20/01/04 02:24:05 7ZD0rGc2.net
自分もツインかなと勝手に思ってる相手と出会った時は極度の眼科嫌いで
相当視力落ちてるのを親にも隠しててて、世界全体がぼんやりとしか見えてなかったw
出会ったその日にバイクで送ってくれるって言って来て
わざわざヘルメット取りに行くのに時間かけてまた戻って来てくれたんだけど
だいぶ薄暗い夕闇の帳の中からこっちに向かって歩いてくる場面を今でも鮮明に覚えてる
ぼんやりとしか見えてないはずなのに、あの人かなってすぐに分かった
もう30年近く前の話になるんだな