け、その後俺の車で移動し比較的近くにある有名発展公園へ、
2人共下はチャップスだけなんでマラもろ出しで公園内へ行き、奴がベンチに座り俺が跨りマラ挿入、
下からガン掘り俺は上も脱ぎ背中の彫物曝け出しながらマンコ犯し続けてもらった、寒いけど有名展場なんで直ぐギャラリーが5~6人集まる、
奴は「黒革変態野朗のマンコ最高だぜ!俺の種仕込み済みだぜ!!」と言いながらギャラリー挑発、
そのうちの1人結構若い短髪野朗が「すっげ~変態!兄貴背中に刺青入れて雄臭えのにマンコは雌だな!!」と言いながら結合部を覗き込む、
奴も「俺のデカマラ余裕で咥える変態マンコ野朗だぜ!」と再挑発、短髪野朗は結合部をベロベロ舐めまくってきた、
奴が俺の中に3発目を仕込みマラを抜くと短髪野朗は俺のマンコ汁と奴の種汁でまみれたマラを美味そうにしゃぶりながら
「俺にも兄貴の種くれよ、兄貴達の変態交尾見てたらマンコ疼いてきたぜ」
とジャージを脱ぐと下は赤いケツ割れ穿いていやがった、種馬はイカのパワーで3発出してもしゃぶられているうちに再度ビンビン、
短髪野朗はビンマラに跨りさっきまで俺が生堀りされてたデカマラをマンコに咥え込み自ら腰を振る、すげ~エロい!
俺は横で股拡げ革手袋嵌めた指で種マン掻き回しながら奴らの交尾を見ていた、
種馬も短髪野朗のマンコ犯しながら片手は俺の種マンに指いれ掻き回しもう一方は短髪野の乳首を責めていた、
短髪野朗は俺にむかって「兄貴のマンコに仕込まれた種飲ませてくれ!」ド変態に堕ちた眼で言ってきた、
俺は奴の口に自分の種マン近ずけ力むと奴の口に種馬の大量のザーメンが流し込まれた、短髪野朗は「お~っ!種うめぇ~!!」
と俺の種マンに舌挿し込み残りの種汁もすすりまくる、種馬は奴のマンコを下からガン突きしまくって種付け終了、
俺もてめえで扱いて短髪野朗に俺の種汁も飲ませてやった、短髪野朗も大満足した様で何度も礼を言い帰っていった、俺も久々に満足した交尾で超興奮、
黒革種馬とは週一ペースで会って今も種もらってんぜ、
どこかの公園で背中に虎と龍の彫物入った黒革野朗が黒革デカマラでガン掘りされてたらそれが俺達だから変態好き野朗は参加してくれよな!
308:名無しヒーリング
24/05/19 05:30:08.66 59HtphE5.net
生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。
こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。
ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。
この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。
こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。
種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。
タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。
先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。
タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。
男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、
タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。
俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。
何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、
俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。
バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、
ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、
ガン掘りして種付け体勢に入ってた。
イクぞっイクぞっ。壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、
しきりに口を半開きにして種付けを待った。
最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、
ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、
俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り!
すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、
まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!!
種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、
種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。
誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。
ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、
ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、
「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。
なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。
生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、
こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。
絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。
また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、
毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。
309:名無しヒーリング
24/05/19 06:36:21.03 kfl5onuy.net
新入りが一人前に親方の奉仕が出来るように仕込まれたら、仲間の親方に仕上がりを披露するのがならわしだ。
新入りには2Lのペットボトルに満タンにションベンを溜めておくように命令する。
そして近所の公園の便所に待機させる。
俺達親方仲間はたっぷりビールを飲み、しこたま膀胱を膨らませ、新入りの待機する便所に入る。
まず、挨拶代わりに、ペットボトルのションベンを頭からぶっかけてやる。
ひざまずく新入りに地下足袋をたっぷり舐めさせ、臭い褌の匂いを嗅がせてやる。
カスだらけのマラ掃除もしっかり2本口に突っ込んでやる。
その間俺達は抱き合い口をむさぼり合う。
土方親父同士、年季の入った抱擁だ。
新入りの超ロンを膝まで下ろす。前後からはさむ様に俺達は前から六尺の前袋にマラを突っ込み、
後ろからはケツ穴にマラを突っ込む。
新入りの性感帯を刺激するように俺達は前後から腰を使い、
「いくぞ!」
の一言で前後からションベンをする。
新入りの汚れ六尺に突っ込まれたマラとケツ穴に突っ込まれたマラから同時に注ぎ込まれる大量のションベン。
半端じゃなく出るションベンを四つん這いにさせ、口にも注ぎ込んでやる。
そのまま前後から腰を使われ、限りなく、口とケツを交互に、同時に犯され続ける。
便所の床はションベンでびしょびしょになる。
新入りは仰向けにそこに寝かされ、濡れた地下足袋を口に突っ込まれる。もちろん新入りにはセンズリ強要、
俺達先輩土方は抱き合い、お互いのマラを扱きあう。
さらに見せつけるようにケツを掘りあう。
いきそうになると、再びマラを扱きあう。
そのまま雄叫びをあげ、発射!寝っころがった新入りにぶっかけてやる。
そのまま力んでションベンもうイッパツ。
同時に新入りも雄汁を飛ばす。
そのまま飯場で2次会突入。
帰る途中ションベンだらけの新入りは、そのままの姿でコンビニにパシリさせられる。
飯場に着くと、メット3人の小便に注ぎ込み、酒を注ぐ。俺達はそれを回し飲みをする。
そして熱い3連結…
それが仲間入りの儀式だ。
310:名無しヒーリング
24/05/19 15:17:21.68 qWCjqF+y.net
岩鉄和尚の尻は日本一臭いと私は思う。
三日も取り替えない和尚の褌には、いつも尻の汚れがこびり付いている。
茶色い糞の染みがこってりと幾筋にもなってさらし布の後ろを汚している。
前袋もすごい。小便の切れが悪いのか、一面が真っ黄色になる。
それは、いつも決まったことなのだ。
越中でこれほど汚す岩鉄和尚だが、特にひどいのは祭りのときに六尺を締めたときである。
縦回しにごっそりと、糞の筋が染み付いて、それはもう臭いのなんの。
あれを手にしたときのどきどきは年にそう多くない。
普段は和尚の汚した越中を左のたもとに入れて持ち歩くのが私の楽しみになっている。
衣の袖を上げれば、ふわっと、親父の濃い小便と糞の匂いが上がってくる。
もちろん、和尚の脂っこい汗の匂いも。その度に、岩鉄和尚を感じるのだ。
師匠の最も恥ずかしいものを持ち歩くと、傲慢な師匠に勝ったような気分になれる。
和尚様の臭い尻とマラのことは全部弟子の私が知っていますよ、というふうにである。
悪いのは、くせえ褌をこしらえる和尚のほうなのだ。
そうしていつも私の鼻を楽しませるから、持ち歩いてしまうのだ。
和尚の褌を洗う役目は私。
だから、川へ行ったときに、持ち歩いていた古いほうを洗う。
新しい糞と小便の汚れと、古い糞と小便の汚れを嗅ぎ比べ、ときには一緒に鼻に当てて嗅ぎ回し、
最後には古い褌にこってり付いた糞の筋をくちゃくちゃと味わいながら、
真っ黄色から茶色みがかり出した小便の臭みにあえぎながら、果てる。
すえた苦みがたまらない。我が師匠の尻の苦み。
座禅を組む度にこの褌に臭い穴が押しつけられ、苦い糞がこびり付くのだ。
どうしてこんなに汚いんだろう。四十男にもなって。糞した後の尻に手が届かないのだろう。
ずぼらな方だから、もはや拭いていないのかもしれない。くせえ、にげえ。小便くせえ。
そんなことを思いながら、元は白だったはずの茶色くて臭い布に舌をはわせるとき、師匠がとてもいとおしく思える。
このくせえ和尚様のために、何でもして差し上げたくなるのだ。
汚した褌だって真っ白にして差し上げる。
川面に浮かべた褌に薄い黄色と茶色の染みがさっと広がるのを見ているのも楽しいものである。
そしてまた、新しい汚れ褌をたもとに入れて持ち歩く。
ふわっと匂う、親父の小便と糞。
寺の物陰で、本堂の中で、かわやで、そっと取り出して広げて嗅ぐ。ああ、くせえなあ。
夜、岩鉄和尚が奥さん相手にばんばんと腰を使う間も、嗅ぎながらこっそりと勇姿を眺める。すげ、マラも尻もくせえよお。
畑で草取りをする和尚のでかい尻の後ろで取り出して静かに嗅ぐ。どきどきするし、くせえくせえ。
こうして、私は毎日、親父様の恥ずかしい汚れ褌を楽しんでいるのである。
311:名無しヒーリング
24/05/20 14:00:12.61 vp1md2na.net
高速のPAのごみ捨て場にエロ雑誌が捨ててある。開くとべっとり雄汁が染みついている。
トラッカーが放出したものだ。俺は拾ってきてその臭いを嗅いだり舐めたりしていたが、
次第に満足が行かなくなりトラッカーに掘られたくなっていた。
ある時、深夜PAの隅の方に停まっている電飾灯したら派手そうなトラックに近づいて様子を窺うと、
薄暗い車内でゴソゴソと気配がする。扱いてるな、と思った俺はトラックのドアを叩いた。
やがて不機嫌そうに男が顔を出し、なんじゃ?という。
30代角刈り口髭いかつい面のオッサン、褌が似合いそうな、もろ俺のタイプだ。
俺は両手でマンコの仕草をしてみせると、オッサンはニヤリとし、幾らじゃ?と聞く。
俺は、只でいいよ、そのかわり本気でガンガンやってくれよ、と答えると、座席の裏の寝台へ上げてくれた。
オッサンは寝台に寝そべってズボンを脱ぎ勃たせろやとマラを出した。
よく使い込まれた感じで、平常時でもなかなかの逸品だ。
俺が吸い付くとマラはぐんぐん巨大化した。長さは普通だが、太さと雁の張りが見事なマラだ。
俺はさっき便所で仕込んだ貴重な5メが決まり始めマンコがうずうずしてきた。
よっしゃ、跨がれ! オッサンの掛け声で俺も下半身丸裸でオッサンのマラに腰を落とした。
マラがズブズブマンコを犯す。ウォッー!いいぜぇー!!!
