19/03/13 16:02:19.06 0yjmmnCt.net
新興系について、多くのベテラン弁護士や弁護士会の偉い人は
広告を積極的にするのはけしからん
会務に参加しないのはけしからん
対応困難事件を受任しないのはけしからん
憲法改悪反対デモなどの活動をしないのはけしからん
弁護士に対して事務員の数が多いのはけしからん
などなど批判するだけであって、
その内情については知らないし 知ろうともしない
だから、その実態は 謎に包まれている
何を言っても、 何を語っても 憶測の域を出ない
年収3000万円が真実かどうかも、ここで議論する意味がない
そもそも 10年目のイソ弁という存在そのものが 弁護士の世界では珍しい
ただし、これだけははっきり言える
新興系の弁護士には、修習後に最初に就職した事務所を早期退職組が人が多い
そして、彼らの定着率は極めて高い
それは、Webの所属弁護士紹介の定期的に閲覧することにより 疑いのない事実として存在する
つまり、新興系は、若い人が働く場所として居心地がいいということだ