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手嶋海嶺
2022年6月4日 11:41
はじめに
ゆっくりしていってね!!!!
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今回は「性的表現による悪影響論」の科学的真相に迫るわ!
「表現による悪影響」を挙げて、表現規制を求める声はずっと止まらないわね。特に性的表現は、古くから人を道徳的に堕落させ、考え方を性差別的にさせ、また暴力的・攻撃的にもすると警鐘が鳴らされ続けているわ。
「表現の自由」を少々犠牲にすることになるとしても、規制が必要だと叫ばれ、その一部は法令として実現されてきたわ。日本でも刑法175条「わいせつ物頒布等」の罪は現役だし、各都道府県の条例による有害図書指定も毎月更新されているのが現状よ。
また、小売店やプラットフォーマーの自主規制も強化されていて、コンビニから成人誌が撤去されたり、アダルトサイトで特定のキーワードが検索できなくなったりしているわ。
けれど、改めて「性的表現による悪影響」を考えた時、「そもそも、どのような悪影響がどの程度あるのか?」という問題があるのよ。
もちろん、「どのようなタイプの悪影響も全くのゼロである」は有り得ないでしょう。ご飯やパン、ハンバーグや唐揚げを食べることだって、少なくとも「食べ過ぎたら、太る」という悪影響はある。でも、だからといって、ただちに規制するべきという話にはならないわ。
特に表現物を規制する場合は、明らかに「表現する自由」および「知る権利」と衝突するわ。特定個人の人権を明らかに侵害しているという理由でない限り、ゾーニングや自主規制も含めて、表現の萎縮問題やクリエイターへの経済的影響なども考慮した慎重な議論が必要よ。
まあ憲法論は今回のテーマではないからさておくとして。
さて。科学的に見る表現の悪影響とはいかなるものか?
統計データや様々な実験室実験、縦断的・横断的研究に基づき、徹底的に解明するわよ!!
===== 後略 =====
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