オイ、動かせ! オッサンの命ずるまま俺は腰をピストンした。マンコヒダを擦る生マラの感触、タマンネエー!。
サービスのつもりで腰を回転させると俺も気持ちいいがオッサンもオゥッオゥッ!!とヨガる。
オッサンも下からガンガン腰を突き上げてきてデカマラが俺の直腸をえぐる。
バンバン激しい交尾が続く!!
俺も再びピストン、前立腺直撃で俺狂っちまうぜぇ!!!俺はさらに自分のマラをしごき始めた。
そうするとマンコが締まるから、オッサンもオゥッオゥッ!!ニイちゃんのマンコいいぜ!と喘ぐ。
そしてオッサンも俺もそろそろ限界に近づいたようだ。
ニイちゃんイクゼーー!!! オッサンの雄汁が俺の子壺の中にぶちまけられた。
オッサンの放出はドクドクドクとどんどん続いた。
俺もぶっ放した。おっさんの服にかからないようにハンカチで受けてやった。マンコ野郎のマナーだな。
事が済むとあばよといってオッサンのトラックから降りて、便所でオッサンの種汁を出すと、
俺はまた次の獲物を漁るのだった。
312:名無しヒーリング
24/05/20 16:43:30.84 mbrBHw7i.net
>>275 つづき
死後は色んなことができるそうです。
行きたいところに行ったり、生きてる人の手助けをしたり、話しかけたりなどです。
ただそれにはエネルギーを消費するそうです。
この消費されるエネルギーは生きている時に作られたエネルギーで、基本的には自分が成仏するために使うエネルギーらしいです。
そのため、このエネルギーを成仏するためではなく、その他のことで使い切ってしまうと成仏できなくなり、地縛霊とか浮遊霊みたいな感じになってしまうそうです。
なかには家族や友人などに取り憑いてしまい悪影響を与えてしまう(憑いてる本人には悪意はなくとも)こともあるそうです。
一旦切ります。
313:名無しヒーリング
24/05/20 16:51:48.24 mbrBHw7i.net
>>276
質問ありがとうございます。
守護霊は基本的にそういう悪さはしないそうなので、守護霊が原因でっていうのはないみたいですね。
もし仮に悪さをしているならそれは守護霊ではなく違う存在だそうです。
また凶悪事件とかそういうのは現実世界の要因の方が大きいそうなので、仮に見えない存在が悪さをしていたとしても、基本的には数ある要因の中のほんの少しの一要素でしかないそうです。
守護霊同士が戦うってのもないみたいですね。守護霊はそういった人間レベルの考えとか概念とは全然違う世界にいるみたいです。
守護霊ではなく、成仏してない人同士が争うみたいなのはあるみたいですが。
314:名無しヒーリング
24/05/20 16:58:47.94 mbrBHw7i.net
>>277
質問ありがとうございます。
上でも書きましたが、頭の中で守護霊に話しかけて、自分の体を守護霊に貸して反応してもらうみたいなやり方です。
頭の中だけでやりとりすることもできますが、頭の中の言葉が自分の言葉なのか守護霊の言葉なのか分かりにくいので、体を貸してやり取りすることが多いです。
あとはたまにパートナーの体を守護霊に貸して、パートナーの口から喋ってもらうこともあります。
逆でやる場合もあります。
315:名無しヒーリング
24/05/20 17:16:23.57 mbrBHw7i.net
>>278
質問ありがとうございます。
何人かいるみたいですが守護霊さんは50代くらいの男性で農民っぽい感じです。
私があなたのことを良く知らないのでざっくりとしたことしか聞けませんが、自分のことをもっと大事にして欲しい的なことを伝えたいっぽいです。
なぜ守護霊さんがそう思ってるのかはわかりません。
316:名無しヒーリング
24/05/20 17:17:34.15 mbrBHw7i.net
>>245
教えてくださりありがとうございます。
おかげでとても見やすくなりました。
ありがとうございました。
317:名無しヒーリング
24/05/20 17:24:25.19 mbrBHw7i.net
>>264
こちらこそ質問ありがとうございました。
守護霊さんは何人かいるみたいですが、一人はペンギンっぽいですね。
ただ守ってる理由はよく分からなかったです。
色々聞いてみたのですが首を傾げるばかりでは具体的な回答を得られませんでした。
すみません。
318:名無しヒーリング
24/05/20 17:57:05.88 w0lpwdBP.net
>>315
お返事ありがとうございます
もしかしたらご先祖様の一人なのかも知れませんね
私は結構身体を酷使する事が多いので、それについて仰っているのかもしれません
霊山登拝やボランティア活動などを重ね、体力的に疲れている時などは、崇敬している神仏の御鎮座されている複数の神社仏閣の御神籤でよく『時には休む事も大切』だったり、『身体を労わりなさい』など似たようなお言葉を頂くので、守護霊様もそのようなお言葉をお伝えして下さっているのかなと思いました
これからは、自分の身体ももう少し大切にしようと思います
319:名無しヒーリング
24/05/20 19:32:04.55 mbrBHw7i.net
>>280
質問ありがとうございます。
80ぐらいの女性だそうです。
前世はどっかの国のお金持ちだったそうですね。
貧しくて困ってる人を助けたりしてた優しい人っぽいです。
320:名無しヒーリング
24/05/20 19:42:23.26 vp1md2na.net
俺の通っている体育大学には、なぜかノンケ野郎しか居やがらねえ。
俺と同じ柔道部の後輩(照英似)も、メスに盛ってる軟弱野郎だ。
どうにかしてコイツのムッチリしたガタイに雄の味を染み込ませてぇ。
そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。
学食に、この後輩を連れて昼飯に行く。
俺は日替り定食、後輩は「いつもの」月見うどんだ。
注文のメニューを頂いて、席に着く。
俺は後輩に、茶を持って来るよう指示する。
後輩が席を離れるこの30秒がチャンスだ。
俺は月見うどんの上でマラを出し、センズリを決行する。
周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、
アッという間にうどんのドンブリ目掛けて精液が射精される。
月見の白身と俺の精液を箸でよく馴染ませ、後輩の茶を待つ。
「月見はやっぱ半熟っスよね、トロットロで最高っス」
俺のザーメンがたっぷり入った月見うどんに舌鼓を打つ後輩の汗まみれのツラを見て
またマラが勃起してくる。たまんねえぜ。
いつかはこの肉棒をおまえのケツにブチ込んで、たっぷりと種付してやりてえぜ。
おまえのクソがついた俺のマラをしゃぶらせて、クソの味がする接吻をしてやる。
321:名無しヒーリング
24/05/20 19:43:47.84 vp1md2na.net
締まり命 投稿者:一郎 (1月23日(火)13時43分41秒)
全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!!
322:名無しヒーリング
24/05/20 19:45:05.96 vp1md2na.net
溜めて出す! 投稿者:トラッカー (1月13日(土)20時30分24秒)
長距離便のトラッカーしているので3~4日間は車中で寝食をとる。
深夜のサービスエリア、寝台で抜きたくなるが寸止めでやりすごし
帰宅後の楽しみに射精せずに金玉袋に溜め込んでおく!
そして帰宅すると全裸になりゲイサイトを見ながら早速センズリ開始。
高ぶってくると等身大の鏡に自分のあられもない姿を写しながら・・・
『金玉揺れてるよー!』とか隠語を発してイカない程度に扱きまくる!
パックリ開いた尿道口から我慢汁がとめどなく溢れ出してくる。
この穴からザーメンが出てくる!!!
いや、ザーメンが出たがってる!!!
『気持ちいいよー!』
『腰が抜けそうだ!』
全身に激しい痺れが駆け巡り盛大な射精をする!
323:名無しヒーリング
24/05/20 19:46:32.29 vp1md2na.net
真冬の真夜中、こっそり家を出た。家族同居の俺はセンズリ魂に火がついちまって息殺したオナニー
なんかじゃ我慢できねぇとき、真冬だろううが何だろうがハッテン公園にある碑の上で俺のセンズリ舞台キメる。
公園脇の国道走るドライバーども、俺が今から男丸だしで猛々しくいききり勃ったチンポ扱きまくっからよ、
目ひんむいてしっかり見やがれよ!碑の土台脇で潔くジャージを脱ぎ捨て六尺一丁地下足袋姿になると、、
胸の高さほどの土台をよじ登る。ドライバー野郎どもに見せ付けるために国道を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この碑の上が俺のセンズリ舞台だ。
野郎ぶちかますには最高だぜ!左は土手、後ろは建物だが右はだだっ広い野球場が広ががりズリ姿がまる見えだ。
よっしゃ!始めるぜ!大股開きのポーズをキメると六尺を突き上げてるチンポをゆっくりさすりまわす。
こんな真冬冬の真夜中、六尺一丁野郎のセンズリかましてんだぜ?
しかも周りからは俺の男臭っせぇセンズリ勇姿がまる見えなんだぜ?オラ、見ろや!見見られてもっと俺の男全開にしてぇんだよ。
たまらず六尺からチンポを引っ張り出し、ラッシュをおもいっきり吸い込む。輪っか作った指をチンポにあてがうと猛々しくケツを振る。
今俺、男だぜ!テメェの男臭ぇセンズリに酔いしれた野郎、荒々しいぜ!逞しいぜ!最高に男だぜ!
上腕に力こぶを作り、全身の筋肉に力を込めて男らしさを誇示する。たまんねぇ!センズリやめらんねぇ!ずっと扱き狂いてぇ!
チンポ扱きで男がたぎるぜ!「おぉー、おぁー、たまんねぇ!オラ、見やがや!俺の男キメたセンズリ舞台見ろよ!
チンポチンポチンポセンズリセンズリセンズリ!センズリたまんねぇ!!!」雄叫びあげながらセンズリに酔いしれ男を謳歌し
男冥利に先走りがチンポを濡らす。おっ広げたままの太股がキツクなってきたがセンズリド根性だぜ!
気合い入れて更にチンポを突き出す。オラオラ!男ならよ、センズリのためなら歯食いしばって耐えんのが男だぜ!
耐えるテメェにさえ男感じんだぜ!ケツ突き出し縦みつを横に引っ張りケツ穴丸だしで扱く。
立て膝から体を反らし片手つきチンポ突き出しで扱く。たまんねぇ!このままずっと男キメていてぇ!
再度大股開きで全身の筋肉に力を込める。そろそろぶっ放すぜ!
