15/08/22 02:12:07.07 IR6TdMDy.net
悪魔崇拝者の生け贄にされる少年達
世界のみなさん、我々はアノニマスです。
世界中の主要メディアが一切報道しない世界最大の情報を公開します。
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悪魔崇拝主義者たちの教科書
アレスタークローリー氏の哲学・著作
「血の犠牲」……「血こそ命」……
「敵の心臓と肝臓を切り取り、まだ暖かい内にむさぼり食う野蛮人の習慣を」
「その量は生き物の大きさと健康状態によって違う」
「犠牲の性質に合う性質の動物を選らばなければならない」
「それはメスの子羊を犠牲にしても得られない」
「そのような場合には童貞の雄羊がふさわしい」
「それが固有にもつ潜在的エネルギー総量がまるまる残っているからだ」
次をよく聞いてください。
「ベストな霊的結果を得るには最大かつ最も純粋な力を持つ生贄を選ばなければならない」
「完全に無垢で高い知性を持った少年が一番申し分なく適切な生贄だ」
「エネルギーは、その動物の死により突然開放される。だから、そのエネルギーが逃げないように動物は、円のある三角形の内側で殺されるべきだ」
↑今回殺された場所
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