日本学術会議とは… 辛坊治郎「設立が1949年、米国統治下。日本を再軍備させないという一つの目的があったんじゃないか?」 [Felis silvestris catus★]at SNSPLUS
日本学術会議とは… 辛坊治郎「設立が1949年、米国統治下。日本を再軍備させないという一つの目的があったんじゃないか?」 [Felis silvestris catus★] - 暇つぶし2ch47:ヘ巨額の円を党にもたらした。(日本)共産党がヤミに 流したこのサントニンはソ連のシベリアとソ連の占領していた満州から来たものだった。  サントニン密輸が警察と税関の追及および日本自体の駆虫剤の生産により打撃を受けるにつれて初めて共産党の ヘロイン密輸の兆候が現れてきた」  武装闘争時の日本共産党の資金事情については、朝鮮戦争停戦後の1954年3月、日本の国家地方警察本部が刊行した 『共産主義運動の実態』が分析している。      (中略)  日本共産党が中共や北朝鮮から受け取ったヘロインを米兵に直接供給していたのは、「売春婦」たちだった。祖防隊が 在日朝鮮人女性を売春婦に仕立てて米兵を誘惑させ、ヘロインで骨抜きにしていた。これも武装闘争と並ぶ後方攪乱で あろう。日本共産党は「愛国的売春」などという喧伝文句で朝鮮人女性らの愛国心を煽って、売春やヘロイン密売などの 「地下活動」に従事させていたのだ。  そもそも、共産主義者が「売春婦」を「闘争」の第一線に使う例は多い。中共軍でも、蒋介石の国民党政府軍を性的に 籠絡して闘争意欲を奪う目的で「売春師団」が編成されていたことが報告されている。もちろん、「敵」の要員を籠絡して スパイに仕立て上げるために「売春婦」を使う、いわゆる「ハニー・トラップ」という彼らの手口もよく知られている。  日本国内の国連軍(米軍)の各基地の周囲には、売春窟、キャバレー、質屋、露天が密集し、売春やヘロイン密売の 舞台としては絶好のロケーションだった。厚木・御殿場地区では朝鮮人と中国人の共産主義者(朝鮮人の方が数が多い) が街娼を使って米軍要員にヘロインを売っていたことが確認されている。  ちなみに日本共産党は当時、米兵向けに『ホテル案内』誌を刊行したことが知られている。この英文のパンフレットは、 日本共産党がホテル業を始めたために発刊されたのではない。「売春婦」の紹介誌であったとみられているのだ。 参考文献 佐藤哲彦、清野栄一、吉永嘉明『麻薬とは何か』(新潮選書、2009年5月刊) 剣持加津夫『日本の麻薬禍』(近代社、1975年8月刊)




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