324:名無しヒーリング
24/05/20 19:53:48.57 vp1md2na.net
工事現場露出 投稿者:たくろー (10月10日(金)19時37分00秒)
昨日は職場の同僚と大酒をかっ食らって終電を逃してしまった。
最寄り駅までは帰れたので、そこから2駅分を酒を追加しながらのんびり歩いた。
最近忙しくて露出するヒマもなかったせいかだいぶムラムラしていたので
周りを見回して人影がないのを確認してから一気に全裸になった。
火照ったカラダには夜風が気持ちよく、モロ感の乳首をちょっと捻ったらすぐ勃起した。
深夜だが23区内ともあってタクシーとトラックが次から次へと俺の横を走り抜けていく。
その度に乳首を弄りながら見せつけるように勃起チンコを扱いた。
いつチャリで警官が来てもおかしくない場所で、堂々と全裸で道の真ん中を歩くのは最高だ。
10分近く全裸のまま歩いただろうか。
車道下の水道管工事をしている現場が見えてきた。
けっこう大規模な工事らしく、作業員が30人くらいいるのが分かる。
酔いと興奮でもう頭がおかしくなっていて正常な判断が出来ない俺は
迷う事無く工事現場のすぐ横を勃起を更に高まらせてグチュグチュ扱きながら歩いた。
昨日は職場の同僚と大酒をかっ食らって終電を逃してしまった。
最寄り駅までは帰れたので、そこから2駅分を酒を追加しながらのんびり歩いた。
最近忙しくて露出するヒマもなかったせいかだいぶムラムラしていたので
周りを見回して人影がないのを確認してから一気に全裸になった。
火照ったカラダには夜風が気持ちよく、モロ感の乳首をちょっと捻ったらすぐ勃起した。
深夜だが23区内ともあってタクシーとトラックが次から次へと俺の横を走り抜けていく。
その度に乳首を弄りながら見せつけるように勃起チンコを扱いた。
いつチャリで警官が来てもおかしくない場所で、堂々と全裸で道の真ん中を歩くのは最高だ。
10分近く全裸のまま歩いただろうか。
車道下の水道管工事をしている現場が見えてきた。
けっこう大規模な工事らしく、作業員が30人くらいいるのが分かる。
酔いと興奮でもう頭がおかしくなっていて正常な判断が出来ない俺は
迷う事無く工事現場のすぐ横を勃起を更に高まらせてグチュグチュ扱きながら歩いた。
最初に気付いたのは資材を運んでいた20代前半のスジ筋野郎だった。
「マジかよ…」って顔で俺のカラダやチンコに無遠慮な視線を投げつけてきた。
それだけでイってしまいそうになるのをグッと堪えて扱きながら歩いていたら
「おーい!やべえヤツ来たぞー!」と大声で俺の事をみんなに教えやがった。
一斉に声のする方に目をやる大勢の泥まみれの作業員たち。
一度にこんな大人数に露出した経験のない俺は一気に絶頂に上り詰めてしまい
作業員達の前でブシュ!ブシュ!と音を立てて射精してしまった。
あまりの気持ち良さに膝がガクガクと震えてしまい
射精しながらその場に膝をついて立ち止まってしまった。
「おい!気持ちわりいんだよ!」「サッサと消えろ!!」などと怒号が飛んだのだが
その台詞にまた興奮してしまって射精が全然止まらなかった。
ようやく精液が全部出尽くしたところでフラフラと立ち上がり
チンコの先から糸を引いた精液をブラブラさせながら歩き出した。
そんな俺を見ていた30代後半の無精ヒゲのガチムチおやじが
「変なもん見せつけやがって変態!シゴトの邪魔だ!」
と言って火のついたタバコを指で弾いて投げてきた。
当たりはしなかったがちょっとムカついてしまい
手にたっぷりついた精液を投げてやった。
「ふざけやがってテメェ!!」と言って追って来るような素振りを見せたので
慌てて全裸のままダッシュして近くの神社に逃げ込んだ。
しばらくしても追って来ないのを確認したところで、手水舎の水で手や体に付いた精液を流した。
さすがにこの時期の真水は冷たくて酔いも冷めてしまったので服を着て家路についた。
今夜も露出しようかなぁ。
325:名無しヒーリング
24/05/20 19:54:05.85 vp1md2na.net
激臭汚穢褌
最初は清潔な晒し。単なる長い白布。
何週間~数ヶ月間常時締め込んでいくうちに
股間から出される垢、汗、ションベン、種汁で白い褌を雄色に染め上げる。
真っ白でアイロンをかけてある絵に描いたような褌、
漂白剤と柔軟材と洗濯の香りが漂う様な、清潔過ぎる程の褌、
勝負の時だけに締め普段は仕舞い込んである様な褌よりは
締めている宿主の金タマや肉竿から出されるモノが染み込み色濃く匂っている褌がいい。
無茶苦茶汚れた褌の交換相手も募集。
[よかったら汚れた六尺譲って欲しいです。]
等には一切応じません。
俺は人のオカズ提供ために褌汚しているんじゃねぇ。
何様?とか言われるが、これって高飛車か?
他人から貰うだけで何も与える事をしようとしねぇ奴等に
誰がやるか?と思うんだが
どうだろうか?
326:名無しヒーリング
24/05/20 19:55:35.40 vp1md2na.net
ノリよくセンズリ見せあい 投稿者:ズリ (7月16日(日)02時31分15秒)
淫乱ズリ友募集!
「チンポセンズリたまんねー、金玉すげー、チン毛チン毛!」とか
淫語連呼でズリ見せ乳首責めあい出来る、淫乱で連呼好きとやりたい!
お互い興奮する言葉を探しだし会話のように浴びせ合ったり、
「チンポでけぇー、金玉でけぇー、チン毛チン毛!」連呼したり、
チンポ金玉突き出して変態ポーズにサカリ顔見せ合いで、
「チンポうめぇー、金玉くせぇー、チン毛チン毛!」って声出しでノリよくやりてー!
大股おっぴろげてケツの穴丸出しで、密室内で互いの変態さらけ出してノリ重視!
自分は163/60/27の見た目普通ですがチンポ見せ合い好きな結構ドスケベで乳首超モロ感!おすすめ!!
都内で場所アリのひと希望
327:名無しヒーリング
24/05/20 19:56:07.49 vp1md2na.net
俺は198cm-120kg-38cm 29歳 もっぱら雄専門のド淫乱なトロマン熊。浅草の喧嘩祭といえば六尺褌一丁の雄臭ぇー男達が神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し
当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。他の六尺は
ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
雄丸出しの臭っせぇーガチムチマッチョ熊の汁が染みた六尺・・・・俺のデカマラもギンギンよ!!
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
328:名無しヒーリング
24/05/20 19:58:03.07 vp1md2na.net
東京に出張した際、兼ねてから足を運んでみようと思ったハッテン場の○○に行ってみた。日曜の夜八時ともあって、
ロッカーも満杯。混んだ店内を回ってみると短髪野郎系がすごく多い。それもケツワレはいたウケのやつばっかりだ。
全裸のタチは俺以外に2人しかいない。残り全部ウケ。今日は俺のやりたい放題。
人数が多い分派手に盛り上がっていて、あっちこっちの暗がりからよがり声が丸聞こえだ。その中でも一番大きい声を
出している男をちょっと見てみたらスゲエ! 短髪マッチョの「いかにも」な雄臭い野郎が、股広げてブッ太い拳を
ケツマンコにガンガンぶち込まれてチンポビンビンにオッ勃ててヨガリ泣いてる! こんな雄野郎がフィストされてんのか?!
この体は相当鍛えているだろうし、顔も男臭いから、普通にしてても十分もてるんじゃないのか? それともマッチョには
ウケが多いって言うが、これがそれなのか? 俺があんまりまじまじと見てるので、腕を突っ込んでいるヤツが俺の手を
引っ張って誘ってくる。近づいてよく見ると、ケツも前もツルツルに剃り上げられている。チンコはそこそこでかくて、
根元にコックリングが三重に仕込んであって、それで締められているもんだから、萎えようにも萎えられないし、
いきたくてもいけないって仕組みだ。コイツ根っからのウケのフィスト野郎か・・・
しばらくそいつのチンコしごいたり乳首責めたりして遊んでいたら、奥の方に人がどんどん吸い込まれていくのが見えた。
何だろうと思って行ってみると、こっちの方がもっとスゲエ! 色黒短髪でコイツはマッチョと言うよりSG系で、筋肉の上に
だぶつかない程度の脂肪が乗ってて、すごいジューシーな感じがたまんないんだけど、とにかくそいつが四つん這いになってて、
そのケツマンコに数人の男達が代わる代わる拳ブチ込んでいる! タチの男達もみんなガタイいいから、腕だって結構太いし、
拳もでかい。そんなのを何度も何本も受け入れてるから、ウケのケツマンコは完全にビロビロのガバガバになっているのに、
それでもみんな拳でガンガン責めている。そのうち、その中の一人で本当に馬並みのデカマラ野郎が、ギンギンにオッ勃てたモノ
でそいつをバコバコに犯しだした。中の粘膜がめくれ上がってビロビロのケツマンコに超デカマラが猛烈な勢いでピストン運動し
ているのはスゲエ迫力だ。俺はあまりの激しさに少し見入ってしまった。しばらくファックされていると、ウケがよがり声と言う
よりは泣き声を上げだした。床に水がはねる音がしてあれっと思ったら、ションベン漏らしながら射精してた。白目むいちゃっ
て、あれは完全にイッちゃってたよな。
この日俺はフィストもしないで普通に二発ケツ掘って帰った。俺は見てただけだけど、何だかとにかくすごかったよ。
329:名無しヒーリング
24/05/20 19:58:23.48 vp1md2na.net
褌角刈り兄貴のチンポコをしゃぶりたいぜ! 投稿者:兄貴しゃぶり (5月4日(火)12時38分28秒)
押忍!俺は川崎市内に住む角刈りの六尺狂いの野郎ッス!短髪角刈りや短髪スポーツ刈り
の似合う、男臭ェ短髪自慢の角刈り兄貴の、もっこり盛り上がったデッケェ前袋に顔を
こすりつけたり、ハグハグ言いながら、前袋を舐め回し、最後には前袋の横からギンギン
になったズル剥けのチンポコ引っ張り出して、チンポコをズボッと頬張りたいッス!褌締め
たゴッツイ体格の角刈り兄貴のチンポコや毛だらけのキンタマ袋をジュボジュボしゃぶり上げ
舐め回し、吸い頬張ってみたいッス!お互いの六尺のもっこりをズリズリ擦りつけあって、
ゴロンゴロンの肉棒の幹の感触を感じ合い、男っぽい角刈りやスポーツ刈り頭をじっくり手の
ひらで撫で回しつつ、興奮が高まったところで、そんな褌角刈り兄貴のチンポコを、チン毛の
もじゃもじゃ生い茂った根元まで、一気にズッポシと口に頬張って、鼻からしか息ができない
ほど、角刈り兄貴のチンポコをしゃぶり吸ってみたッス!いつもいつも、角刈りの文太兄貴の
任侠映画をみながら、短髪の褌角刈り兄貴を尺八したり、前袋をいじくりまわすこと想像して
ゼンズリこきまくっているッス!俺にチンポコ吸わせてくれる、尺八されるのが大好きな角刈
り自慢の兄貴、是非メール欲しいッス!男っぽい短髪角刈りの横顔と盛り上がった六尺の前袋
を俺にみせつけて欲しいッス!そして、「角刈り野郎を尺八してェんだろ!好き放題太いの咥え
ていいんだぜ!前袋の横からキンタマ袋ごとごっそり全部引きずり出して吸いしゃぶれよ!角
刈りの似合う兄ィしゃぶりをやっていんだぜ!」なんていやらしいこと言いながら、俺に吸わ
せて欲しいッス!角刈り自慢、スポーツ刈り自慢のヒゲを伸ばしていない短髪六尺兄貴、俺に
メール下さい!!失礼しました!押忍!
