弁護士の年収実態と志願者激減の理由at SHIHOU
弁護士の年収実態と志願者激減の理由 - 暇つぶし2ch1:氏名黙秘
20/10/26 18:18:16.76 zcSI1yVN.net
最新版の弁護士白書より
弁護士は、平均的には30歳で就職し、10年経った40歳で2018年度の所得は平均640万円程度です。
名古屋市の職員は、2020年度、平均634万円(41.1歳)です。
※名古屋市職員は30迄にだいぶ稼いでいるが、弁護士は受験生時代で無給。
 更に、退職金、厚生年金、休職保障などが違います。

(他の業種との比較)
弁護士の所得の中央値
5年未満430万円,5~10年 580万円,10~15年 710万円,15~20年 760万円,20~25年 806万円,35年以上 800万円(弁護士白書)

テレビ局の職員40歳1400万円,50歳1700万円,朝日、読売、日経の職員40歳1200万円,50歳1500万円,大手の商社、広告代理店も同水準である(プレジデントの調査)。

医師の2010年度の平均年収は、開業医の院長2750万円、病院の院長、民間2865万円,国立1982万円,公立2100万円、病院の勤務医、民間1550万円,国立1468万円,公立1540万円であった(厚生労働省 医療経済実態調査)。

ちなみに、弁護士全体で、下から40%近くの者が400万円以下の所得です。


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