19/05/15 20:15:28.92 ZCa2HjQk.net
☆発達障害者は魂の最終段階…☆
特にこの日本では、『普通が良いこと』という観念が強く、普通でない人を白い目で見る傾向が強いと感じます。
とにかく、障害のある人たちを、はじめから普通ではない人…ハンディのある人…世の中で生きにくい人と決めつけます。
もちろん、事実そうなのですが、魂のレベルからいくと、そのようなハンディを持った人たちは、
手の届かないほど高貴な…レベルの高い魂レベルだとのことを、何かの本で読みました。
『意外と思われるかもしれませんが、霊格の高い人は自閉症脳(正確には発達障害者と言われる全般)の人が
非常に多いのです』『自閉症的で低級霊という魂に会ったことがありません』『自閉症的な人は、ざっくりと言えば、
俗世間と離れているので、非常に高い精神性を持った方が多くいます』『世俗に染まって、
低い精神性の中で生きている低級霊とは、真逆なのです』『おそらく高級霊は、自閉症的脳を好むというより、
そういう脳ではないと入ることが難しいのではと感じるのです』『非常識というか、
ひんしゅくものの言動を取る人や、いつもニコニコしているだけみたいな、みんなが馬鹿にするような、
ちょっと世間とズレたような人…』『一般の人からしたら、とても高級霊とは思えない人』たちが、
霊格の高い人=高級霊=魂レベルが高い人=波動が高い人といわれているようです。
理由は、生まれる前に、この世でどんな体を持つか?は、自分自身で選んで決められるから。
そこで、敢えてハンディのある体を選択するということは、敢えて明らかな困難を選択して、
そこから学びを得ようとすることだということ。
それは、既に魂のレベルが『覚醒』『アセンション』『悟り』に近い状態の魂だということだそうです。
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