330:名無しヒーリング
24/05/20 23:00:43.48 vp1md2na.net
おっす、今日はこの間のゴールデンウィーク中に親方とやった変態プレーを報告するっす。
オイラは鳶装束と地下足袋が好きな養殖鳶野郎っす。
新○場で知り合った本職鳶の親方はオイラと一緒で小便、糞が大好きな変態親方っす。
オイラ達はいつも新木場か都内のでっかい公園で会って糞まみれで盛ってるっす。
この日も夜の八時にオイラと親方は江東区にあると清○公園で待ち合わせしたっす。
ここはお仲間も結構集まるんすけど、オイラ達みたいに装束着込んだ奴らはほとんど見かけ無いっす。
オイラは一年位洗ってない、糞臭いカラシ色の寅壱の超ロンと鳶シャツ着込んで待ち合わせ場所に行ったっす。
この日もオイラは親方と楽しむ為に前日から糞を我慢して腹をパンパンにしてたっす。
いつもプレー前数日は、食物繊維たっぷりのシリアル中心の
飯食ってるんで極太一本糞が腹の中でスタンバっていたっす。オイラ糞だけじゃなくて小便漏らすのも大好きで、
この日は朝から装束着込んで町中ふらふら歩きながら小便したくなったら道端で股間を濡らしてたっす。
昼間いい天気だったんで、漏らしては乾いて、
乾いては濡らして夜になる頃にはいつにも増して香ばしい、いい臭いが漂ってたっす。
約束の時間前には現場にいたんすけど、
親方も待ち合わせ時間の前に到着したんで早速近くの茂みの中に入って
お互いの装束の臭い嗅ぎあったっす。
親方が
「今日もいい臭いしてるぜ。俺のもどうだ?先週一週間現場で汗と小便染み込んだ俺の股座はよ!」
なんて言うんでオイラは親方の股間に鼻こすりつけてくんくん臭い嗅ぎながら
「うっす、たまんねぇっす。でもオイラの超ロンも負けてないっすよ!」
って言うと、親方はオイラを立たせて股座くんくん嗅ぎ出したっす。オイラ溜まんなくなって、
「親方早くおっ始めましょうよ」
ってせっついたら、親方はオイラの股座の臭いかいだまま、
「焦らせんなよ!焦らした方がおめぇが淫乱になるだろ。ここもびんびんみてぇだしな!!」
親方にそんな風に言われたらオイラの淫乱スイッチいっぺんに入っちまって、
「うっす、オイラにもまた親方の股座臭い嗅がせて欲しいっす」
って言っちまったっす。親方の股座の臭い嗅ぐだけじゃ我慢できなくなったオイラは親方の七分のチャック開けて中の臭ぇ越中褌越しに親方の太マラしゃぶりまくったっす。
親方も仕事中に小便漏らしてるらしく親方の褌はしょっぱくて最高にうまかったっす。親方の先走りかオイラの唾液か分かんないっすけど太マラの先っぽはびちょびちょになったころオイラは変態のメス豚になってたっす。
「今日は、お前ぇに小便浣腸してやる前に、まずお前ぇが小便漏らすんだぜ」
って親方が言うとオイラは待ってましたと
「どこで漏らしたらいいっすか?やっぱり人前で漏らした方がいいっすか?」
って聞いたら、
「今日はお前ぇの小便俺の七分に染み込ませてぇからこのままやれや」
って言うと、オイラと股間をぴったりあわせて太マラをグリグリ押し付けてきたっす。
331:名無しヒーリング
24/05/20 23:16:57.95 vp1md2na.net
野郎どもセンズリぶっここうゼ! 投稿者:ズリきち純平 (9月9日(日)17時53分56秒)
169*59*38…俺は三度のメシよりセンズリ好きな超淫乱すきもん野郎だ。
頭ん中はいつもチンポとセンズリの事でいっぱいだ。
チンポチンポセンズリセンズリ、野郎のセンズリ雄のセンズリチンポズリ、おぉ~たまんねぇ。
オナニーじゃねぇんだ、センズリだセンズリ。センズリっつう響きがたまんねぇよ。
………俺はいつも鏡の前でマッパでソファーにのけぞって両足を上に大股おっぴろげて
センズリぶっこいてる。リングで血管パキパキのチンポとケツ穴まで丸見え全開で
センズリぶっこいてる。たまんねぇたまんねぇ。俺のズリ姿サイコーだぜ、俺かっこいいぜ、
たまんねぇよ。俺この格好でズリこくのが大好きだぜ。チンポチンポセンズリセンズリ。
何度も寸止めして耐えてるテメエのズリ姿に酔いしれて顔がゆがんじまってだらしねぇツラしてるぜ。
おぉ~たまんねぇたまんねぇ。俺は男だ、俺はセンズリ野郎だ、俺はチンポだ、
俺チンポになっちまった変態野郎だ。俺のセンズリみんなに見てもらいてぇ、大勢のギャラリーの前で
センズリぶっこきてぇ。「スゲエスゲエ、オマエのセンズリかっこいいぜ、おぉ~カッケーカッケー」
「おぉスゲエだろう俺のセンズリたまんねぇぜ、オ~ラ俺のセンズリみんな見やがれ見やがれ、
俺のセンズリ見たかったんだろ、この変態野郎が!」
332:名無しヒーリング
24/05/20 23:37:19.42 vp1md2na.net
去年の夏、ある公園系で全裸で歩いた。
パンツを脱ぐ時が一番ドキドキした。
股間を風がくすぐるのが気持ちよかった。
全裸で歩いていたら、後ろから追いかけられて、海沿いのところで追い詰められた。
でかい男だった。おれのチンポを見てニヤニヤ笑っていた。
相手が服着てると、裸だとほんとに無防備だと実感した。
草の上に押し倒されて、ビンタされて、チンポいじられて、抵抗をやめた。
マンコをいじられて、そこにローションを仕込んで来たことを知られた。
「なんだ、準備できてるじゃん」
男がズボンとパンツを同時に脱ぎ捨てる。
勃起したデカチンが迫ってきた。
股を広げられて、すぐにチンポを突っ込んできた。
初めて会った男のチンポが激しい痛みとともに、おれのマンコの中に入ってくる。
その時おれは、生チンポを入れられたことに気がついた。
種付けされるという恐怖に、おれは暴れた。
だけどその抵抗も、男に体重をかけて押さえつけられ、おれに種付けするという男の意志に屈した。
すでに挿入されているのだし、仕方がないと思った。
男がピストンを始め、おれはマンコの中をこすられる快感にたまらなくなって、あえぎまくった。
5・6人の人が周りで見ていて、恥ずかしかった。
男は、おれの体を横向きにして、見てる人たちに結合部分を見やすいようにした。
大勢の人に生掘りされてるのを見られるのは恥ずかしかった。
おれは目を閉じて、中をこすられる快感に集中して、あえぎまくった。
男がおれの体に体重をかけて、ドクドクと射精した。大勢の見ている前で、ザーメンを注入された。
男はチンポを抜いて、濡れたチンポをおれに突き出した。
「しゃぶれよ」
おれは、見ている連中に尻を向けて、それを舐め、啜った。
まだ閉じきらないマンコからもザーメンを垂らしながら、被虐感とともにしゃぶった。
一人目の男が去ると、二人目の男がのしかかってきた。
結局、その日は3人にたて続けに輪姦されて、俺のマンコは男たちのザーメンで一杯になった。
333:名無しヒーリング
24/05/21 00:38:03.05 w1yPDWvt.net
こんばんは、溜糞。
明日、調教日だな。
糞出し撮影をしたものを評価してやるからな。
どんな汚らしいものか、じっくりと観察するからな。
糞だしお参りの打ち合わせ、糞メニューの打ち合わせ。
発情汁を垂れ流し始めたら、チンポ玩具を差し込むぞ。
今から、もう発情汁が垂れ出しているんじゃないか?
午後何時くらいから都合がいいのか前もって連絡するんだぞ。
334:名無しヒーリング
24/05/21 01:49:41.13 w1yPDWvt.net
こんばんは、溜糞。
明日、調教日だな。
糞出し撮影をしたものを評価してやるからな。
どんな汚らしいものか、じっくりと観察するからな。
糞だしお参りの打ち合わせ、糞メニューの打ち合わせ。
発情汁を垂れ流し始めたら、チンポ玩具を差し込むぞ。
今から、もう発情汁が垂れ出しているんじゃないか?
午後何時くらいから都合がいいのか前もって連絡するんだぞ。
335:名無しヒーリング
24/05/21 05:54:34.41 w1yPDWvt.net
俺は198cm-120kg-38cm 29歳 もっぱら雄専門のド淫乱なトロマン熊。浅草の喧嘩祭といえば六尺褌一丁の雄臭ぇー男達が神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し
当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。他の六尺は
ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
雄丸出しの臭っせぇーガチムチマッチョ熊の汁が染みた六尺・・・・俺のデカマラもギンギンよ!!
