19/01/14 04:53:23.89 oKQiIHpP.net
石を手放せなくなりました。普段は、梵字(ぼんじ)の書かれた巾着にいれ、ハートのチャクラのあたりに来るようにし、瞑想では、額(眉間のチャクラ)に付けられるようなヘッドバンドを手作りし、
寝ている間はクリスタル・サッコ※をまねて、子供用の小さい白いソックスを、モルダバイトをもった手に被せ、寝ている間に絶対に手放さないようにしました。
※クリスタル・サッコ―パワーストーンを持って瞑想する際に落とさないように手を入れる袋。手首のところでしめられるヒモが付いている。一般に両手に被せる。
初めてモルダバイトと一緒に寝た晩は、次の日の目覚めが抜群に良かったのをおぼえています。一度も目覚めずにこんなにしっかりと眠ったのはいつ以来だろう、と思いました。
ハートのチャクラに置くようにしてからの数日は、とても気分があたたかで、薄く涙目になります。体を動かさずにじっとしていると胸から、じんわりと柔らかい波動が伝わってくるのがはっきりとわかります。
それからいろいろなことを試しました。足にも付けて寝てみました。バカみたい、と笑わないでください。
ヒーリングのエネルギーを受け取って以来、エネルギーが流れているな、と特に強く感じる場所は手と足なのですが、
特に足―すねの真ん中から下はものすごく流れていて、動いているときはなにも感じないのですが、いったん動きを止めるとジンジンとしてきて、痛いくらいです。
そしてこのエネルギーの流れが引き起こす痛みは、肉体の浄化が進んでいないせいなのかどうか、ということがずっと気になっていました。
つまり、肉体の浄化がすすめば、肉体を流れるエネルギーの抵抗が少なくなる(痛みが無くなる)のだろうか、ということです。
というのも、リコネクションの哲学のよりどころとなっている「エノクの鍵3-1-4」に『脳細胞の分極状態は
「半導体群(semi-conductors)のように活動」する』とあり、
エネルギーを受け取っているのは脳であり、脳の霊的な変異・進化に応じてエネルギー量が変わってくる、と理解されるからです。そしてそのことは手や足のような肉体の部分にも適用されるかどうかがずっと疑問でした。
そして、もし、この痛みが「浄化の度合いに応じたもの」ということであれば、モルダバイトを付ければ、痛みが軽減するのではないかという仮説を立ててみました。
しかし、結果としては、痛みは無くならなかったので、足の痛みと「浄化」は関係が無いことがわかりました。