19/01/14 18:36:07.45 lVriK5m30.net
以前書いてくれた人のを再掲しときます。
【MB】(ミドルボーナス)
成立後に５Ｇ間連続でベルかチェリーが強制で成立。
振り分けはベル・弱チェリー・強チェリーの3種で、ＡＲＴ中はそれぞれ約1/3
（ＭＢベル1/3.1、MB弱チェリー1/2.9、MB強チェリー1/2.9）
【ナガラ攻防戦】（ナノマテリアル獲得特化ゾーン)継続10G＋α、10ptでナノ1個ストック
ベル・・・2pt（49.2%)、1pt/3pt(各25%)、5pt(0.8%)
弱レア・・・5pt(50%)、3pt(40,2%)、10pt(9.8%)
強レア・・・5pt/10pt(各50%)
※上記によりナガラ中のＭＢ成立は平均3個のナノマテリアル獲得に期待出来る（ヒキ次第）
成立時のＭＢは弱レア小役。ＭＢ弱チェリーは弱レア小役。ＭＢ強チェリーは強レア小役。
トライデントボーナス(プレミアボーナス)白７揃い
ナガラ中に引けば次回ナノ保持数残ったままＧ数はリセットでナガラ継続＋ナノ1個以上ストック
（実質150枚＋ナガラ１セット＋ナノ1個以上ストック）＋ボナ中のナノストック期待大
上記を考慮するとＭＢフラグ使用後に強チェリー4～5回引けない場合はトライデントボナのほうが差枚計算的には有利。
★４ボーナスフラグでもナガラ延命は出来るが、ナノストック追加恩恵がないのとボナ中のナノ獲得確率低下を考慮すると
スタミナが５だけしか違わないが★５トライデントボーナスのほうが断然恩恵が高い。
清算まで少し足りないときにもＡＲＴが１００％付いてくるトライデントボナは役に立つ。