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
336:名無しヒーリング
24/05/21 06:35:22.26 sgnMFhKZ.net
>>1
質問です。
守護霊というのは、私に血縁関係のある遠い先祖なのでしょうか。
どういう方が守護霊についておられるのか
もし、わかったら教えて下さい。
よろしくお願い致します。
337:名無しヒーリング
24/05/21 07:33:53.39 0ki5Bu8t.net
俺は198cm-120kg-38cm 29歳 もっぱら雄専門のド淫乱なトロマン熊。浅草の喧嘩祭といえば六尺褌一丁の雄臭ぇー男達が神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し
当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。他の六尺は
ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
雄丸出しの臭っせぇーガチムチマッチョ熊の汁が染みた六尺・・・・俺のデカマラもギンギンよ!!
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
338:名無しヒーリング
24/05/21 07:34:58.87 0ki5Bu8t.net
ゲイ出会いサイトのタイプ別で熊親父を探してたのですが、調度よく熊さんの敦さんと言う人と出会えました。
理想どおりの太鼓腹、坊主で笑顔が似合う、胸毛からケツ毛が繋がってるんじゃないかと思うくらい剛毛です。
僕は敦さんのジャングルを掻き分け、敦さんのチンポを探索です。茂ったジャングルから見えるトーテムポール!
表皮に包まれそれを剥くとむわんと獣臭い臭気が充満です。
すげぇ雄くせぇニオイでうっとり、チンカスともどもご奉仕です。
丁寧に敦さんのチンカス処理も終わったらついに念願の熊さんとの交尾です。
野獣のような敦さんが僕を抱え上げおもいっきりケツを向けさせられました。
それじゃあいくよ~とテンション高めに僕のマンコに敦さんの熊チンポが入ってきます。
敦さんのチンポは短いのですが、太さと固さが異常です。
僕のマンコはメリメリっと音を立てるような感じで痛みに我慢していました。
でも敦さんすげぇ嬉しそうに僕のマンコ使ってくるので耐えました。涙も出たけど頑張りました。
そしたら敦さんごめんなぁっていって流した涙をぺろっと舐めてうれし泣き。
痛いケツもきゅんきゅんです。
僕のリクエストで生希望だったので、敦さんの獣汁が僕の直腸内にぶち込まれました。
絶対孕んだわぁってくらい熱い獣汁です。
僕は熊の子を妊娠できそうです。
そんなこと言ったら敦さんじゃあ産んだら一緒に住むか!なんてにこやかに冗談言ってまた男泣き。
敦さんとは未だに関係続いてます。
敦さんの熊交尾もなんどもやってますが未だに興奮します。
339:名無しヒーリング
24/05/21 07:35:51.13 0ki5Bu8t.net
私の仕事の都合でゴールデンウィークは休みが取れず、
30日に久しぶりに彼に抱かれ調教されました。
時間が勿体ないので、食料とお酒を買ってかれのマンションに直接行きました。
玄関で全裸にされ後ろ手に拘束し目隠しでいきなり浣腸されました。
穴に栓をされて、風呂場に入って彼のぺニスをしゃぶります。
我慢出来ず、栓を吹き飛ばし少し色の付いた浣腸液が出てしまいました!
あらかじめお腹は綺麗にしありました。
更に穴にシャワーホースが潜ってお湯でパンパンです!
止めどなく穴からお湯が漏れます!ハァハァしながら耐えます。
突然彼がぺニスを嵌めました!バックでガンガン突き上げます!
快感で呻き声が漏れます。暫くすると、彼が一気に発射しました!
彼の射精が収まると、ぺニスより少し太くヒンヤリする物が押し込まれます。
?
なんだかお腹の奥にグリグリと入って来ます?
彼が、少し息んでみて、と言うので、ウンチをする様にすると、
つっかえてたものが更に入り込んで来るのが分かります。
グリグリ押し込まれ股間をベルトで出ない様に固定されました。
お腹の中がパンパンです!
私の小さなぺニスを彼がしゃぶります。
硬く為ると尿道に硬い物が入って来ました?痛いッと思わず声が出ます。
彼が乳首を舐めてくれます。 痛みが和らぎぺニスが硬くなります。
オシッコがしたくなりました。
風呂場を出て台の上に寝かされ目隠しが解かれ見ると、
私の大きくなったぺニスの先に30センチ殆どの茶色のゴム菅が出てます。
これから彼のオシッコを私の膀胱に入れると言います。
ペットボトル程の浣腸器にオシッコを入れて私のゴム菅に繋ぎシリンダーが押されます!
お腹の奥が暖かいです、更に牛乳を入れられました。
ゴム菅がクリップで止められ膀胱がパンパンです。
彼は私の上に覆い被さり私の両乳首を舐めて、いじるのです。
苦しさと痛みと快感で気が狂いそうです! 声に為らない泣き声が出ます。
彼に、どうして欲しい?と聞かれますが、
ごめんなさい、許してください。しか言えません。
何でも言う事を聞くと約束してしまいました。
クリップが外されバケツの中に白い液体が流れます!
彼は乳首とお腹をマッサージしてくれました。
アナルのベルトを外され中の物が穴から出て来ました!
7~80cmは有る長いゴムのぺニスでした。全部入ってたのが信じられないです!
それから彼に支えられてお風呂に入りました。
少し休んでアナルセックスをして彼が中で往ってくれました。
凄く気持ち良くて私のぺニスからザーメンが少し出していました。
うつ伏せで枕でお尻を突きだして居ると、
アナルにローションを塗られ、指が入って来ます。
たっぷり責められていたので、以外にもあっさりフィストされました。
仰向けになってフィストされたままぺニスをしゃぶってもらい、
私は激しく射精してしまいました!
そして次回の約束をして帰りました。 すぐには興奮していて投稿出来ませんでした。
340:名無しヒーリング
24/05/21 07:36:21.52 0ki5Bu8t.net
おっす、今日はこの間のゴールデンウィーク中に親方とやった変態プレーを報告するっす。
オイラは鳶装束と地下足袋が好きな養殖鳶野郎っす。
新○場で知り合った本職鳶の親方はオイラと一緒で小便、糞が大好きな変態親方っす。
オイラ達はいつも新木場か都内のでっかい公園で会って糞まみれで盛ってるっす。
この日も夜の八時にオイラと親方は江東区にあると清○公園で待ち合わせしたっす。
ここはお仲間も結構集まるんすけど、オイラ達みたいに装束着込んだ奴らはほとんど見かけ無いっす。
オイラは一年位洗ってない、糞臭いカラシ色の寅壱の超ロンと鳶シャツ着込んで待ち合わせ場所に行ったっす。
この日もオイラは親方と楽しむ為に前日から糞を我慢して腹をパンパンにしてたっす。
いつもプレー前数日は、食物繊維たっぷりのシリアル中心の
飯食ってるんで極太一本糞が腹の中でスタンバっていたっす。オイラ糞だけじゃなくて小便漏らすのも大好きで、
この日は朝から装束着込んで町中ふらふら歩きながら小便したくなったら道端で股間を濡らしてたっす。
昼間いい天気だったんで、漏らしては乾いて、
乾いては濡らして夜になる頃にはいつにも増して香ばしい、いい臭いが漂ってたっす。
約束の時間前には現場にいたんすけど、
親方も待ち合わせ時間の前に到着したんで早速近くの茂みの中に入って
お互いの装束の臭い嗅ぎあったっす。
親方が
「今日もいい臭いしてるぜ。俺のもどうだ?先週一週間現場で汗と小便染み込んだ俺の股座はよ!」
なんて言うんでオイラは親方の股間に鼻こすりつけてくんくん臭い嗅ぎながら
「うっす、たまんねぇっす。でもオイラの超ロンも負けてないっすよ!」
って言うと、親方はオイラを立たせて股座くんくん嗅ぎ出したっす。オイラ溜まんなくなって、
「親方早くおっ始めましょうよ」
ってせっついたら、親方はオイラの股座の臭いかいだまま、
「焦らせんなよ!焦らした方がおめぇが淫乱になるだろ。ここもびんびんみてぇだしな!!」
親方にそんな風に言われたらオイラの淫乱スイッチいっぺんに入っちまって、
「うっす、オイラにもまた親方の股座臭い嗅がせて欲しいっす」
って言っちまったっす。親方の股座の臭い嗅ぐだけじゃ我慢できなくなったオイラは親方の七分のチャック開けて中の臭ぇ越中褌越しに親方の太マラしゃぶりまくったっす。
親方も仕事中に小便漏らしてるらしく親方の褌はしょっぱくて最高にうまかったっす。親方の先走りかオイラの唾液か分かんないっすけど太マラの先っぽはびちょびちょになったころオイラは変態のメス豚になってたっす。
「今日は、お前ぇに小便浣腸してやる前に、まずお前ぇが小便漏らすんだぜ」
って親方が言うとオイラは待ってましたと
「どこで漏らしたらいいっすか?やっぱり人前で漏らした方がいいっすか?」
って聞いたら、
「今日はお前ぇの小便俺の七分に染み込ませてぇからこのままやれや」
って言うと、オイラと股間をぴったりあわせて太マラをグリグリ押し付けてきたっす。
341:名無しヒーリング
24/05/21 07:36:44.06 0ki5Bu8t.net
野郎どもセンズリぶっここうゼ! 投稿者:ズリきち純平 (9月9日(日)17時53分56秒)
169*59*38…俺は三度のメシよりセンズリ好きな超淫乱すきもん野郎だ。
頭ん中はいつもチンポとセンズリの事でいっぱいだ。
チンポチンポセンズリセンズリ、野郎のセンズリ雄のセンズリチンポズリ、おぉ~たまんねぇ。
オナニーじゃねぇんだ、センズリだセンズリ。センズリっつう響きがたまんねぇよ。
………俺はいつも鏡の前でマッパでソファーにのけぞって両足を上に大股おっぴろげて
センズリぶっこいてる。リングで血管パキパキのチンポとケツ穴まで丸見え全開で
センズリぶっこいてる。たまんねぇたまんねぇ。俺のズリ姿サイコーだぜ、俺かっこいいぜ、
たまんねぇよ。俺この格好でズリこくのが大好きだぜ。チンポチンポセンズリセンズリ。
