カワチ薬品の裏事情 @買い物板★6at SHOPカワチ薬品の裏事情 @買い物板★6 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト28:おかいものさん (スップ Sd0a-bYKF) 20/02/01 09:09:02 avrfDTmPd.net 昔は医師が仕入れた薬を倍くらいの値段で大量に処方していた。もちろん「薬漬け」「過剰投与」と批判された。 医師だけが儲かる仕組みに対して、「それじゃまずいだろう」と厚生労働省は「医薬分業」へと舵を切った。 その結果、昔は当たり前だった病院内での処方が減りました。そして患者みんなが病院の外に並ぶ「門前薬局」で薬をもらうようになった。 現在、病院内での処方は3割。残りの7割が病院外の薬局の処方されている。 ――そこだけ聞くと、医者が不当に儲けられなくなり、患者は適正な価格で薬をもらえるようになる気がするですが。 政策コストがかかりすぎて、そのコストをわれわれ利用者が払っているから問題なんです。政策コストとは、政策を実現するためにインセンティブを与える費用です。 「医薬分業」で言えば、医師、病院から薬剤師、薬局に調剤業務を移行させための必要な費用です。 その政策コストの1つが、先ほど指摘した調剤技術料です。調べれば調べるほど、1兆9000億円の調剤技術料にどこまで合理的な根拠があるのか疑問がわいてくる。 一例ですが、高血圧、糖尿病、不眠、胃炎の70代の患者が28日分の薬を処方してもらったとします。病院内の場合は320円で済むのに、「門前薬局」に行くと3450円もかかる。 ――病院内で処方されるより10倍以上も高いとは驚きです。 それだけではありません。そのなかでも調剤料は、院内が90円に対し、院外が2400円。 実に27倍ですよ。それに「お薬手帳」ってあるでしょう。 あれも持っていても持っていなくても、380円かかる仕組みになっている。 以下ソース https://president.jp/articles/-/32580 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch