16/12/21 12:00:44.75 ume+9VPH.net
>>140
きれいごとではウイルスは駆除できませんからね。
これからも「目には目を、歯には歯を」で言いたい放題言ってまいりますよ。
「真実の愛」言うは易しだけど、得がたいものなんですよ。
自分が同じ苦しみや痛みを身を持って知らなければ本当の意味では相手に共感できませんし、到底相手の心にも届きませんし、まして実践することもできません。
自文の経験不足で相手の苦しみが十分に理解ず、相手に標準を合わせて痛みを想像でしか理解できない限り、それは同情の域を出ませんから。
同情からの行動は善意であってもそれは単なる「助け」です。
「真実の愛」は十分な人生経験を得て初めて理解できるものなんですよ。
そこにエゴは全くありません。
あなたが昔に自分の善意の行為をエゴだと感じたのならその時はまだどこかにエゴがあったのでしょう。
ツインで悩んで苦しんだからこそ理解できることもある、だから無駄な経験ではない、確かにその通りです。
しかし、こんな経験はやはり必要ないんですよ。
ツイン概念は学びに百害あって一利なしです。自我が崩壊するだけですからね。
ツインファンタジーは学びを阻害します。
激しい恋愛として捉えるだけの方がもっと多くを学べるのです。
しかし、ツインで悩んだあなただからこそ、ツインで悩む他の人にできることがあります。
ツインブログを書いておられるなら、ツイン概念の非を認め、ツインの梯子を降ろされて行き場を失った読者に心をあなたの愛で照らしてください。
これはツインに悩んだ人にしかできないことですから。
あなたの行動が、多くの人を助けます。
どうぞ、よろしくお願いします。
>>141
すみません。私が言うのは「情けは人の為ならず」とは少し違います。
情けは人の為ならずとは「情けは人の為だけではなく、いずれ巡り巡って自分に恩恵が返ってくるのだから、誰にでも親切にせよ」という意味ですが、
このことわざには「いずれ巡って来る恩恵という見返りを期待した心」が混じっています。
真実の愛に基づいた行動には、そんなものすら求める心がありません。
相手の力になれることが自分の喜びの全てだからです。
そこに自己犠牲の精神は一切ありません。