何度も寸止めして耐えてるテメエのズリ姿に酔いしれて顔がゆがんじまってだらしねぇツラしてるぜ。
おぉ~たまんねぇたまんねぇ。俺は男だ、俺はセンズリ野郎だ、俺はチンポだ、
俺チンポになっちまった変態野郎だ。俺のセンズリみんなに見てもらいてぇ、大勢のギャラリーの前で
センズリぶっこきてぇ。「スゲエスゲエ、オマエのセンズリかっこいいぜ、おぉ~カッケーカッケー」
「おぉスゲエだろう俺のセンズリたまんねぇぜ、オ~ラ俺のセンズリみんな見やがれ見やがれ、
俺のセンズリ見たかったんだろ、この変態野郎が!」
342:名無しヒーリング
24/05/21 07:48:40.81 0ki5Bu8t.net
ねっとりした舌を突っ込んではかき出しして、奴の唾液と混ざった液を俺の口にたっぷり戻してくる。
少し手に出し、ガマン汁が糸を引く俺のチンポになすりつけた。残りはゆっくり味わって飲んやる。
奴がまたラッシュを取り出し、タイマン張るように互いの淫乱な目を見つめ合いながら、
一呼吸ごとラッシュを手渡しして嗅ぎあってラリっていると、奴が「ションベンかけあわねぇ?」と言い出した。
奴も俺も完全にラリって声が変わっていた。
俺が「やりてぇ」と低い声で言うと奴がジーンズを脱ぎ捨てビキニを少し下げ便器に向かって
ジョロジョロとションベンをしだした。
まだ勃起したサオから飛び出したションベンは最初残ったザーメンと混じって糸を引いていたが、
しだいに勢いが増してきた。俺が片手を便器の前に出して奴のションベン手で受けてやった。
あったけぇションベンまみれになった手を自分の口へ持っていきうまそうに舐めてやると、
奴がスケベな笑みを浮かべながら俺のオッ起ったチンポをつかみ便器のほうへ引っぱった。
俺もジーンズを下げションベンをジョロジョロ同じ便器に飛ばした。
奴は自分の勃起したチンポを俺のションベンがかかるように動かした。
「すげぇよ、すげぇよ」と言いながら奴は俺のションベンまみれになったチンポを手で扱いては舐めていた。
奴の太股とずり下げたド派手な柄ビキニが俺のションベンで濡れてゆく。奴がくわえさせろと言うんで、
残りのションベンを口の中に飛ばした。うまそうにゴクゴク音をたてて俺のションベンを飲み、
俺も奴のチンポから直接飲みたくなって残りのションベンをゴクゴク飲んでやった。
またディープキスをして、互いの味を混ぜ合い味わった。
「個室でケツ掘ってやるぜ」と俺が言うと奴が別の場所へ行きたがる。
ならってことで俺の部屋に場所を移すことにした。奴はビキニを脱ぎジーンズを履き車へ。
奴は運転中も俺の勃起したチンポをジーンズの上から手で扱いていた。
汗と先走りでジーンズの表面まで湿ってくるのがわかる。
車内は奴が持ち込んだションベンまみれのビキニの臭いがした。
部屋に入るなりむさぼり食うようにキスし唾液を飲みまくりチンポを扱き合った後、ベッドへ行った。
トイレで見た時よりかなり若く見える。歳を聞くと22、・・・いい根性だぜ、まったく・・・。
343:名無しヒーリング
24/05/21 07:50:01.09 0ki5Bu8t.net
ねっとりした舌を突っ込んではかき出しして、奴の唾液と混ざった液を俺の口にたっぷり戻してくる。
少し手に出し、ガマン汁が糸を引く俺のチンポになすりつけた。残りはゆっくり味わって飲んやる。
奴がまたラッシュを取り出し、タイマン張るように互いの淫乱な目を見つめ合いながら、
一呼吸ごとラッシュを手渡しして嗅ぎあってラリっていると、奴が「ションベンかけあわねぇ?」と言い出した。
奴も俺も完全にラリって声が変わっていた。
俺が「やりてぇ」と低い声で言うと奴がジーンズを脱ぎ捨てビキニを少し下げ便器に向かって
ジョロジョロとションベンをしだした。
まだ勃起したサオから飛び出したションベンは最初残ったザーメンと混じって糸を引いていたが、
しだいに勢いが増してきた。俺が片手を便器の前に出して奴のションベン手で受けてやった。
あったけぇションベンまみれになった手を自分の口へ持っていきうまそうに舐めてやると、
奴がスケベな笑みを浮かべながら俺のオッ起ったチンポをつかみ便器のほうへ引っぱった。
俺もジーンズを下げションベンをジョロジョロ同じ便器に飛ばした。
奴は自分の勃起したチンポを俺のションベンがかかるように動かした。
「すげぇよ、すげぇよ」と言いながら奴は俺のションベンまみれになったチンポを手で扱いては舐めていた。
奴の太股とずり下げたド派手な柄ビキニが俺のションベンで濡れてゆく。奴がくわえさせろと言うんで、
残りのションベンを口の中に飛ばした。うまそうにゴクゴク音をたてて俺のションベンを飲み、
俺も奴のチンポから直接飲みたくなって残りのションベンをゴクゴク飲んでやった。
またディープキスをして、互いの味を混ぜ合い味わった。
「個室でケツ掘ってやるぜ」と俺が言うと奴が別の場所へ行きたがる。
ならってことで俺の部屋に場所を移すことにした。奴はビキニを脱ぎジーンズを履き車へ。
奴は運転中も俺の勃起したチンポをジーンズの上から手で扱いていた。
汗と先走りでジーンズの表面まで湿ってくるのがわかる。
車内は奴が持ち込んだションベンまみれのビキニの臭いがした。
部屋に入るなりむさぼり食うようにキスし唾液を飲みまくりチンポを扱き合った後、ベッドへ行った。
トイレで見た時よりかなり若く見える。歳を聞くと22、・・・いい根性だぜ、まったく・・・。
344:名無しヒーリング
24/05/21 07:52:06.99 0ki5Bu8t.net
バーで働いてるんだけど結構女に告られる、俺は野郎にしか興味ないんだよ
先日水商売の女に今度デート行こっか?って言われたけど「店で禁止なんで」
って嘘ついて断ったら「女の誘いを断るのは常識がない」って文句言われた。
マスターがとんできて「すいません、一応禁止してるんですよ」って言って
くれたから静まったけどその日の帰りにカウンターに手をつかされて後から
マスターにズンズン突かれまくったわ、突かれるたびに俺のものはいきり立ち
しっぱなし男汁が止まらない、マスターも気をつかってTバックを履いてきて
くれたのには感動した。
「男穴をリラックマして」(尻の穴をなめろって意味)って言われて一生懸命
なめてるとマスターは「ぬぉーん」ってよがってくれる。
舐めてるときにいきなり屁をしたりなど悪戯もしてくれる、俺は気張るのを
察知したら大きく口を開けて男穴を口でふさぎ「ブボッ」って出る屁を一気に
飲み込みご馳走様!
一度でいいからマスターの小便を風呂いっぱいに溜めて頭まで沈んでからザバ
ーンってやりたい
345:名無しヒーリング
24/05/21 09:20:40.88 OJDe4i2b.net
俺は198cm-120kg-38cm 29歳 もっぱら雄専門のド淫乱なトロマン熊。浅草の喧嘩祭といえば六尺褌一丁の雄臭ぇー男達が神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し
当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。他の六尺は
ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
雄丸出しの臭っせぇーガチムチマッチョ熊の汁が染みた六尺・・・・俺のデカマラもギンギンよ!!
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
346:名無しヒーリング
24/05/21 09:23:36.44 OJDe4i2b.net
おっす、今日はこの間のゴールデンウィーク中に親方とやった変態プレーを報告するっす。
オイラは鳶装束と地下足袋が好きな養殖鳶野郎っす。
新○場で知り合った本職鳶の親方はオイラと一緒で小便、糞が大好きな変態親方っす。
オイラ達はいつも新木場か都内のでっかい公園で会って糞まみれで盛ってるっす。
この日も夜の八時にオイラと親方は江東区にあると清○公園で待ち合わせしたっす。
ここはお仲間も結構集まるんすけど、オイラ達みたいに装束着込んだ奴らはほとんど見かけ無いっす。
オイラは一年位洗ってない、糞臭いカラシ色の寅壱の超ロンと鳶シャツ着込んで待ち合わせ場所に行ったっす。
この日もオイラは親方と楽しむ為に前日から糞を我慢して腹をパンパンにしてたっす。
いつもプレー前数日は、食物繊維たっぷりのシリアル中心の
飯食ってるんで極太一本糞が腹の中でスタンバっていたっす。オイラ糞だけじゃなくて小便漏らすのも大好きで、
この日は朝から装束着込んで町中ふらふら歩きながら小便したくなったら道端で股間を濡らしてたっす。
昼間いい天気だったんで、漏らしては乾いて、
乾いては濡らして夜になる頃にはいつにも増して香ばしい、いい臭いが漂ってたっす。
約束の時間前には現場にいたんすけど、
親方も待ち合わせ時間の前に到着したんで早速近くの茂みの中に入って
お互いの装束の臭い嗅ぎあったっす。
親方が
「今日もいい臭いしてるぜ。俺のもどうだ?先週一週間現場で汗と小便染み込んだ俺の股座はよ!」
なんて言うんでオイラは親方の股間に鼻こすりつけてくんくん臭い嗅ぎながら
「うっす、たまんねぇっす。でもオイラの超ロンも負けてないっすよ!」
って言うと、親方はオイラを立たせて股座くんくん嗅ぎ出したっす。オイラ溜まんなくなって、
「親方早くおっ始めましょうよ」
ってせっついたら、親方はオイラの股座の臭いかいだまま、
「焦らせんなよ!焦らした方がおめぇが淫乱になるだろ。ここもびんびんみてぇだしな!!」
親方にそんな風に言われたらオイラの淫乱スイッチいっぺんに入っちまって、
「うっす、オイラにもまた親方の股座臭い嗅がせて欲しいっす」
って言っちまったっす。親方の股座の臭い嗅ぐだけじゃ我慢できなくなったオイラは親方の七分のチャック開けて中の臭ぇ越中褌越しに親方の太マラしゃぶりまくったっす。
親方も仕事中に小便漏らしてるらしく親方の褌はしょっぱくて最高にうまかったっす。親方の先走りかオイラの唾液か分かんないっすけど太マラの先っぽはびちょびちょになったころオイラは変態のメス豚になってたっす。
