21/05/13 18:14:59.56 CAP_USER9.net
URLリンク(sn-jp.com)
日本製品の不買運動、韓国“大失敗” レクサス復調に「鬼滅」「あつ森」爆売れ 「反日政策、相手にする必要ない」松木國俊氏
▼記事によると…
・2019年の日本政府による半導体素材の輸出管理強化以降、韓国で日本製品の不買運動が行われ、現地メディアは日本製品の売り上げ減を積極的に報じてきた。しかし、映画やマンガ、ゲームなどエンタメ業界では日本作品が大ヒットし、日本車の販売も復調傾向だ。文在寅(ムン・ジェイン)政権も反日政策を支持率回復の切り札にするのは難しそうだ。
韓国輸入自動車協会は6日、4月の輸入乗用車の新規登録台数は前年同月比11・5%増加したと発表した。中でも日本車が同25・8%増と3月に続いて回復傾向を示したと聯合ニュースが報じた。トヨタ自動車の高級ブランド、レクサスのほか、トヨタやホンダが好調だったという。
・アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は韓国での公開初日の1月27日に6万6000人(シェア41・7%)の観客を動員し、韓国映画振興委員会による4月30日~5月2日の集計でも5位にランクインするなどロングランとなっている。主人公が身につける首飾りが旭日旗に似ていると韓国で難癖を付けられたが、作品の人気に何の影響もなかった。
・朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「反日を騒ぐ人はごく一部だが、韓国には同調圧力が存在し、建前として協力する人は多い。今後も文政権が支持率回復のために反日政策を利用するだろうが、相手にする必要は全くない」と断言した。
5/12(水) 16:56
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
(略)