「今日は、お前ぇに小便浣腸してやる前に、まずお前ぇが小便漏らすんだぜ」
って親方が言うとオイラは待ってましたと
「どこで漏らしたらいいっすか?やっぱり人前で漏らした方がいいっすか?」
って聞いたら、
「今日はお前ぇの小便俺の七分に染み込ませてぇからこのままやれや」
って言うと、オイラと股間をぴったりあわせて太マラをグリグリ押し付けてきたっす。
347:名無しヒーリング
24/05/21 12:22:43.54 EblFg0lG.net
>>336
質問ありがとうございます。
必ずしもそうとも限らないそうです。
祖先がなる場合もあるみたいですし、そうでない場合もあるようです。
自分のおじいちゃんおばあちゃんなどの近い方がなる場合もあるみたいです。
また守護霊はその時々で変わったりするみたいなので、前は祖先が守ってくれてたけど今は違う人が守ってくれてるみたいなこともあるようです。
あなたの今の守護霊は祖先の方みたいです。
詳しくは分かりませんが、男性で70代くらいの見た目少し厳しそうな感じの人っぽいです。
でも優しい人らしいです。
348:名無しヒーリング
24/05/21 12:24:31.32 X48k+i0m.net
俺は165*65*42のダンプ運転手。
昼休みになるとコンビニで昼飯とエロ本を買って、人気のねぇ道の路肩にダンプを停める。
運転疲れの足をほぐすために運転席にあぐらをかき、ニッカのベルトを緩めて軍足も脱いで裸足になる。
メシ食って一服した後エロ本を見る。ニッカからマラを出して金玉ごと揉みながら抜き所を探す。
抜き所を決めたらエロ本をあぐらの上に乗せて、右手の親指と人さし指で
わっかを作り亀頭の雁首を擦りあげ、左手で金玉を揉みながらマスを掻く。
マスを掻くのは本当に気持ちがいい。よくぞ男に生まれけり、だぜ。
何回か寸止めをした後にマラを傾けて亀頭をエロ本に近づけ、精液を発射する。
ビュッビュッビュッビュッ、と精液がエロ本にへばりついていく。
エロ本の上に真っ白でねっとりとした精液溜まりがいくつも出来ているのを見て俺は満足する。
マスを掻いた後はハンドルに足を上げて、時間になるまで昼寝する。
349:名無しヒーリング
24/05/21 12:26:34.49 X48k+i0m.net
おっす、今日はこの間のゴールデンウィーク中に親方とやった変態プレーを報告するっす。
オイラは鳶装束と地下足袋が好きな養殖鳶野郎っす。
新○場で知り合った本職鳶の親方はオイラと一緒で小便、糞が大好きな変態親方っす。
オイラ達はいつも新木場か都内のでっかい公園で会って糞まみれで盛ってるっす。
この日も夜の八時にオイラと親方は江東区にあると清○公園で待ち合わせしたっす。
ここはお仲間も結構集まるんすけど、オイラ達みたいに装束着込んだ奴らはほとんど見かけ無いっす。
オイラは一年位洗ってない、糞臭いカラシ色の寅壱の超ロンと鳶シャツ着込んで待ち合わせ場所に行ったっす。
この日もオイラは親方と楽しむ為に前日から糞を我慢して腹をパンパンにしてたっす。
いつもプレー前数日は、食物繊維たっぷりのシリアル中心の
飯食ってるんで極太一本糞が腹の中でスタンバっていたっす。オイラ糞だけじゃなくて小便漏らすのも大好きで、
この日は朝から装束着込んで町中ふらふら歩きながら小便したくなったら道端で股間を濡らしてたっす。
昼間いい天気だったんで、漏らしては乾いて、
乾いては濡らして夜になる頃にはいつにも増して香ばしい、いい臭いが漂ってたっす。
約束の時間前には現場にいたんすけど、
親方も待ち合わせ時間の前に到着したんで早速近くの茂みの中に入って
お互いの装束の臭い嗅ぎあったっす。
親方が
「今日もいい臭いしてるぜ。俺のもどうだ?先週一週間現場で汗と小便染み込んだ俺の股座はよ!」
なんて言うんでオイラは親方の股間に鼻こすりつけてくんくん臭い嗅ぎながら
「うっす、たまんねぇっす。でもオイラの超ロンも負けてないっすよ!」
って言うと、親方はオイラを立たせて股座くんくん嗅ぎ出したっす。オイラ溜まんなくなって、
「親方早くおっ始めましょうよ」
ってせっついたら、親方はオイラの股座の臭いかいだまま、
「焦らせんなよ!焦らした方がおめぇが淫乱になるだろ。ここもびんびんみてぇだしな!!」
親方にそんな風に言われたらオイラの淫乱スイッチいっぺんに入っちまって、
「うっす、オイラにもまた親方の股座臭い嗅がせて欲しいっす」
って言っちまったっす。親方の股座の臭い嗅ぐだけじゃ我慢できなくなったオイラは親方の七分のチャック開けて中の臭ぇ越中褌越しに親方の太マラしゃぶりまくったっす。
親方も仕事中に小便漏らしてるらしく親方の褌はしょっぱくて最高にうまかったっす。親方の先走りかオイラの唾液か分かんないっすけど太マラの先っぽはびちょびちょになったころオイラは変態のメス豚になってたっす。
「今日は、お前ぇに小便浣腸してやる前に、まずお前ぇが小便漏らすんだぜ」
って親方が言うとオイラは待ってましたと
「どこで漏らしたらいいっすか?やっぱり人前で漏らした方がいいっすか?」
って聞いたら、
「今日はお前ぇの小便俺の七分に染み込ませてぇからこのままやれや」
って言うと、オイラと股間をぴったりあわせて太マラをグリグリ押し付けてきたっす。
350:名無しヒーリング
24/05/21 12:29:08.10 EblFg0lG.net
>>312つづき
長くなってしまったのですが結論です。
自分が亡くなってしまったら、空に光ってるところが見えるそうです。
なので自分のエネルギーがあるうちに、その光ってるところに行けば成仏できるそうです。
自分のエネルギーが無くなってしまうと目の前が真っ暗になり何も見えなくなってしまったり、その光に気付けなくなったり、見えてるのにそこまで行けないという状態になり、成仏できなくなってしまうそうです。
なんだそれだけか、と思うかもしれませんが、みなさんいざその状況になると、この世界に執着してその光に行くのをためらい、そのうちに成仏できなくなる人はたくさんいるようです。
ただ基本的にはみなさん成仏しているらしいです。
なので>>244さんもきっと成仏できると思います。
351:名無しヒーリング
24/05/21 12:29:35.04 X48k+i0m.net
こないだ白タク屋を掘った。
深夜12時過ぎ、○○駅近くで白タク屋が声を掛けてきた。
「社長、安くしますよ」
で料金を聞いて安かったんでそいつに乗った。
実は俺は現職僧侶なんだが、その時は洋服姿で黒っぽいスーツを着ていた。
で、坊主口髭で顔つきも厳ついもんだからその筋と間違われたらしい。
サービスのつもりか。
白タク屋は30代後半ぐらいで締まった体型に見え、ちょっと崩れた二枚目半が男をそそるタイプだ。
「どうだい景気は?儲かって仕方ないんだろう」
「いえ、カツカツです、えへへへえ」
「ここのシノギはどこが仕切ってるんだ?」
「へえ、××会さんです」
この車には無線の類いはないことを確かめてた俺は、
「そうか、そいつは運が悪かったな、それならお前にヤキを入れにゃならん。
そこの路地に入って車を停めろ!!」
白タク屋は俺の一喝でびびって言う通りにした。
ヤクザが怖くて坊主ができるかってくらいなモンだからな。
俺が男を教えられたのも雲水として本山で修業中のころだったしな。
暗い路地に車を停めさせ、俺は助手席に乗り込むと白タク屋に、
「銜えろ!」
とズボンをはだけたマラを突き付けた。自慢のマラは既に半勃ちだ。
「早くしろ!!」
白タク屋は泣きそうな表情でマラをしゃぶり始める。そのくせ結構上手い。天然か。
「よし、その調子だ。歯立てんなよ!」
マラはグングン勃ち上がっていく。
「お前、こんなのは始めてか」
「はいえええう」モゴモゴ答える。
マラはビンビンに勃起した。
「うめえだろ、俺のマラ。ケツも初めてだろう、教えてやるよ。ズボン脱げや」
シートを倒し、俺が仰臥して勃起を突き上げている上に、
「腰落としてこい!」
下半身裸の白タク屋を下から貫く。
白タク屋のケツマンをメリメリメリと押し広げながら俺の自慢の勃起が侵入していく。
初釜の締まり良さをしばし楽しんだ後、
白タク屋は泣きが入ってヒィヒィ言ってるが構わず下からガンガン突き上げる。
白タク屋は声にならない呻きを発し必死に耐えてるようだった。
「もう少ししたら良くなるぜ、我慢して待ってろ」
実際前立腺にグイグイ当たるのが良くなったのか、
それまで縮み込んでいた白タク屋のマラは少しづつ頭をもたげだした。
さほど大きくもないが形の良い勃起が露を垂らして勃ち上がる。人間身体は正直だ。
もう遠慮はいらねえ。バンバン掘りまくる。白タク屋もアヘアヘヨガリ泣き。
その時だった。車の中をライトで照らされ窓がコツコツ叩かれた。開けるとお巡りがニヤニヤ覗き込んでた。
この辺は駐車禁止なんでなるたけ早く終らして下さい。だとよ。分かってるよって答えたらお巡りも去った。
やつも交番に戻ったら扱くんだろう。
俺もこの辺にしとくか、と思いきり突きまくり、
「ほれ、種付けしてやる! しっかり孕めよ!」と白タク屋の直腸にぶっ放した。
白タク屋はその直後、放心した表情で、マラをビクビク震わせながら雄汁をダラダラ漏らした。
俺は、ノンケを掘りっ放しにするほどの極道坊主じゃないんで、後始末して服を戻すと、
車を出る時、「これでケツの薬でも買え」と万札をまだ放心状態の白タク屋に放って、駅に向った。
352:名無しヒーリング
24/05/21 12:30:43.72 X48k+i0m.net
100K/mのスピードの中、男車は、後ろのトラック兄貴に見られながらズッコン、バッコンぁ~これはたまんないぜ!
こいつは今夜のオレのオモチャ。雨のハイウェイ、ラッシュとチ○ポで突かれて揺れてトコロテン。
夜の高速大噴射!やっぱり生チン。俺の肛門は、24時間開き放しっぱなし!
まっ昼間、ドアも閉めずに大胆カーSEX誰に見られても構わない、見られれば見られるほどアナルはもっと火がつきしめあげる。
この男車は地獄行き!ラッシュとオモチャでひとりH!激しすぎるくらいに燃え上がり、ヒクヒク肛門の中まで見える!
昼、夜、俺の肛門はハリ型、生チン受け入れOK!解放恥帯じゃのぞみのチ○ポも欲しいがまま!
353:名無しヒーリング
24/05/21 12:31:35.05 EblFg0lG.net
>>318
お返事ありがとうございます。
守護霊さんの言葉が318さんの人生を考えるいいきっかけになれば幸いです。
ご質問ありがとうございました。
354:名無しヒーリング
24/05/21 12:34:12.92 X48k+i0m.net
こないだ白タク屋を掘った。
深夜12時過ぎ、○○駅近くで白タク屋が声を掛けてきた。
「社長、安くしますよ」
で料金を聞いて安かったんでそいつに乗った。
実は俺は現職僧侶なんだが、その時は洋服姿で黒っぽいスーツを着ていた。
で、坊主口髭で顔つきも厳ついもんだからその筋と間違われたらしい。
サービスのつもりか。
白タク屋は30代後半ぐらいで締まった体型に見え、ちょっと崩れた二枚目半が男をそそるタイプだ。
「どうだい景気は?儲かって仕方ないんだろう」
「いえ、カツカツです、えへへへえ」
「ここのシノギはどこが仕切ってるんだ?」
「へえ、××会さんです」
この車には無線の類いはないことを確かめてた俺は、
「そうか、そいつは運が悪かったな、それならお前にヤキを入れにゃならん。
そこの路地に入って車を停めろ!!」
白タク屋は俺の一喝でびびって言う通りにした。
ヤクザが怖くて坊主ができるかってくらいなモンだからな。
俺が男を教えられたのも雲水として本山で修業中のころだったしな。
暗い路地に車を停めさせ、俺は助手席に乗り込むと白タク屋に、
「銜えろ!」
とズボンをはだけたマラを突き付けた。自慢のマラは既に半勃ちだ。
「早くしろ!!」
白タク屋は泣きそうな表情でマラをしゃぶり始める。そのくせ結構上手い。天然か。
「よし、その調子だ。歯立てんなよ!」
マラはグングン勃ち上がっていく。
「お前、こんなのは始めてか」
「はいえええう」モゴモゴ答える。
マラはビンビンに勃起した。
「うめえだろ、俺のマラ。ケツも初めてだろう、教えてやるよ。ズボン脱げや」
シートを倒し、俺が仰臥して勃起を突き上げている上に、
「腰落としてこい!」
下半身裸の白タク屋を下から貫く。
白タク屋のケツマンをメリメリメリと押し広げながら俺の自慢の勃起が侵入していく。
初釜の締まり良さをしばし楽しんだ後、
白タク屋は泣きが入ってヒィヒィ言ってるが構わず下からガンガン突き上げる。
白タク屋は声にならない呻きを発し必死に耐えてるようだった。
「もう少ししたら良くなるぜ、我慢して待ってろ」
実際前立腺にグイグイ当たるのが良くなったのか、
それまで縮み込んでいた白タク屋のマラは少しづつ頭をもたげだした。
さほど大きくもないが形の良い勃起が露を垂らして勃ち上がる。人間身体は正直だ。
もう遠慮はいらねえ。バンバン掘りまくる。白タク屋もアヘアヘヨガリ泣き。
その時だった。車の中をライトで照らされ窓がコツコツ叩かれた。開けるとお巡りがニヤニヤ覗き込んでた。
この辺は駐車禁止なんでなるたけ早く終らして下さい。だとよ。分かってるよって答えたらお巡りも去った。
やつも交番に戻ったら扱くんだろう。
俺もこの辺にしとくか、と思いきり突きまくり、
「ほれ、種付けしてやる! しっかり孕めよ!」と白タク屋の直腸にぶっ放した。
白タク屋はその直後、放心した表情で、マラをビクビク震わせながら雄汁をダラダラ漏らした。
俺は、ノンケを掘りっ放しにするほどの極道坊主じゃないんで、後始末して服を戻すと、
車を出る時、「これでケツの薬でも買え」と万札をまだ放心状態の白タク屋に放って、駅に向った。
355:名無しヒーリング
24/05/21 12:35:09.37 X48k+i0m.net
俺は198cm-120kg-38cm 29歳 もっぱら雄専門のド淫乱なトロマン熊。浅草の喧嘩祭といえば六尺褌一丁の雄臭ぇー男達が神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。 六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し
当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。他の六尺は
ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
雄丸出しの臭っせぇーガチムチマッチョ熊の汁が染みた六尺・・・・俺のデカマラもギンギンよ!!
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
356:名無しヒーリング
24/05/21 12:36:06.98 X48k+i0m.net
野郎どもセンズリぶっここうゼ! 投稿者:ズリきち純平 (9月9日(日)17時53分56秒)
169*59*38…俺は三度のメシよりセンズリ好きな超淫乱すきもん野郎だ。
頭ん中はいつもチンポとセンズリの事でいっぱいだ。
チンポチンポセンズリセンズリ、野郎のセンズリ雄のセンズリチンポズリ、おぉ~たまんねぇ。
オナニーじゃねぇんだ、センズリだセンズリ。センズリっつう響きがたまんねぇよ。
………俺はいつも鏡の前でマッパでソファーにのけぞって両足を上に大股おっぴろげて
センズリぶっこいてる。リングで血管パキパキのチンポとケツ穴まで丸見え全開で
センズリぶっこいてる。たまんねぇたまんねぇ。俺のズリ姿サイコーだぜ、俺かっこいいぜ、
たまんねぇよ。俺この格好でズリこくのが大好きだぜ。チンポチンポセンズリセンズリ。
何度も寸止めして耐えてるテメエのズリ姿に酔いしれて顔がゆがんじまってだらしねぇツラしてるぜ。
おぉ~たまんねぇたまんねぇ。俺は男だ、俺はセンズリ野郎だ、俺はチンポだ、
俺チンポになっちまった変態野郎だ。俺のセンズリみんなに見てもらいてぇ、大勢のギャラリーの前で
センズリぶっこきてぇ。「スゲエスゲエ、オマエのセンズリかっこいいぜ、おぉ~カッケーカッケー」
「おぉスゲエだろう俺のセンズリたまんねぇぜ、オ~ラ俺のセンズリみんな見やがれ見やがれ、
俺のセンズリ見たかったんだろ、この変態野郎が!」
357:名無しヒーリング
24/05/21 12:37:18.81 7e9pF43K.net
1です。
余談ですが、守護霊と話せるようになってから、成仏できず苦しんでいる人が助けを求めに来るようになったので、たまにそのお手伝いもしてたりします。
そういう系の質問も答えられるかと思うので興味あればよかったらご質問ください。
358:名無しヒーリング
24/05/21 12:39:14.87 X48k+i0m.net
雄滝野朗求む! 投稿者:髭兄貴 (6月2日(木)14時16分58秒)
168×75×46.短髪髭ガッチリ。胸囲1M以上。強度の腸S。透明な雄滝が好物。
ガタイ野朗の腸を支配したい。
俺に会う前に、自室で十分に腸内洗浄してもらい、
プレイ中は、透明な雄滝、俺が果てるまで、見せ続けて欲しい。
ラブホテルの大きめなバスタブに湯を張り、
腰まで漬かり、バスタブの中で、腸内に溜め込んだ湯を噴出すケツジャグジー。
俺の指めがけて、勢いよく出してくれ。
妊婦みてぇに膨らませた腹を上からいやらしくさすってやりながら、
肛門に指当てて、湯漏らし我慢させ、
俺の許可が出たら、勢いよく、バスタブん中でお漏らししてくれよ。
四つんばいでバスタブに漬かり、
鯨の潮吹きみてぇに水面からケツ噴水飛ばすのもいいし、
蛇口みてぇに、雄滝、バシャバシャ、バスタブにぶちまけてもらいてぇな・・・
俺は、雄滝の湯に漬かりたいんで、
シャワーの湯を腹に溜め込んでは、バスタブにめがけて何度も噴出してくれ。
湯だけでは物足りなければ、ディルドもぶち込んでやるし、
俺はフィストタチ歴も長い。
湯に限らず、異物挿入も好きなんで、
十分に洗浄を済ませたケツマンに、
ディルドや大きめのゴムボールを入れた状態で、外で談笑するのもいいかもな。
我慢できなくなったら、ラブホテル直行で、
お決まりの雄滝プレイへ・・・
そんなプレイいつか実現した行って奴、連絡まってるぜ!
もちろん、浣腸経験ない奴には、一からゆっくり指導してやるから、
安心してくれ。
359:名無しヒーリング
24/05/21 12:39:48.57 X48k+i0m.net
生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。
こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。
ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。
この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。
こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。
種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。
タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。
先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。
タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。
男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、
タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。
俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。
何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、
俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。
バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、
ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、
ガン掘りして種付け体勢に入ってた。
イクぞっイクぞっ。壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、
しきりに口を半開きにして種付けを待った。
最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、
ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、
俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り!
すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、
まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!!
種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、
種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。
誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。
ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、
ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、
「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。
なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。
生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、
こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。
絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。
また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、
毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。
360:名無しヒーリング
24/05/21 12:43:41.48 X48k+i0m.net
俺の通っている体育大学には、なぜかノンケ野郎しか居やがらねえ。
俺と同じ柔道部の後輩(照英似)も、メスに盛ってる軟弱野郎だ。
どうにかしてコイツのムッチリしたガタイに雄の味を染み込ませてぇ。
そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。
学食に、この後輩を連れて昼飯に行く。
俺は日替り定食、後輩は「いつもの」月見うどんだ。
注文のメニューを頂いて、席に着く。
俺は後輩に、茶を持って来るよう指示する。
後輩が席を離れるこの30秒がチャンスだ。
俺は月見うどんの上でマラを出し、センズリを決行する。
周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、
アッという間にうどんのドンブリ目掛けて精液が射精される。
月見の白身と俺の精液を箸でよく馴染ませ、後輩の茶を待つ。
「月見はやっぱ半熟っスよね、トロットロで最高っス」
俺のザーメンがたっぷり入った月見うどんに舌鼓を打つ後輩の汗まみれのツラを見て
またマラが勃起してくる。たまんねえぜ。
いつかはこの肉棒をおまえのケツにブチ込んで、たっぷりと種付してやりてえぜ。
おまえのクソがついた俺のマラをしゃぶらせて、クソの味がする接吻をしてやる。